豪快にクラクションとサイレンを鳴らして走るソウルの救急車と消防車…道を譲らない車が多いので録画して後で罰金を徴収
韓国は救急車のサイレンとクラクションの音がやたらに騒々しい。
ソウル赴任直後のころ、「一体、何台が走っているのだろう」とビルの10階にある支局の 窓から顔を出して道路を見ると、たった1台が少し離れた所を進んでいくだけ-ということが、しばしばあった。
これは韓国、特にソウルで救急車や消防車に道を譲る一般車が少ないから、 その分サイレンとクラクションの音量を上げて道を空けさせようとする心理なのだと、知人の韓国人が“解説”してくれた。知人はさらに「10年前には救急車や消防車に道を譲る車はほとんどなかったが、ここ2年ほどでかなりまともになってきた」とも付け加えた。
タクシー運転手に尋ねると、「道路交通法には『緊急車両には道を譲ら
ソウル市は改正道交法が施行された2011年12月9日から消防車や救急車309台にカメラを設置した。 緊急出動中の進路を録画し、悪質な妨害が確認された場合、20万ウォン(約1万8千円)の反則金を ドライバーから徴収している。 日本では、こんな措置をとらなくても道を譲るものだと思うが…。 お国柄の違いだろう。
それにしてもソウルの街ではきょうも、救急車がサイレンとクラクションを豪快に鳴らしながら、 渋滞のいらだちを吹き飛ばすかのように、のろのろ走っていくのだった
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その結果、救急車に道を譲らない理由 (複数回答) は、
▲道を譲れるスペースがない (75.4%)
▲本当に危険な状況なのか信じられない (35.9%)
▲ほかの車が譲らない (24.4%)
▲道を譲る方法が分からない (12.5%) の順となった。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1268298905/
病身舞 (ウィキペディアより)
病身舞(ピョンシンチュム、병신춤)(病身と別神(ビョルシン、별신)は違う)は、ハンセン病患者、小人、身体障害者、せむしなどをまねた、朝鮮の踊りである。タルチュム(仮面戯)で踊る場合もある。
大韓民国慶尚南道密陽に伝わる、死者の霊との交流を模した伝統的仮面戯では、「霊が入っている身体=病身」として表現される。
李氏朝鮮中期以来伝わり、主に陰暦正月15日、端午、秋夕などの伝統祭日において、橋の下、森の中などで行われた。人数は10-15人くらいで、それぞれ俗に病身と呼ばれる障害を持つ二人ずつペアになっている夫婦として登場し、トゥンソ(朝鮮の笛)などの基本楽器以外に色々な気鳴楽器が用いられた。
時代が下るにつれ、李氏朝鮮の支配階級である両班や、両班と平民の中間管理職であった衙前(アジョン)などの下級官吏に対する風刺や非難の意味を込めたパロディーの側面を強めた。日本統治時代にはこの理由から法によって禁止されていたが、戦後に復活した。歌詞もあったというが、現在では伝わっていない。
日韓併合とともに、集会取締令の対象の一つとして禁止され、日本の敗戦後に復活する。 女流演劇家の一人である孔玉振(コン オクチン、1931年 - 2012年 )が、一人舞台で病身舞を演じてから、マスコミを通じて韓国中に知られることとなり、大衆娯楽化した。
韓国国内においても身体障害者に対する差別的な踊りではないかという批判がある。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=i86fiRjvafk
このような人種差別や男尊女卑が伝統となっている社会で、「身障者だから道を譲ってくれ」って主張する方が間違っている。チョン国に生まれてしまったことを呪うべきだね。百年前なら、踏み殺されて当たり前だったと思うよ。日本なら江戸時代でも、当道座という盲目の人達のための自治組織が存在した。
三百年前に、身障者でも人間として生きていける組織が確立していた国は
世界でも日本だけである。無論、日本にも身障者に対する差別がなかった
訳ではないが、朝鮮のように身障者の人をあからさまに馬鹿にするような踊りを伝統芸にする国は朝鮮以外に存在しない。トンスルや病身舞のような伝統を公開されて憤慨するよりも先に、このような伝統が存在することを恥じて、どうすればこのような伝統を根絶できるか考えたらどうなんだ?
日本は朝鮮を笑いものにしているわけではない。朝鮮の伝統を公開しているだけである。それに日本人だけが「朝鮮にトンスルという酒があるよ」と宣伝しているわけではない。「朝鮮にトンスルがある」事を恥じる前に、日本や中国の伝統文化をパクって、その起源を朝鮮だと世界に公表する、恥知らずでバカ丸出しな言動を恥じたらどうなんだ?茶道は朝鮮起源と称して、魔法瓶で自分の為に茶を入れるバカはチョンだけだぞwww日本刀を子供のおもちゃのように振り回して、細い棒を何本も切り倒して喜んで「剣道は朝鮮起源」
とホルホルしているのも世界でチョンだけだ。少しは自分の姿を客観的に見つめて、「あぁ、自分はなんて浅はかなんだ!」って考えることはできないのか?まぁ、できないからチョンなんだけどねwww
「『車いすです』と言ってもスマホを見て知らんぷりしたり、イライラした
電動車いすに乗っている身体障害1級のチャン・ヒヨンさん(41、女性)と、チャンさんのホームヘルパーをしているホ・ミヨンさん(36、女性)は
地下鉄の駅に主に設置されている高齢者・障害者優先エレベーターを健康面に問題のない若者たちが利用しているせいで、本来エレベーターを利用すべき高齢者・障害者が大変な不便を強いられている。
16日午後、地下鉄4号線恵化駅で30分間にわたり公共エレベーターの利用実態を観察したところ、 全利用者37人のうち「交通弱者」とは見なしがたい利用者は18人(48.6%)だった。18日午後の 地下鉄1号線ソウル駅では33人中15人(45.5%)、19日午後の地下鉄2号線江南駅では45人中
17人(37.8%)がエレベーターを使用しなくていいと思われる人だった。同日午後の地下鉄2号線弘大 入口駅では全利用者33人のうち半分以上の17人(51.5%)がエレベーターに乗らなくてもいいほど健康に見えた。
18日午後、ソウル駅で地下鉄を降り地上に上がろうとしていたオム・ギジュさん(69)は、地下鉄のドアが 開いてすぐにエレベーターに駆け込む若者たちに押しのけられ、ずっとエレベーターを待っていた。エレベーターは
オムさんの前に立っていた約15人を2回にわたり乗せて運んだ。関節炎を患っているオムさんは待ち始めてから 3回目のエレベーターに乗ったが、それまで8分間ホームで待っていた。
健康状態に問題がない人はエレベーターのすぐ隣にあるエスカレーターや階段を利用してもいいはずだが、あえてエレベーターを利用していた。各エレベーターの回りには「高齢者・障害者専用」「高齢者優先」などと
書かれているが、目をくれることもなく乗り込む。後ろに高齢者や障害者が待っていても「お先にどうぞ」と譲る姿はなかなか見られなかった。
地下鉄駅の公共エレベーターは高齢者・障害者・妊婦などのためのものだが、利用できるのはそうした人々だけだという強制的な規定があるわけではない。このため、「高齢者などが多くなければ若い人がエレベーターを使ってもいいのでは」という人もいる。
地下鉄駅員はこうした現象を残念に思いながらも「事実上、(現状を改善するような)代案がない」とため息をついた。地下鉄1号線東大門駅の駅員は「高齢者が若い人たちに押しのけられてエレベーターの近くで困っている姿を見ると、そこに行って一言言いたくなるが、人手が足りないためできないのが現実」と語った。
弱者なんて踏みつける対象としか思ってないのだろう。
救急車で運ばれる急病人の事も、
「病気になるような奴が馬鹿なんだ」