Quantcast
Channel: 憂国の志士のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

シナ人に土下座してれば、恐怖感は消えるよw それがチョンが望んだ生活らしいからねwww

$
0
0

<浦項地震>危険ではないというが、恐怖は残っている

http://japanese.joins.com/article/837/235837.html?servcode=400&sectcode=400

 

 慶尚北道浦項市長城洞の多世帯住宅街。ピロティ様式の建物が多く、15日のマグニチュード5.4の地震の被害が大きかった地域だ。ここは近隣の大学の需要を考慮した小型ワンルームが多い所だ。あるマンションの壁面に掲げられた、分譲広告の垂れ幕に「即入居可、耐震設計」と書かれているのが目に付いた。

 

 人波が途切れた通りには、金づちの音が鳴り響いていた。作業員が潰れてボロボロになった、外装材のタイルを除去する音だ。あるマンションの建物主は、「入居者19世帯のうち10世帯が出て行くと言っている。市からは軽微な被害だからと、どうにか100万ウォンを支援されるが、復旧するのに数億ウォンはかかりそうだ」と話した。

  11月15日の地震から10日が過ぎた。復旧が進み、住民たちは平凡な日常に戻るために全力を挙げているが、地震が残した恐怖からは抜け出せずにいた。専門家らが「危険ではない」と診断した家に住む人々すら、こうした話を信じられず避難所生活をする。

 

 興海邑のマンションで会った住民のユン・ソクスンさん(69)は「市庁では『ずっと住んでも大丈夫だ』というが、恐ろしくて入れない。夫と親戚の家で生活し、必要な物がある時だけ家に来る」と話した。

  浦項市災害安全対策本部によると24日基準で興海体育館と興海工業高校、集会所など10カ所ほどの避難施設に1349人の被災者が入った。22日に1000人を上回ったが、さらに増えた。「避難所にいる人だけ、被害補償を受けられる」というデマが広がり、1日で新たに300人の被災者が流入した。ムン・ジェイン大統領も、24日に地震の収拾状況を点検するために、興海体育館を訪れた

 

 「わが家も見てほしい」と、専門家の安全点検を問い合わせる声も続いている。24日までに浦項市に寄せられた請願電話だけで、1000件を超えるという。災害本部が把握した施設被害は2万3123件で、このうち2万2719件が民間住宅など私有施設だ。

 

 災害本部は「このうち2万1383カ所(92.5%)に対し、応急復旧を完了した」と明らかにした。約6%の住宅で「危険」または「使用制限」判定が下された。こうした中で住民たちの間に、微妙な緊張関係も作られている。

 

 今回の地震で建物が傾いて「ピサのマンション」と呼ばれるテソンアパートは、E棟だけ撤去が確定し両側のD・F棟住民たちは、不安感を訴えている。D棟のある住民は「撤去が遅くなれば、移住対策から除外されるのではないかと心配になる。再び入って暮らそうとすれば、絶対住めなさそうだ。住民同士の仲違いにしかならない」と話した。

 

 災害本部は移住対象世帯を、テソンアパートの170世帯を含む252世帯と把握している。彼らは、韓国土地住宅公社(LH)で提供する国民賃貸マンションと、多世帯住宅などに入居することになる。

  浦項市関係者は「住民の不安感を考慮し、いつまで避難所を運営するという期間は決めないようにする。移住対策を立てて安全が確認された家には、帰宅するよう段階的に案内する計画だ」と話した。

 

 興海邑の住民チェ・ホヨンさん(38)は「1次点検で簡単な装備数個で測定し『使用可能』の判定をして行ったが、どのような基準で安全だというのか分からない」と話した。 避難所に入らなかった住民も親戚や知人の家を転々とし、家に帰ることを恐れている。

 

 テソンアパートに隣接するマンションには、外壁から落ちるコンクリート片を防ぐために網が設置されている。ここは専門家らが、テソンアパートに比べて「安全」と判断したところだ。

 

 ここで会った30代の主婦は「見た目は完全だというが、ボイラー室とトイレの天井部分に、縦に大きなヒビが入った。こんな家で子どもたちと、どうやってずっと住めというのか」と涙声で話した。 ドミノのように広がる心理的不安感は、事後収拾をさらに難しくさせる。

 

 災害被害心理専門家で仁済大学看護学科のペ・ジョンイ教授は、「地震のような衝撃的な事件を体験すると、似た場所や状況でフラッシュバックを経験する。家にヒビが少し入っただけでも『到底入れない』という住民たちの反応も、このためだ。初期に専門家の応急処置が必要な理由だ。避難所に用意された心理相談所や、行政安全部傘下の災害心理センターを積極的に活用しなければならない」と説明した。

 

>「市庁では『ずっと住んでも大丈夫だ』というが、恐ろしくて入れない。夫と親戚の家で生活し、必要な物がある時だけ家に来る」

 

 そりゃあ、そうだわなwww 震度7の地震が起きたのならともかく、震度3で壁が崩れ、ビルが傾くような国だとねw チョンって生き物は、自分が住む家の設計や、建設の様子を細かくチェックしないのか?アパートやマンションでも引っ越しする時の目安として、建設した会社や不動産会社をチェックするよ。チョン国ではチェックしたところで、全てが「嘘」だから意味は無いけどなwww

 

>災害本部は「このうち2万1383カ所(92.5%)に対し、応急復旧を完了した」と明らかにした。約6%の住宅で「危険」または「使用制限」判定が下された。

 

 全ての建物を「危険」認定して、建て直した方が良いんじゃないのか?「安全宣言」出した後で再び地震が起きて、「死人」が出たりしたらどうするつもりだ?チョン国では地震が起きたら、百年以上前の建造物に避難しろ!って言葉が出来ちゃうかもねw 日本人が造った建物の方がチョンが造った物よりも、はるかに頑丈だからねwww

 

>「住民の不安感を考慮し、いつまで避難所を運営するという期間は決めないようにする。移住対策を立てて安全が確認された家には、帰宅するよう段階的に案内する計画だ」

 

 セウォル号の遺族のように「三年」以上も住み着かれたら、どうするつもりなんだ?また「被害者ビジネス」のネタが一つ出来ちゃったなw チョン国の建物の大半がこのような状態だとすると、東日本大震災レベルの地震が起きたら、チョン国全てが瓦礫の山になるだろうなw こんな国のオリンピックに参加して、本当に大丈夫なのか?

 

>地震のような衝撃的な事件を体験すると、似た場所や状況でフラッシュバックを経験する。家にヒビが少し入っただけでも『到底入れない』という住民たちの反応も、このためだ。

 

 なんて弱っちいんだwww さすがは震災が起きた時に、パニック起こして火をつけまわる民族なだけあるぜ。日本に就職なんかしない方が良いぞw 日本は地震だらけだからなw そんなに心配なら、百二十年前のように「ワラ」で屋根を造ったらどうだ?それなら地震で崩壊したとしても、ダメージは少ないからねw 

 

 近い将来シナの属国に戻る運命だからなwww 体を慣らしておいた方が良いんじゃないのか?これからチョンの住む家は、雨露が凌げれば最高のレベルになるからねw 食う物は残飯、シナ人の為に朝から夜中まで働く生活が待っている。北チョンの愚民どものようにねw あれだけ「反日」叫んでたんだ。日本人の統治がよほど憎らしかったようだから、シナ人に統治してもらえばいいw 嬉しくて仕方がないだろwww 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

Trending Articles