カルテル罠にかかった文化財の修理
子会社?関連会社の動員入札...人為的な競争環境作成分け合って食べる
昨年5月、文化財庁の朴槿恵大統領を招待して大々的な崇礼門復旧竣工式を開いた。水色のチョゴリ姿の朴大統領は「感激の瞬間を国民と一緒に合わせて嬉しい」と笑顔を浮かべた。 しかし、わずか5ヶ月が経った昨年10月、崇礼門の「服」同然のモノラルが離れていった、という悲報が伝えられた。
続いて瓦、楼閣の柱など、随所が病んでいるという疑惑が提起され、国民の世論はメラメラとなった。「原発不正」に例えた朴大統領の一声とともに、監査院と警察のご来社が続いた。先月26日に発表された警察の総合調査の結果は、我々の文化財の管理、運用レベルを赤裸々に見せてくれた断面であった。
社会的評判が高かった棟梁シンウンス(71)牧場は崇礼門の復元工事を主導する過程で文化財庁から供給されたグムガンソンと国民の寄付首の多くを横領した疑いが明らかになった。
また新牧場をはじめ、多数の文化財施工業者が文化財修理技術者の資格をレンタル受けて使用した事実が確認され、大型施工業者の代表が修理の過程で公金横領などの容疑で立件された。 文化財庁の職員など公務員の贈収賄疑惑はより大きな衝撃をもたらした。
業界の一部では、文化財の修理?補修業界の慢性的な弊害の一部が公開されただけだと指摘する。 「免許レンタル」や「餅代」は、業界ではすでに公然の秘密であり、修理の業界全体の入札談合、補助事業の過程で国家予算が転用される行動などはるかに深刻な不正がまだ覆われているということだ。
一体何が起こっているのだろう。
文化財の修理?保守業界では「入札談合」や「資本的補助事業」の過程の予算転用の可能性については口を閉ざしている。
メーカーは、むしろ「8000万~1億ウォンの小規模工事を主に受注する大部分の修理?保守業者は、やっと口に貼るだけの都合」と「魔女狩り」式世論の不満を吐露する。「資本的補助事業」とは、寺院、古宅などの文化財保有者が周辺工事のため、20%の予算を備えて政府の補助を申請すれば、80%の予算を支援を受ける方法のビジネスを意味する。
文化財庁と市?道の自治体が発注した関連工事の大半がプロジェクト参加者の電子入札を通過庭にどのように固定が可能なのかは、抗弁も侮れない。現在、PPSの公開入札は、メーカーの施工経験、財務状態(それぞれ10~15点)工事価格(70~80点)などの配点に基づいて行われる。配点が大きい価格を定めるには乱数表まで動員される。
しかし、先進的な監査の4大河川再生事業」報告書で明らかになったように法の網を潜り抜ける建設業界の手法は、文化財の修理?保守業界とて例外であることがないというのが業界の一部の従事者の主張だ。 一部では「業者の「入札談合」と「資本的補助事業」の受注こそ完全な死角」とつまむ。
「入札談合」は、修理?保守業者が多数の子会社を付添人に立てて、特定の工事の公開入札に出てたり、入札前地域?メーカーによって事前に暫定的に工事を配分した後、入札に乗り出すように行われる。
この時、子会社は妻、子供名義の別の会社であるか、まったく表面的な関係が現れていない非公開会社である場合が多い。A社がBのC文化財の修理?補修工事に参加した場合公開された子会社と非公開関連会社など5~10カ所を一挙に動員して、人為的な競争環境を造成するケースがこれに該当する。
併せて、主に地域に基盤を置いた文化財の修理?保守業者は、技術者、機能の細かい人脈でつづりであることである。業界関係者は「こちらの業界だけに「カルテル」が厚く形成されたのは珍しい」と話している。 カルテルをおろそかに破った行く地域、業界での地位が萎縮する可能性があるということだ。
「松すり替え」疑惑で物議をかもしたシンウンス牧場も自分が運営する江原道江陵市W木材の横に息子が運営するS木材会社を別に置いている。 W木材は崇礼門の復元工事に使用された木材を完全に供給し、警察の家宅捜索を受けたところである。
業界関係者は「W木材とS材は、文化財補修の入札(木材分野)でよく競合していた所」と 「オフィスを一緒に使って倉庫が別々に運営して事実上の新牧場が運営するたメーカーはないかという疑惑を買った"と伝えた。
文化財庁によると、今年の国費が投入され、全国の文化財補修整備事業は総1081件で2338億ウォン(2月基準)にのぼる。このうち国費3億ウォン以上をかけた事業は175件、1651億ウォン規模だ。ファン?ピョンウ韓国文化遺産政策研究所長は「国費が投入されていない(中小規模)の査察、古澤の修理?保守まで合わせると年間文化財の修理?補修市場の規模は5000億ウォンまで増える」と主張した。
現在、国内の文化財の修理は、3所の大型店が牛耳っている。
光化門の復元事業の施工業者に代表理事が今回の警察の調査で特警法(横領)、贈賄、文化財の修理などに関する法律違反の疑いで立件されたJ社と地域の市?郡区画整理事業で大金を稼いだことで知られている崇礼門施工メーカーM社は、やはり長い期間文化財補修事業をしてきたW社などである。
このうち、警察に立件されたJ社K(76)代表は、立志伝的な人物に通じる。
1980年代以前まで地域公演事業に従事したことで知られているK代表はその後、楽安邑城民俗村など全南地域の文化財建築事業を通じてあるのでと伝えられる。
現場で直接食べて寝て会社を育てるほど情熱を見せた長年の文化財修理業界にモムダムた自然文化財庁の公務員たちと良好な関係を結んだという話も流れている。 彼は今回の警察の調査で法人資金の横領、贈賄、修理技術者資格レンタルなどの容疑で立件された。
「資本的補助事業」も業界では、不正の温床と指摘される。
一部の事業所では、ペーパーだけで20%の資本を備えた後、政府の補助金を受けて、実際に事業を進める慣行が深刻だという話が公然と漂う。
この過程で、いくつかの修理?保守業者常務や取締役がブローカーに参加して、実質的な事業を主導して文化財保有者はリベートを提供するものである。
結局、実際の事業予算は、政府の補助金80%に過ぎず、それさえもリベートなどで10~15%が支出されて手抜き工事につながるという主張が相次いでいる。
昨日まで中国の地方政府と企業との癒着をブログで取り上げたが、今日はチョン国の実情を取り上げてみようか。日本にも、このような談合が存在するし、姉歯のように「鉄骨を少なくする」などの手抜き工事も行われてきた。予算を誤魔化している事もあると思う。
だが、チョン国の南大門の実情はあまりにヒドすぎるw 国家の一大プロジェクトなのだ。「韓国への愛国心」が存在するのであれば、観光客も見るであろう歴史的建造物の復元を「しっかりやりたい」という気持ちは持ってないのだろうか?いつも叫んでいる「韓国への忠誠心」は口先だけか?さすがは愚民の7割近くが「韓国に生まれたくない」って答える国だぜwww
「韓国が嫌いだ!」「韓国で子供を育てたくない」→米国やカナダへ移住
http://hosyusokuhou.jp/archives/36976284.html
南大門の復元のヒドさについては、度々ブログでも取り上げたので今回は止めておく。中国でさえも、歴史的建造物の保存や復元については、しっかりと専門家が調査、保管をしている。「自国の歴史」に誇りがあるからだ。チョンは「誇り」なんかないから、金をくすねる事しか考えない。韓国の予算の全てが、こんな調子なんだろうなぁ。軍事も含めて。これじゃあ、北朝鮮には絶対勝てないわw 真の敵がチョン国内にいるのだからwww
>横領、贈賄、文化財の修理などに関する法律違反の疑いで立件されたJ社と地域の市郡区画整理事業で大金を稼いだ事で知られている崇礼門施工メーカーM社は長い期間文化財補修事業をしてきたW社などである。
日本に頼んだほうが、数年かかったとしても復元はキッチリやったであろうし、予算も半分以下で済んだだろうねw ロケット開発や戦闘機購入とかも、全てこんな調子なんだろうなwww もう滅んだほうがいいと思うよ。こいつら真面目に、国を良くしようって気持ちが無いだろうwww
そう思っていたら、いかにもチョンらしいって記事が目に飛び込んできた。まずはこちらをご覧になってほしい。
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崩壊の危険』木浦(モクポ)アパート全体住民 800人待避
国際サッカーセンター宿舎、モーテルなどに分散
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50421473.html
これは地震が起きたわけでも、怪獣が通ったわけでもない。自然に崩壊したのである。幸い死傷者は出ていないが、もし車が通りかかっていたら大惨事だったろう。橋やデパートの崩壊が起きたにもかかわらず、公共の道路でこれでは、安心して歩くことさえできない。もし北朝鮮が攻めてきて防衛戦を築くという時に、戦車が通る状況を考慮しないのだろうか?
韓国で地震発生 史上3番目の大きさ
韓国の大田地方気象庁によると、1日午前4時48分ごろ、韓国中西部・忠清南道泰安郡の西格列飛島の北西100キロでマグニチュード5.1の地震が発生した。忠清道だけでなく、ソウルや仁川、京畿道など首都圏でも揺れを観測した。
「(中略)」
一方、地震の原因について気象庁側は「韓国には地質構造を研究できる装備や資料が足りず、具体的な原因を分析するのは難しい」と話した。
「(中略)」
一昨日チリで発生した地震で、日本にも津波が襲来する予報が出て、各地で津波に対する措置がとられた。あの震災の教訓が生かされていて、非常に頼もしく感じた。チリの人たちにも頑張ってほしい。あの地域では、地震が滅多に起きないから、発電所も火災になり停電が続いているという。日本からなんとか援助できないだろうか?
>韓国には地質構造を研究できる装備や資料が足りず、具体的な原因を分析するのは難しい
さすがは測量用の杭の事を「日帝が呪いの杭を打ち込んだニダ!」と、主張する国だなぁと感心するよw チョン国には地震が起きないと信じ込んでいるんだろうねw 「日本が何かやったニダ!」とか言い出すんじゃないか?馬鹿なチョンなら、言いかねないぞwww
もう少し真面目にチョンの愚民は、自国の将来について考えた方がいいのではないだろうか?最悪、中国の属国になればいいやって考えてるんだろうけど、中国で内戦なんて事態になったら、挑戦なんて見捨てられるのがオチだぞwww 周辺国すべてが、アメリカでさえもチョンを嫌っている。日本は言うに及ばずだ。腐敗を強く取締り、民度を向上させるように努力すべきだ。まぁ、酋長自らが不正をしてるんだから、誰も真剣に考えようともしないだろうけどねwww