ソウルの大病院 外国人誘致を目指し、多彩な専用メニューを提供
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/09/2017060900988.html
ソウルの大病院が近ごろ、外国人患者を増やす目的で、専用メニューの開発に力を入れている。
江東慶熙大病院は、ロシア人の為に開発したメニューを、ロシア人患者のインバウンド企業に紹介する展示会を9日に開く。ロシアで韓国への医療ツーリズムの人気が、高まっている事を受けたものだ。同病院ではロシア人向けの流動食や手術後の回復食、糖尿病食など各種とりそろえている。
大韓貿易投資振興公社(KOTRA)によると、ロシア人が医療サービスを受ける為に訪問する国の1位はドイツで、次いでイスラエル、韓国の順となっている。2015年には約2万人のロシア人が、医療目的で来韓した。
サムスンソウル病院は、より幅広い文化圏の患者の為のメニューを用意している。洋食、ロシア食、イスラム食、タイ食、モンゴル食と、大きく分けて5種類あり、栄養士が患者のもとを訪れ、好みを聞いた上で提供するという。
イスラム教徒が、日の出から日没まで断食するラマダンの期間には、希望者に夜の食事量を1.5~2倍に増やすサービスも行っている。ソウル大病院は、洋食とイスラム教の戒律に沿ったハラル食を提供する。
特にハラル食は、スープ14種類、前菜6種類、メイン料理36種類、サラダ18種類、ライス8種類を取りそろえ、多彩なメニューの中から毎食選択できるようにしている。栄養士が定期的に、外国料理店に足を運び、新メニューのアイデアを得ているという。
このほか、ソウル峨山病院、セブランス病院、ソウル聖母病院もそれぞれ独自メニューを準備し、外国人患者の満足度調査を基に改善に努めている。
チョンの作った「料理」なんぞ食ったら、逆に変な「病気」になってしまいそうだけどなwww 奴らが「手を洗わない」のは、世界の「常識」w 「差別」ではなくて「事実」だよw 予算の着服も「日常」で、何か得体の知れない「物体」が入ってる可能性も高いw イスラム教徒に提供する食事を強調してるけど、「豚じゃなく、犬だから安心二ダ!」とか、奇天烈なニュースが期待できるぜwww
賞味期限切れ食品使用は常識!? コストカットのため、「食の安全」を放棄する学校給食
http://news.livedoor.com/article/detail/12386264/
11月21日、三重県鈴鹿市教育委員会は、野菜価格高騰を受けて市立小学校や幼稚園で、2日間の給食中止を発表するも撤回。1日分を炊き出し訓練にし、1日分は献立を見直して、費用を捻出することを決定した。給食もタダではない以上、こうしたコストカットへの試みは称賛すべきだろう。
一方、お隣・韓国では、給食経費削減のために犠牲になったのは、食品の安全性だった。11月29日、水原地検が実施した、学校給食施設一斉点検の結果、14カ所の寮付き私塾を摘発した事を発表。関係者16人を、食品衛生法違反で逮捕した。
ある塾では、近所の養鶏所にある廃棄卵を、別の塾では賞味期限を3~7カ月も過ぎた食材を、給食として提供していた。さらに、中国産キムチや輸入牛肉を「国産」と虚偽表示するなど、別の意味で「経費削減」に躍起になっていたのだ。
この報道を見たネット民は、「こんな私塾は潰してしまえ」「国のトップが最悪な状況なのに……もはや言葉も出ない」などと、怒りの声を上げている。さらに驚きなのが、こうした不衛生な給食を提供しているのが、ごく「一部」ではないことだ。水原地検の報告の数日前には、ソウル市内の幼稚園10カ所のうち、7カ所が摘発される事態となっている。
こちらでも、やはり原産地偽装が横行。さらには、栄養士を雇うことなく名義だけ借りたり、そもそも雇っていないところまであった。今回の摘発の結果、食品衛生法違反の容疑で、幼稚園関係者や不正行為を黙認してきた栄養士など、総勢75人を略式で裁判所に引き渡した。
こうした、悪質なコストカットが横行する韓国の給食事情だが、さらなる問題がある。それは「異物混入」事件だ。最近でも、ある高校の食堂で提供されたタッカルビ定食から、「カマキリ」丸々一匹の死体が見つかっている。子どもの口に入る給食だけに、その衛生面は、しっかりと「管理」してほしいものだ。
韓国で出される給食が大問題になり、関係者15人が懲戒処分 「着服しただろ」「懲戒じゃなくて拘束しろ」
http://gogotsu.com/archives/20820
韓国の小学校で出される給食が実際に予定されていた物と全く異なっていたとして問題になった。この事態の発端は、栄養士と調理師との間の葛藤により、起きたものと報道されている。学校管理者、地域教育庁などは、「管理不良が原因である」と確認。
該当教育庁は18日、供給特別監査の結果を発表。栄養士と調理師、学校長、教育委員会の供給者など、関係者15名を懲戒処分することにした。供給行程の改善と、供給従事者の強化などの措置をすることも発表。
改善措置が取られるととたんに給食が豪華になり、今まで見たこと無いメニュー、アメリカンドッグなどが給食に出てくるようになった。
今回の問題に対して韓国民は「懲戒ではなく、捜査依頼をすべき。給食業者と学校間で癒着してるだろ」「はたしてこの学校だけか? 全国の小、中学校を調べてほしい」「懲戒ではなく拘束しろ。一種の詐欺だろ」「給食費盗んだ奴ら全員拘束して口座を追跡して、全額返還させてほしい」と、厳しい意見が飛び交っている。
懲戒とは発表されているが、給食費の着服、または業者との癒着などは発表されていない。しかし韓国民をその可能性もあるとして指摘。その結果、今回のような給食になったとしている。
自分の国の子供たちにさえも、このような低レベルな「給食」をしている国なんだものwww 外国人には、どういう食べ物を出す事やらw 問題は食い物だけじゃない。病院の管理体制にも、多大な問題があるらしいなw 「看護士」がいない病院って、どういう事だ?もしオリンピックで緊急患者が出たらとか、考えたことは無いのかwww
看護師のいない病院、これ以上はダメだ=韓国
http://japanese.joins.com/article/955/229955.html?servcode=100§code=120&cloc=jp|main|opinion
「やっと対応しているのに、まもなく救急救命士4人がやめます。今は政府を恨みたい気持ちです」
全南高興郡で、14年間病院を運営しているイ・ユンホ院長は7日、記者たちに、このような不満を吐き出した。彼は、看護師の数が毎年減ると、その代わりに救急救命士を採用する「苦肉の策」を選んだ。
だが、彼らはほとんどが消防公務員を目指しているため、長くて1~2年でやめてしまう。この病院の入院患者の80~90%は、60代を超えた高齢者たちだ。体が不自由な彼らの世話をして治療をする人員が、非常に足りない悪循環が繰り返されている。
問題は、足りない看護人材を救急救命士で埋めている病院が、高興に限られた話ではないということだ。全南・慶北など、他の農漁村地域でも「看護師が足りない」という不満が絶えない。
実際、このような状況は昨日や今日のことでもない。およそ10年近く続いている。療養病院が急増し、患者の感染・安全管理が強化され、看護師の需要が着実に増えたためだ。
ところで、看護看病統合サービスが大型病院に拡大され、大都市への集中をあおった。また、地方病院の悪い待遇や2交代を日常茶飯事のように行う、厳しい業務環境に疲れた看護師は首都圏へ向かうか、最初から仕事をやめる。
高興・莞島地域の看護師は「人が入って来ず出ていくばかりで、残っている人々の業務が重くなる悪循環が繰り返されている」と口をそろえた。このような状況だが、医療人材の管理のカギを握っている政府だけが、体感していない雰囲気だ。
看護大学の枠を、年間数百人ずつ増やすこと以外には、特別な解決策を出せていない。ここ2年間、農漁村への応急室看護師の派遣、休業中の看護師に対する就職支援などを、散発的に出してきたが“看護師干ばつ”の解消には途方もなく足りなかった。
より根本的な変化が必要な理由だ。このままでは、農漁村の住民たちが体験する医療不平等が、激しくなるほかはない。看護師がない病院を訪れた患者が、治療を適時に受けることができなければ、その被害はそのまま患者が受ける。特に、急速に進んでいる高齢化に備える為には、看護師需給の拡大が何より切実だ。
遅きに失した感はあるが、政府が10月までに根本的な看護師需給案を発表するという。どうせ遅れたからには準備に徹底し「ゴールデンタイム」を逃してはならない。看護師枠の拡大はもちろん、夜間勤務の支援、再就職の活性化など多様な案を見出す必要がある。
また、必要であれば看護師免許制度を多様化して、人材供給を破格的に増やす方法も検討しなければならない。この過程で、病院協会・看護協会のように利害関係が異なる団体も、大きな枠組みの中で意見を一致させる必要がある。看護師のいない病院は、確かに異常だ。
「労働は卑しい行為」って考えてる、チョンの愚民どもだからなwww 「看護師」なんて厳しい職業は、さぞ嫌がる事だろうてw 医者も看護師も、世界的に見ればチョン国は「素人」レベルなのが現状だ。二年前のMERSの集団感染が、その良い「例」だろうw もし、外国人の患者を受け入れた病院で、「集団感染」や「集団食中毒」が起きたら、どういう対処をするつもりなんだ?
ソウルの有名店が、客を「人種」で差別?インド人の入店拒否で騒動=「国際的な恥」「韓国の差別は、かなり深刻」
http://www.recordchina.co.jp/b180533-s0-c30.html
2017年6月7日、ソウル・梨泰院にある有名レストランが、インド人の入店を拒否したとして物議を醸している。韓国・東亜日報が伝えた。
梨泰院は古くから、外国人が多く暮らす国際色豊かな街で、近年ではシャレた雰囲気のレストランやカフェも増え、国内外から人々が訪れている。そんな梨泰院で3日午前1時ごろ、外国人の友人4人とある有名店を訪れたインド人男性(25)が店に入ろうとしたところ、入り口にいた男性店員から身分証の提示を求められたという。
指示通りに提示するも「入場不可」と言われてしまった客の男性、その理由を尋ねると「ノー・インディアン。インド、パキスタン、カザフスタン、サウジアラビア、モンゴル、エジプト人は入場できない。それがこの店のルール」と繰り返されたそうだ。
予期せぬ事態に、男性が先に入店した友人らを呼ぼうとすると、店員は再度「ノー・インディアン」と叫び、両手を広げて制止したという。一連の状況は男性の友人によって撮影されており、5日に動画投稿サイトを通じて拡散、1日に5万人以上が視聴するほど話題になった。
男性は、インドで韓国語を専攻するほど韓国に対する愛情が深く、2年前に学業の為に韓国を訪れた。現在はソウルにある、私立大学の国際貿易学修士課程で学んでいるそうで、今回の事態を受けて「(韓国は)第2の故郷のような所なので、余計に心が痛む」と話し、動画を公開した理由については「人種差別が、少しでも変わってほしいという願いからだ」と明らかにしている。
一方、店の関係者は「警備員らが、特定国家出身のお客様の出入りを制限していることは知らなかった。現在、具体的な状況を把握中だが、お客様には申し訳ない事をした」と話している。店は料理や酒を提供するほか、店内でダーツやビリヤードなどのゲームもでき、高級感のあるインテリアや雰囲気から、行列が出来る人気店だという。
この騒動に、韓国のネットユーザーからは「店員が独断でルールを決めたはずがない。とにかく、こんな途上国のような真似はやめてほしい」「国際的な恥だ。閉店させて」「今がどんな時代か分かってないの?」など、店への批判が相次いでいる。
韓国社会の雰囲気について「韓国の人種差別は、かなり深刻」「同じ韓国人でも、外見や年齢で差別される。外国人ならなおさらだ」と指摘する声も。一方で、「差別にはみんな理由がある」「他の国にも差別はある」といった意見や、インドのカースト制度について言及し「自分たちの国だって、差別があるじゃないか」と指摘するコメントもあった。
「チョン国とは、こういう国だ」と、入国する前にきちんとリサーチしてない奴が悪いwww 首都の有名店でさえも、こういう「扱い」されるんだから、地方だと、さぞかし「歓迎」される事だろうなw どの国の人でも、旅行や留学する時には、その国がどういう国か、きちんと調べてからにすべきだよw 「言語」まで学んで、その国に行って嫌な思いをしたなんて、笑い話にもならないw 「医療」という「命」に係わる事なら、なおさらだねwww