外務省 W杯観戦は最大限の注意呼びかけ 強盗発生は日本の400倍
外務省は12日、来月開幕するサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会を現地で観戦する邦人に向け、治安情勢について注意喚起を行う「スポット情報」を発出した。「世界的に見ても非常に高い頻度で犯罪が発生。犯罪手口は凶悪」と分析し、強盗や短時間誘拐の危険性を強調し、注意を促している。
また、外務省はトラブル対処のため、日本の試合が行われる会場周辺に臨時の「邦人保護連絡事務所」を設置することにしている。
スポット情報によると、最も危険な地域は日本の1次リーグ第3戦、コロンビア戦が行われる内陸部のクイアバで、強盗発生率は日本の約404倍。薬物売買に関する事件も頻発しているという。
防犯対策として、流しのタクシーは絶対に利用しない▽単独行動はしない▽カメラやスマートフォンは人目につかないようにする▽目立たない服装を心がけ、貴重品は最小限にして分散所持する-などを勧めている。
日本人は平和ボケしすぎてるから、あんまり外国とか行かない方がいいんじゃないか?って思わないでもないけどね。安易な考えで山とか海に行って、遭難するケースも多すぎるし。 「同じ人間、話し合えば分かる」って世界ではないんだから。行くのなら全て「自己責任」で行ってほしいね。
昨日も日テレのニュースで、「百万円のチケットが売り切れています」とかやっていたけど、そんなに盛り上がる話なのかな?好きな人にはたまらないんだろうけどね。今急ピッチで工事が進められているらしいけど、チョン国のF1レースみたいに、お粗末な結果にならないことを祈るよ。
別にブラジルが嫌いなわけじゃない。シナチョンを旅行するくらいだったら、ブラジルを旅行する方がマシだ。ただブラジルの国内状況は、シナチョンと同じようなものだと言わざるを得ない。経済格差、治安の酷さ、政治の腐敗など、「三流国」と評価しても違和感は感じない。
ただサッカーの試合を見るためだけに、行く価値があるのだろうか?テレビで満足できないの?「日本チームを応援したい」って気持ちは分かるけど、それで犯罪に巻き込まれて日本国内を騒がせたのでは、せっかくのお祭りムードが台無しだ。行くのならば、ブラジルは「危険の国だ」という認識と緊張感を持って、無事に戻ってきてほしい。
関係ない話だが、今日本テレビで、くだらないチョンドラマの宣伝をやっていたが、そんなものを朝から見たくない。不細工なチョン面を見たって、食欲が失せるだけだ。20歳のお婆ちゃん?コメディらしいけど、チョン国の事件や事故を見ていたほうが、下手なコメディを見ているより笑えるぞw
チョンのドラマなんて日本の二番煎じ以下なんだから、見るだけ時間の無駄だ。さっさと在日チョンは追放すべきだ。馬鹿な渡辺も、さっさとクタバってほしいものだねw ああいう馬鹿な老害が、日本を滅ぼす原因なのだ。「天誅」の一言で、闇討ちできる江戸時代がうらやましいねwww