北朝鮮 「日本は丸ごと焦土化され、水葬されなければならない 決して逃れられない」
北朝鮮は、自国の人権侵害を非難する国連の決議採択に反発し、「未曽有の超強硬対応戦に突入する」と宣言しました。日本についても、「決して逃れられない」名指しで警告しています。
朝鮮中央通信によりますと、北朝鮮の国防委員会は、自国の人権侵害を非難する国連総会第3委員会での決議採択に対して、「アメリカとその追従勢力が、国連の舞台を悪用してでっち上げた人権決議を全面拒否する」という声明を発表しました。
「未曽有の超強硬対応戦に突入する」などと激しく反発しています。さらに、決議に賛成した日本については、「今のように進む日本は近くて遠い国ではなく、我々の面前で永遠に消える存在になることを覚えておかなければならない。
日本は丸ごと焦土化され、水葬されなければならない。決して逃れられない」などと警告しています。北朝鮮は、対抗措置として、すでに核実験を行う可能性を示唆しています。
「(中略)」
だから?核実験なんか何回もやっているし、小賢しい恫喝も聞き飽きた。イスラム国の台頭と、中国とロシアの援助、戦闘するほどの価値がないから見逃してもらっているが、チョンなど無視していればいい。敵国といいながらも、日本を共通の敵としてテロ行為をしている民族を、なぜここまで甘やかさなければならないのか?チョン国も同じ事。日本の領土を不法に踏みにじって好き勝手をしている侵略者とは、国交を断絶すべきだ!
当たらずとも遠からずだな。ロシア人は現実を直視する能力に長けている。第二次世界大戦終了時の日本への侵略も、現在のウクライナへの侵攻も、状況を冷静に判断しての行動だ。中国の戦力と経済力、それらを考慮して同盟を組み、欧米に対抗する。もし中国がつぶれたら即座に、中国への侵略をするだろうなwww
北朝鮮を占領できれば、中国への牽制+アメリカの防衛線を狭める事につながる。朝鮮半島は、アメリカのキューバと同じようなものだ。中国と同じように、ロシアも朝鮮半島は占領したいと考えている。しかし、北朝鮮の愚民を使っても、農土の開拓がうまくいくとは思えないけどね。開拓をうまくやりたければ、日本のように機械化+計画的な栽培を推進すべきなのだ。人海戦術には限界があるよ。資源はあるんだから、もっと先を見据えた国家運営をすべきだと思うけどね。
>ロシアと南北朝鮮を鉄道で結ぶプロジェクトだ。実現すれば名実ともに三ヶ国は結ばれ、もって地域の安全が強化される。
意味がないと思うし、やればロシアの崩壊は免れなくなるよwww 日本としては嬉しい限りだけどねw シナチョンが崩壊すれば、日本の最大の脅威はロシアだ。ロシアが朝鮮を併合してくれれば、害虫を自国に招き入れるようなもの。中国は近いうちに崩壊する。ロシアもチョンを味方にして崩壊してほしいねwww
だけどロシア人は利口だから、チョンをシベリア送りにするかな?どちらにしても、チョンはロシアか中国に任せたほうがいい。チョンは人間じゃない。寄生虫と同レベルだ。存在するだけで不快だし、ばい菌をばら撒くだけ有害でもある。チョンは上下ともに滅亡させるべきだ。日本国内の在日チョンどももね。朝鮮学校?そんなのは朝鮮国内でやればいい。日本が気に入らなければ、日本から出て行け。それがなぜ差別になるんだ?
北朝鮮、ロシアに土地をねだる
朝鮮半島の今後は非核化にかかっているといっても過言ではない。ロシアは北朝鮮を説得し、2008年以降停止している北朝鮮非核化をめぐる6者協議を再開させることが出来るだろうか。極東研究所朝鮮研究室のコンスタンチン・アスモロフ氏は語る。
「ロシアは6者協議の再開を望んでいる。理由は、第一に、交渉は無いよりはあった方がいい。第二に、ロシアは核保有国として核不拡散を望み、北朝鮮の隣国として国境の安定を望んでいる。ロシアは何も北朝鮮に核の全面的放棄を望むのではない。
現下の情勢でそれが不可能であることくらいはロシアもよく承知している。リビアやイラクの轍を踏むことになろうもの。それでも核開発に抑制をきかせることは、可能だし、必要だ。6者協議はあらゆる問題を話し合う場としてあり得るものなのだ。北東アジア版ASEANとして」
かくして21日、ロシアのラヴロフ外相との会談でツォイ・リョンヘ氏は、「かつて達成された合意をもとに6者協議に復帰する」との意思を表明した。ラヴロフ外相は次のように語った。
「平壌は、何らの前提条件なしに、かつ、2005年の6者協議で採択された共同宣言にもとづき、6者協議に復帰する意向だ。我々はこれを熱烈に支持し、推進し、米韓日など他の参加国と共同で、6者協議復活に漕ぎ着けたい」
北朝鮮高官は核問題と並行してロシアとの経済関係の発展に向けた協議を活発に行っている。特に農業部門。北朝鮮はロシア極東の農耕地1万~1万5000ヘクタールを賃借りする計画だ。実は、今回の訪問も、多くの日数をハバロフスクおよびウラジオストクで過ごすものとなっている。専門家アスモロフ氏は、北朝鮮が農耕地に非常に窮迫している内幕を明かす。
「北朝鮮は国土の89%が山だ。そこに耕作地はない。赤土は南部にあるばかり。つまり北朝鮮では農業が非常に困難で、大量のエネルギー消費が要されるのだ。食糧危機はちょうどこのエネルギー危機に端を発する。言ってみればそのことがまた北朝鮮をしてロシアに期待の眼差しを向けさせるのだ。ロシア極東では農業部門の労働力が不足している。
しかし、ロシア側も、プロジェクトが相互に利益をもたらすようにと、一定の条件を提示した。ロシアの北朝鮮農民との関係は、中国農民とのそれと異なる。極東に生きるロシア人には中国人への恐怖心がある。そこに根拠があるかどうかは別として。その恐怖心が、北朝鮮に対しては無い。恐怖心というのは、ほかでもない、ロシア極東に中国人が伸張する、という仮想の脅威のことである。それは北朝鮮からはあり得ないことだ」
極東農業に北朝鮮労働者を、というロシア中央政府のアイデアは、地元の理解と支持を得ている。ザバイカリエ地方議会議員ユーリイ・コン氏はこう語る。
「土地を手放す、という話ではない。クリルを寄越せと要求してくる日本とちがい、朝鮮はただ、土地の区画を賃借りし、そこに住みかつ働くことを求めているに過ぎない」
ロシアと北朝鮮は国際鉄道視線(ロシアのハサンと北朝鮮のラジン港を結ぶ)を敷設中である。ロシアと南北朝鮮を鉄道で結ぶプロジェクトだ。実現すれば名実ともに三ヶ国は結ばれ、もって地域の安全が強化される。
>極東に生きるロシア人には中国人への恐怖心がある。そこに根拠があるかどうかは別として。その恐怖心が北朝鮮に対しては無い。恐怖心というのは、他でもない、ロシア極東に中国人が伸張する、という仮想の脅威のことである。