[中国]一家総出で土地開発阻止→ブルドーザーで女児(3)ごと土地を均す
中国南部・福建省のショウ州で28日、土地開発をめぐって争いになっていた民家の女児(3)が、建設業者のブルドーザーにひかれて死亡する事件が起きた。
父親が29日、AFPに語ったところによると、女児は28日、自宅に隣接する土地を「強引に平らにならそうとしていた」建設業者を一家総出で阻止しようとしていた際にブルドーザーにひかれた。業者は最終的には、この一家の自宅も開発対象として潰す計画だったという。父親が開発業者の1人に「人の命と土地の獲得とどっちが大事だ」と詰め寄ったところ、「土地獲得のほうがずっと大事だ」と答えたという。
一家は女児の遺体を抱いて地元の行政当局に陳情に行ったという。中国のマイクロブログサービス「新浪微博(Sina Weibo)」には、ひどい擦り傷を負い、頭から血を流した女児が政府のオフィスとみられる部屋のテーブルの上に横たえられている写真が投稿された。
すぐに病院に駆け込むのではなく、行政当局に行って陳情したって、
さすが中国人だなw 「命よりも金儲けが大事だ」って断言した建設業者
もキチガイだけど、幼女を盾に使ったこの馬鹿親父も同類だろ!
警官が幼児を取り上げて、地面にたたきつけたり、
そこにいると知ってながらも、幼児ごとブルドーザーで整地したり
広場で1人で遊んでる子供の両目をくり抜いて盗んだり・・・。
中国って、朝鮮以上にキチガイだらけじゃないのか?さすがに
朝鮮の飼い主だけあるぜwww
河南省警察官、通行人が抱いていた赤ちゃんを奪い取り地面に
叩きつける―河南省安陽市
2013年8月17日、法制晩報は記事「河南省警察官、通行人が抱いていた赤ちゃんを奪い取り地面に叩きつける」を掲載した。
事件が起きたのは7月20日、河南省安陽市林州市。李青峰夫婦は生後7カ月の赤ちゃんを抱きかかえて散歩していた。すると突然、酒のにおいを漂わせた男が李さんから赤ちゃんを取り上げ地面に叩きつけた。赤ちゃんは頭部を3カ所骨折し後遺症が残る可能性も高いと診断されている。
後に暴行を働いた男は郭増喜(グゥオ・ゼンシー)という、50歳の警官だということが明らかになった。郭は同僚と酒を飲んだ後、2軒目のクラブを目指して歩いているところだった。その時、通りすがりの李夫婦が抱いている赤ちゃんは本物か人形かを同僚と推測しあい、人形だと証明するために地面に叩きつけたとみられる。
このとんでもない事件を起こした警官だが、紀律違反による15日間の拘束処分を受けただけ。起訴されるどころか、解雇処分すら受けていないことがわかった。取材によってこの事実を掘り起こした法制晩報記者には、警察関係者、市政府関係者を名乗る人物らから電話が殺到。金を支払うので記事の掲載をやめるようにとの申し入れがあったという。
7月23日には北京市でも、2歳の女児が地面に叩きつけられて死亡する事件が起きている。駐車場所をめぐり口論となった末の犯行だった。
たとえ人形でも、普通なら通りすがりの人から奪い取って、地面に叩きつけたりはしないだろ?わざわざ叩きつけなくても、触ってみれば生きてるかどうかわかるんじゃないのか?っていうより、立派な殺人未遂だろ!
紀律違反の拘束処分15日間で済むって、どんな世界なんだ?こんな国では、少子化は当たり前だよ。こんな格差がヒドすぎる不公平な世界で子供を産んだって、子供がかわいそうなだけだからなwww。
6歳児が両目くりぬかれる 中国、角膜売買目的? 女の行方捜査
27日の中国新聞社電などによると、中国山西省臨汾市で24日、6歳の男児が何者かに拉致され、両目をくりぬかれる事件が起きた。犯行の動機は不明だが、現場に残された眼球からは角膜だけがなかったとされ、売買目的の可能性もある。容疑者は女とみられ、地元警察当局が行方を追っている。
男児は24日夕に自宅前で遊んでいたが、突然行方が分からなくなった。深夜になって、近くの野原で倒れているのが見つかった。病院に運ばれ、手当てを受けている。
男の子は失明だろうな・・・。見ず知らずの子供の目玉を抉るだなんて、人間のやる事だとは思えない!鬼畜の所業だ!口裂け女ならぬ、目玉えぐり女だな。こんな事件ばかりでは中国に行く気持ちなんて無くなってしまうよ。挑戦は行く価値がないから行かないけど、中国は人間の住む世界じゃないから行きたくない。未来ある子供を残忍に殺して平気な畜生の国だなんて、行きたがる日本人はいないよ。
<中国の幼児ひき逃げ事件 何故2回もひいたのか?その理由が酷すぎる>
中国で起きた2歳の幼児ひき逃げ事件はご存じだろうか。バンが2歳の幼児をひいて更に後輪でも2度ひくという酷すぎる事件。このひかれた幼児は助かるまでに18人以上もの人に無視され続け、ようやく発見されたおばさんが路肩に移動させるというもの。女児が体から大量の血を流しているのに通行人は無視をし続けるというこの事件は一部始終が監視カメラに撮影されており映像が『YouTube』でも公開されている。その同映像はニュース番組でも放送され中国内で大きな波紋を呼んでいる。
この事件の犯人はひき逃げ犯として捕らえられたが、何故2回もひいたのだろうか? その真相をロイターが突き止めたところ驚くべき回答が帰ってきた。「ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない(一部要約)」と答えている。つまり払う罰金が勿体なくて2回ひいたとしている。
この女児は瀕死の状態で病院に運び込まれたが、死亡してしまった。中国では両親が泣く場面も放送され多くの人が同情している。この車だけでなく後続からきたトラックも同様にひいていることも驚きだ。
この19人目に目撃し女児を助けたおばさんは企業から120万円の報酬金が送られたという。国も報酬金を出したがそちらは断ったという。
しかし、この報酬金目当てで自作自演が横行するのではというネットユーザーの意見も飛び交っている。
<道徳崩壊の女児ひき逃げ放置事件、世界の主要メディアも報道>
http://news.livedoor.com/article/detail/5954205/
提供:サーチナ
中略
、ロイター通信は、多くの中国人が他人を助けないのは、自分が加害者とされかねないためだと分析したほか、CNNは「近年の中国では事故などの被害者を助けるべきか否かの議論がされているのは、事故の被害に遭遇した一部の老人が、高額な医療費をねん出するために、助けてくれた人を加害者として法廷で訴えるということがあったため」と報じた。
そのほか、米タイム紙は、「中国政府の関連部門が過去に、老人が倒れていても、すぐには助けないように、と国民に忠告していた」と紹介し、この提案の結果が非常にはっきり表れていると伝えた。また、米ウォール・ストリート・ジャーナルは、中国には「勇気を持って正しい行動をする」ことを支持する法律が欠如しており、他人を助ける親切な人を保護することができないと分析している
要するに、人間じゃないってことだな。朝鮮は嘘つきの犯罪者だらけの国だけど、中国は金儲けのためなら人を殺しても何とも思わないヒトデナシの国だ。子供をひいてしまったら、普通の人間なら動転して、何をしたらいいかわからなくなってしまう。中国の運転手は冷酷に二度轢いている。
しかも周囲の人間も知らない顔。こんな人面畜生とは、日本人は友好関係を結ぶことなどできない。もちろん、どこの国にだって異常者やキチガイは存在する。しかし中国のように、一般人が人を殺して平気な顔をしている国は珍しい。金の為なら何でもするんだろうな、中国人は。まぁ、漢民族の始祖である劉邦が、子供を捨ててまで生き延びようとしていたヒトデナシだから、遺伝だから仕方がないのかもね。