中国の広東省で1万人がデモ行進!武力鎮圧による数百名のケガ人と8名が死亡、当局は情報を封鎖しネット上の書き込みを大量に削除
広東省茂名市で3月30日、パラキシレン工場の建設に反対する市民およそ1万人がデモ行進を行ないました。夜7時には市役所の前に再び市民らが集まり、当局は武装警察を出動して鎮圧にあたりました。
市民との間で激しい衝突が発生し、8人が死亡し、数百人が負傷。
当局は情報を封鎖し、ネット上の書き込みを大量に削除しています。
30日午前8時、「パラキシレンは茂名から出て行け」と書かれた横断幕やパネルを掲げた市民およそ1万人が、市役所までデモ行進し、プロジェクトの停止を求めました。夜7時には再度市役所前に集結し、抗議を続けました。地元当局は武装警察を動員させ、催涙弾や高圧放水などで市民を鎮圧しました。
茂名市役所付近住民 周さん
「午前8時頃、大勢の人がデモ行進し、スローガンも叫んでいました。大勢の武装警察が来て、数人が死亡しました。夜には大勢が拘束されました。情報は封鎖され、書き込みも削除されました。ミニブログもだめで、地元メディアも報道していません」
茂名市民 莫先生
「唐辛子水や煙幕弾で阻止しました」
ネット上の情報によると、市民らは警察車両に火をつけ、市長の車もひっくり返され、信号機や広告パネル、欄干なども壊されました。
市役所も市民らに占拠されそうになったそうです。
衝突は午前3時まで続き、警察に殴打された市民2人が死亡。
31日の情報では8人が死亡したと伝えられています。
市民 陳さん
「化学工場は市街地から近く、反対に遭っています。原子爆弾を家に置いているような感じです。市役所あたりは朝から多くの人が集まり、夜にはなると、武装警察が人を殴りました。化州、茂名、高州などから官僚や兵士、武装警察が来ました」
情報によると、問題になっているパラキシレンプロジェクトは市政府と茂名石油化学公司の合資で、市街地から7キロしか離れていない所に建設される予定です。
化学繊維やプラスチックの生産に使われるパラキシレンは環境汚染をもたらし、人体に有害な化学物質です。中国では近年、アモイ、大連、昆明などで、パラキシレン工場建設に反対する大規模デモ抗議が度々発生しています。
【新唐人2014年4月1日付ニュース】
http://jp.ntdtv.com/news/10621/%E5%BA%E6%9D%B1%E7%9C%E3%A7%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E6%8A%E8%AD%B0+%E9%8E%AE%E5%9C%A7%E3%A7%EF%BC%E4%BA%BA%E6%AD%BB%E4%BA%A1
デモ鎮圧に軍用車両が出動 (ネット写真) |
負傷者と救急隊員 (ネット写真) |
こういうことばかりだよね・・・。金をもらった地方政府のお偉方がプロジェクトを許可して、地元住民を追い出して工場を造らせ自然環境破壊をやっている。人間の命や幸せな生活なんて、共産党の役人は一ミリも考えないんだろうね。もし「共産党崩壊」って事態になったら、一族皆殺しにされるんだぞwww 羨ましいな、想像力のない貧弱な脳みそってwww
中国:続出する「毒もやし」工場、摘発逃れ農村に集中
白く、大きく、見た目のきれいな「もやし」を栽培するため、毒性の添加物を大量に使用して促成栽培した「毒もやし」の製造・販売が中国で後を絶たない。
「毒もやし」に対する検査基準が都市部で引き上げられたことから、近ごろは、都市を離れた農村部や、都市と農村の中間部に、製造・加工拠点が集中する傾向が見られる。西寧晩報が28日付で伝えた。
先ごろ青海省大通県で、「毒もやし」を違法に製造・販売していた夫婦が「有害食品罪」の容疑で逮捕された。2014年1月下旬から3月初旬にかけて、同県朔北郷下吉ケイ村の廃止された化学工場跡地で、夫が「毒もやし」を製造・加工し、妻がそれを市場で販売していたと見られる。成長を促進し、見栄えを良くするため、製造過程で使用禁止薬品を含む「もやしの素」を使っていた。
現場からは、リョクトウ用「もやしの素」2456本、大豆用「もやしの素」1000本、リョクトウ苗150キログラム、大豆苗590キログラム、加工途中のもやし4560キログラムが押収された。成分検査の結果、「もやしの素」、加工途中製品の両方から、ベンジルアデニンが検出された。これは、当局が2011年11月4日に発布した食品生産企業使用禁止薬品33種のうちの1つだ。
「毒もやし」からは、それ以外に4ークロロフェノキシ酢酸、ジベレリンなど人体に有害な成分が検出されている。青海省では、添加物「もやしの素」を販売している場所がない。夫婦は「人に頼んで江蘇省、甘粛省蘭州市などから取り寄せた」と供述している。また、この「毒もやし」は、各地の野菜卸売業者が集まる橋頭鎮の大規模な「海発市場」に卸されていたため、すでに各家庭の台所へ流出している可能性があるという。
「毒もやし」は、人目の少ない農村部のセルフビルド住宅や再利用した廃工場で、家族経営しているパターンが多い。これは、都市部で品質検査基準が厳しくなったこと、コストを低く抑えられることなどが関係している。「毒もやし」は、成長するまでに、短ければ5~6日、長くても10日前後しか要さない。「もやしの素」などの使用により、色が白く、根のない、市場受けする「もやし」を大量に生産することができる。1日の収穫量は500~600キログラムに上り、利益率は大きいという。
今度は「毒もやし」かよwww 毒が入っていない食い物は存在しないんじゃないか?「中華料理=毒入り」ってイメージがすっかり定着してしまったな。中国人は金儲けのことしか脳内にないのか?他人が食べる食い物はどうでもいいんだろうな。さすがは「大朝鮮人」だぜwww
ペルー当局、中国企業の銅山開発に一時停止を命令=汚染物質を排出―海外メディア
2014年3月30日、AFP通信によると、ペルー環境評価監督局(OEFA)は、同国で銅山開発を行っているアルミ製造最大手・中国アルミ業公司(CHINALCO)が現地の環境を破壊したとして、操業の一時停止を命じた。
3月16日から20日にかけて、同社のトロモチョ銅山から湖へ排出された廃棄物に汚染物が含まれていたことを受けての措置。トロモチョは中国企業が海外で展開している最大規模の銅山開発プロジェクト。中国アルミ業公司は「状況が把握できていないのでコメントできない」としている。
ソースのソース レコチャイの画像
http://www.recordchina.co.jp/gallery.php?gid=85821
http://www.toychan.net/archives/2014/04/01_0135.php
動画youtube:全体1分30秒、スペイン語 30秒?画像
http://www.youtube.com/watch?v=7QpOdxTO2Q0&feature=youtu.be
上の画像のような美しい世界が・・・
地獄絵図に!中国人を受け入れればこのような自然環境になるのだ。昨日も料理店で、中国人が日本人を殺傷した。中国人を受け入れて殺された日本人は数知れず。しかも、「中国人だから差別された」という汚名まで付けられてしまう。すべての中国人が犯罪者とは言わないが、99%は犯罪者といってもいいんじゃないかwww 何より、反日を国策としている国なんだぞ!
外国人を受け入れるにしても、しっかりと調査をして、在留雨機関の限度を定めるべきだ。大阪でチョンを就職させようとかいう、馬鹿な就職説明会をやったというニュースも聞いた。だから大阪は「大阪民国」とか言われるのだwww 在日朝鮮の植民地じゃないか!馬鹿な在日チョンに、生活保護を吸い取られて娘がレイプされても、在日チョンの企業の吉本を見て笑ってれば幸せって人種だからな。日本人とは違う地域だよ、関西方面の一部の都市は!
日本人はもっと、「在日チョン出て行け!」と、声を大にして叫ぶべきだ。不法滞在外国人に「出て行け!」というのは当たり前のことだ。家賃も払わない、働こうともしない、周囲を汚して、犯罪行為ばかりするアパートの住民を追い出さない大家はいないよ。日本人の生活や命を守るためにも、在日チョン追放はやらなければならないのだ。