ソウルのセウォル号追悼テント、「国のイメージ汚す」と議員が主張
=韓国ネット「追悼できなくすることこそ恥だ」「本当の韓国のイメージは…」
2015年10月6日、韓国・聯合ニュースによると、ソウル市中心部に設置されているセウォル号犠牲者追悼のためのテントについて、韓国の国会議員から問題提起の声が相次いだ。
6日、国土交通委員会がソウル市に対し行った国政監査の席で、与党セヌリ党のイ・ウヒョン議員がパク・ウォンスン(ソウル市長)に対し、「光化門広場(市中心部の広場)に、今だにセウォル号のテントがあるが、これが正常だと思っているのか」と問いただした。
また、「海外からの観光客に、国家の悪いイメージを与えかねない」として、テントを市庁舎前に移動するか、地方のテントに吸収するなどの措置を求めた。
これに対しパク市長は、「セウォル号のテントは、元々(遺族らが救済を訴えるための)立てこもりに使われたが、今は性格がまったく変わって、追悼の空間になっている」とし、設置を続ける考えを示した。これについて韓国のネットユーザーからは、次のようなコメントが寄せられている。
「国家のイメージが傷つくって?とっくに地に落ちてるけど?」
「民主主義の核心要素は、表現の自由のはずだ」
「国家のイメージは、セウォル号問題の処理で世界的にばれちゃってるよ。追悼すら出来なくするなんて、恥の上塗りだ」
「傷つくような国家イメージがどこに残ってる?」
「同じ問題が繰り返されても、まったく変わらないシステム、再発防止策を取らない政府、そして問題をすぐに忘れる国民性。これが本当の韓国のイメージ」
「セウォル号にここまで執着するところを見ると、事件には政府が関わってるとしか思えない」
「独立運動や朝鮮戦争の犠牲者遺族には、博物館を作ってあげないとね。それでこそ公平なのでは?」
「この国はセウォル号の遺族だけの国じゃない。もうやるだけの事はやったし、補償金や賠償金もみんな受け取ったじゃないか。ソウル市に設置された物は、当然撤去すべきだ」
まだ撤去されてなかったんだねwww っていうか、周辺の住民の迷惑を全然考えてないw 「追悼」なら、自分の家に帰ってやればいいだろw 一年以上も公営の広場に陣取って、いったい何がしたいんだか?子供が死んだ事は確かに気の毒だけど、それをダシに使って、寄生虫のように振る舞って恥ずかしくないのか?まぁ、こんなことを言っても、「恥」って概念を持ってない民族だから無駄なんだけどねwww
>「セウォル号のテントは、元々(遺族らが救済を訴えるための)立てこもりに使われたが、今は性格がまったく変わって、追悼の空間になっている」
そこまでして、セウォル号の遺族だけを優遇する理由が分からないな?朝鮮戦争の遺族だっているし、デパート崩壊の犠牲者の遺族だっているだろうにね。救済を訴える為に、「裁判所」って存在があるはずじゃないのか?テントに立てこもる事を許してる時点で、「市長」として失格だよw 被害者が偉そうな顔をする国なんて、ハッキリ言って「異常」すぎるぜwww
困難」:占拠続ける関連団体、立てこもり現場を「リフォーム」
9日、ソウル市の光化門広場では、ヘルメットをかぶり、ハンマーや電気のこぎりを手にした20人ほどの人たちが、せわしなく動き回っていた。
昨年7月14日から、同広場の南側(約750平方メートル)を占拠し座り込みを行っていた、旅客船「セウォル号」沈没事故の関係者たちが、占拠から1年を迎えるに当たって、座り込み現場の「リフォーム」に乗り出したのだ。
長方形の座り込み現場の両側にはこれまで、14基のテントが2列に並び、北側に設置された1基のテントには焼香所が設けられていた。
これらのテントに現在、茶色の合板の壁を新たに設け、合板の外側に白い布を張る作業を進めている。座り込み現場の中央には青い大型のテント6基が新たに設けられた。このテントの中には、合板や角材、発泡スチロール、砂袋など様々な資材が積まれている。
光化門広場を管理するソウル市は「(セウォル号事故関連団体)4・16連帯が『テント2基を撤去して座り込み現場の規模を縮小し、ほかのテントは台風に備えて丈夫にする工事を行う』と伝えてきた」と話した。
だが、この座り込み現場を拠点として活動してきた4・16連帯は、立てこもり現場の「リフォーム」に合わせ、「セウォル号延長戦」「立てこもりシーズン2」といったスローガンを掲げ、立てこもりを続ける意向を表明している。
セウォル号事故から1年3カ月が経とうとしている今、4・16連帯が立てこもり現場の「リフォーム」に乗り出した事で「いつまで立てこもりを許すつもりなのか」という声も高まっている。
4・16連帯が1年近く占有してきた、この立てこもり現場は、厳密に言えば違法だ。光化門広場を使用する為には、ソウル市の許可を得なければならないが、この立てこもり現場の設置は許可を得ていない。
また同広場の中では、デモも禁止されている。その上、合板や金属製の柱を用い、仮設の建物といってよいテント村を、広場に長期間設置するのは前例の無い事だ。
ソウル市の関係者は「広場の本質は、常時開かれた空間で、市民が自由に文化活動などを行うことができる場所だ」と語った。
後略:ソウル市の関係者によると、撤去の請願が相次いでいるが強制撤去や退去勧告は困難だと説明。立てこもりが終わった後に、使用料や弁償などを請求する方針とした。
どこかの国の寄生虫と同じwww 「出て行け!」って言っても馬事東風。「犯罪行為」しか出来ないし、それ以外に動こうとしないんだよねw 「強制撤去」しない限り、こういうクズどもは永遠に居座るぞw リフォームまでして、居座る気持ち全開じゃないかw もう「追悼」とかじゃなくて、「一生の面倒見てもらう」計画なんだろうねwww
前のブログで書いた通り、事故の対するチョン政府の対処の仕方や、後始末のやり方がズサン過ぎたから、チョンの愚民が調子に乗って「謝罪と賠償ニダ!」と大騒ぎして、チョン国家のイメージを引き下げる結果につながるのだ。中国や北朝鮮を見習って、「逆らう奴は収容所で再教育アル」ってやった方が、ある意味で正しいと思うけどwww 日本国内の寄生虫どもも、収容所に叩き込むべきだな。「海底」という名の施設に酸素ボンベ無しでねwww