7月3日の日韓通貨スワップ終了で韓国経済は完全崩壊の噂が拡散、マスコミは一切報道せず
韓国の有力各紙では韓国経済の先行きが暗いという報道が相次いでいる。
5月22日:中央日報『韓国経済“赤信号”…500大企業の実績が急速悪化 』
5月23日:朝鮮日報『韓国経済:「アジア通貨危機よりも深刻」70%』
5月24日:中央日報『【コラム】円安よりも韓国経済をさらに苦しめる問題は…』
5月27日:中央日報『【社説】韓国経済を襲う世界経済の不安定性』
韓国の大企業500社の業績の悪化が報じられている。そして、韓国経済の状況は、韓国がIMF管理となった「アジア通貨危機」のときよりも深刻であると考えている韓国人が70%になるという。外資は韓国から引上げ、経済成長率では日本に抜かれ、アジア諸国でも最低水準になっている。韓国経済の問題は「円安」だけではないという主張も目立ち始めている。
そして、ネットでは2013年7月に韓国経済が崩壊するのではないかという情報が拡散している。日本と韓国は現在引出限度額は30億ドルの通貨スワップ協定を締結中である。この期限が切れるのが2013年7月3日となっている。
既に300億ドルの増額分については2012年10月31日に終了している。2013年7月3日には日韓通貨スワップは完全に終了となるわけだ。この情報により韓国経済は崩壊するのではないかという噂が拡散しているのである。
また、マスコミでは7月3日に日韓通貨スワップが終了するという報道は一切なされていない。日本国内では竹島問題、歴史認識問題で反韓感情が高まっている。現状で、日韓スワップ終了の報道を行うのはマイナスであると考えているのかもしれない。日韓スワップ継続のためには――。
韓国経済が完全に崩壊してしまうと、日本にとってもマイナス面は大きい。韓国と取引している企業は大きなダメージを受けることになる。また、IMF管理下になれば、「日本のせいだ」と連呼するのであろう。それも非常にウザったい話である。日韓スワップを締結するかどうか、今後の動向は不明である。韓国に対し強硬な姿勢を見せている自民党政権がどのように動くのか注目であろう。
ただ、日本にとって一番いい韓国経済の状態は「生かさず殺さず」で「鵜飼いの鵜」として貢ぎ続けてくれる状況を維持することではないだろうか。
肝心のチョン国の酋長が、全く日本に来ない上に「麻生・安倍来るな!」
って言ってるから、話をする事すら
できないw
2010年のスワップ延長決定の時は
4月の9・10日に李大統領が来ているよw
来日が決まったのは3月15日の事
今日の時点で1ヶ月を切っていて
全く会談の予定が無いから
つまり7月3日には時間切れって事だよw
チョン国なんて何の役にも立たないから。
チョン国経済なんて衰退した方が
東南アジアシフトに好影響与えるから、アジア経済を推進できるよw
■日本の貿易相手国で韓国が締める割合
(2012年度)
輸出→7.7%
輸入→4.5%
従ってチョン国が破綻しても
日本に影響はほとんどありませんw
一部の在日企業は別としてね。シャープとかは
最悪だろうな。犬HKも大騒ぎするんじゃない?
「韓国を助けるべきだ!」って感じで。
■今秋に破綻予定の韓国に対する日本の防衛策
・中国と韓国を除くアセアン諸国に対する通貨スワップの拡充
・円安誘導により国内部品産業の保護化と納入先変更に対する政府支援
・通貨危機を度々起すユーロ圏国家との取引削減とTPP参加
チョン国がスワップ終了で破綻して一番困るのは
外資として入り込んでるアメリカなのだが、
そのアメリカがスワップもせずに
無視してるんだから心配ないんじゃないかな。
もう吸い尽くして
ポイ捨てするつもりなら別だけどw