脱退宣言した「T-ARA」のアルムが奇怪な写真
掲載…韓国ではいじめ説が浮上
日本でも人気を集める「T-ARA」のメンバー、アルムが、脱退することが分かった。しかし、アルムは1カ月ほど前、自身の画像共有アプリに「死ぬことも怖くない」 と意味深な発言や奇怪な写真を掲載しており、インターネット上では「グループ内にいじめがあった」との見方が広まっている。
T-ARAの所属事務所、コアコンテンツメディアは10日、報道資料を通じ、アルムが脱退し今後は6人体制で活動を行うと発表した。
所属事務所は、「アルムがソロ活動を通じて新しい姿をお見せしたいという意思を明かした」とし、 ほかのメンバーもアルムの意見を尊重し、会議を開いて脱退を決定したと説明した。アルムは今後、歌や演技など幅広く活動していくという。
アルムも、所属事務所と同じような内容の説明をファンに向けて行った。だが、一部のファンらは、 アルムがスマートフォンの画像共有アプリ「インスタグラム」に、奇怪な写真を掲載していたと指摘。「ソロ活動をする」という脱退理由を疑問視した。
アルムの奇怪な写真は、6月12日に掲載された。画像はセピア色に加工されているため色は分からないが、 口紅は唇からはみ出し両頬まで伸び、口が裂けているようなフェイスペイントを施していた。
さらに奇怪な写真には、「全部の気分が込められている」「この写真には隠された秘密がある」 「考えるのは自由」などというメッセージを書き込んでいた。 25日には「私は本当にこれ以上失うものはないんです。死ぬことも怖くないから」と述べ、 ファンは「最近何かあったの?」などと心配していた。
このような騒動があっての脱退発表だったことから、ファンは
「ソロ活動」は直接的な脱退理由ではないと見ているようだ。 一方、6人体制になったT-ARAは、7月12、13日に東京の日本武道館で1周年コンサートを行い、9月からは全国ツアーを開催する。
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そう言えばチョン国の売春婦が、売春やらせろ
デモやった時も 、こういう口裂けペイントやってたけど なんか意味あるの?やっぱり「口裂け女」って
チョンのメスが起源?
チョンドル女のグロ写真やら、猿真似サッカー選手のポエムやらチョンは思わせぶりな書き込みで人の注目を集めたがるよなぁ。やり方がリスカ女とほとんど一緒。死ぬならさっさと死ねよ。
>「私は本当にこれ以上失うものはないんです。死ぬことも怖くないから」
そりゃ、顔も足も整形で、その整形の費用の金
返すために毎晩チョンのオスに股を開いて、小銭程度の金しか与えられずに休みも与えられずに
働かされれば、死にたくもなるだろうね。
日韓関係「正常化」を朴政権に要請する韓国観光業界の“断末魔”…「韓流」終焉、日本人行かず業界は壊滅
日本人旅行者の減少が続く韓国で、観光業界が悲鳴を上げている。韓流ブームを追い風に、昨年3月には単月の日本人観光客が36万人と過去最高になったのもつかの間。島根県・竹島をめぐる日韓関係の悪化を受けて、昨年9月以降、韓国を訪れる日本人旅行者は前年割れが続いている。朴槿恵政権が反日色を強める中で、韓国業界は日韓関係の正常化を要請するなど、“断末魔”の様相を呈している。
(中略)
ゴリ押しとかステマとか強引すぎ!
しかもチョン国での反日ムードや教育は
ヒートアップする一方だしね。むしろ逆に、日本国内での反チョンを高めてしまっただけ。そもそも、あのチョンの整形顔に入れ込む理由がわからない。欧米の鼻が高い金髪のほうが絶対いいだろうよ。チョンの9センチが、そんなにいいのか?
男でチョンメスに入れ込む奴はほとんどいないな。男性は優性遺伝子に、女性は劣性遺伝子に目が行くというからね。これは差別じゃなくて、男は美しいものや優れたものに、女は弱いものや醜いものに興味を持つという。芸術家が男性が多いのはそれが理由だというね。
チョンに興味を持って騒いでるのは女性がほとんど。いい加減目を覚ましたら?
韓国観光公社の調査によると、日本からの観光客数は昨年9月以降、前年割れが続いている。4月は前年同年比32・2%減の約20万人、5月も29・6%減の約22万人とピーク時に比べ10万人以上落ち込んだ。
影響は旅行会社だけではない。ロッテホテルは、日本人旅行者の減少などから2013年1~3月期決算が営業赤字に陥ったほか、新羅ホテルも大幅な営業減益となった。一部の中・小ホテルでは経営が困難となるケースもあるという。
■「韓流」の終焉
こうした状況は、日本からの海外旅行者がピークとなる夏休みの旅行シーズンを迎えても変わりそうにない。 旅行大手JTBがまとめた夏休み期間中(7月15日~8月31日)の海外旅行人員予想は、韓国への旅行客が34万3千人と前年同期比で24・8%減となる見通しだ。関西空港発着のパックツアーの予約状況も「前年同期比で予約は2~3割減」(在阪旅行会社)というように、日本人の“韓国離れ”には、いぜん歯止めがかからない状況にある。(中略)
ある旅行会社の幹部は「韓国への旅行者減は、『レジャーを楽しむ』という部分で消費者を刺激する要素が後退したからだ」と分析した。「反日の国に行っても楽しくない」という当たり前の選択を消費者が行った結果だけに、韓流ブームの終焉といっても過言ではない。
大韓航空の智昌薫社長は、「両国の観光業界が共同で対応すべき問題だ」と主張した。しかし、まず対応すべきなのは、かの国の“反日体質”ではあるまいか。