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Channel: 憂国の志士のブログ
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チョン国の乗車券なんて必要ないよ。地獄行きの片道切符を購入するようなものだからなwww

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韓国KT 韓中日共通「モバイル乗車券」導入を提案



 シナチョンだけでやってくれ。っていうか、チョン国なんかには死んでも行かないよwww そういう提案は、マトモに鉄道を運営できるようになってからやるんだな。船が沈んでも救助隊は傍観してるだけ。故障ばかりの鉄道なんか、誰が利用するか!


「故障したムグンファ号に救助列車が衝突」~28人けが


 去る22日の午後、166人の乗客を乗せて立ち往生していた旌善→清涼里行きのムグンファ号と緊急救助に向かった列車との追突で、乗客28人が怪我をした。乗客は5時間以上列車に閉じこめられ、一時は停電まで起きて、寒さと不安で震える事になった。

 この日の午後5時30分頃に江原道旌善郡のアウラジ駅を出発して、清凉里駅に向かうムグンファ号が午後6時2分頃、旌善邑のシンウォルトンネル付近の上り坂区間で突然止まった。列車を牽引するために投入した機関車までスリップして、列車と追突した。


 これによって列車の乗客166人のうち28人が倒れて打撲傷などの怪我をして、14人が病院で治療を受けた。事故の影響で約30分間停電が発生、電気消えた列車に閉じこめられた乗客が大きな混乱を受けた。KORAIL(韓国鉄道公社)は3両の救援機関車を投入して、約7時間40分経ったの23日の午前1時40分頃、列車を旌善・ミンドゥンサン駅へ牽引した。

 KORAILは雨と霧で結露現象が発生した傾斜区間の線路で、列車の車輪が空転して事故が発生したと推測した。事故地点は国内の線路の中で、傾斜度が高い場所として数えられる区間だ。

 列車は事故当日の午前にも、ミンドゥンサン駅で20~30分程止まり、この時に機関車を入れ替えなければならないという案内放送を聞いたという乗客の証言があり、「車両に異常があったのではないか」という疑惑も起きている。


 KORAIL側は、「当日午前、ミンドゥンサン駅の下り坂区間の移動に伴う制動力を確保するため機関車を入れ替えたのは事実だが、車両自体には問題は
なかった」と説明した。

 乗客たちは列車の中で5時間30分程閉じこめられている途中、この日の午後11時5分から約15分ほど山道を歩いて降りてバスに乗って帰った。KORAILの関係者は、「安全のため山道に発電機3台と照明10個を設置した後、移動をさせるために少し時間が遅れた」と話した。

 こんな国だからねwww 5時間以上も待たされて、夜中に山道を歩かされるようなバカな思いを、なぜしなければならないのか?こんな国のモバイル乗車券なんて必要ないね。お守りか十字架を購入しておいたほうがいいだろw 悪魔崇拝のチョン国では、どちらも効き目なさそうだけどねwww

 韓国の通信大手KTが韓中日3カ国で使用できる「統合モバイル乗車券」の
導入を提案した。同社が23日発表した。

 KTのファン・チャンギュ会長は中国・杭州で開かれた通信事業者の戦略協議体総会で、日本のNTTドコモ、中国の中国移動(チャイナ・モバイル)の代表らと会談。スマートエネルギーなど、新たな通信サービス分野での協力策を協議し、統合モバイル乗車券を提案した。

 KTによると、同乗車券が導入されれば、全世界のモバイル利用者のうち、4分の1に相当する9億人が海外で、従来のモバイル乗車券を利用できるようになる。

 同社幹部は「協力を拡大し、統合モバイル乗車券のような差別化されたサービスを行っていく」と話した。

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