【青森】MERS余波、韓国との中学生交流事業を中止
青森市教委は11日までに、MERSコロナウイルス感染拡大の懸念を理由に、7~8月に予定した韓国ピョンテク市との中学生交流事業を中止する事を決めた。7月24~29日に青森市の中学生8人がピョンテク市を訪れ、ピョンテク市の中学生12人が、8月5~9日に青森市を訪問予定だった。
市教委社会教育課によると、ピョンテク市内の病院で「MERSに感染した患者がいる」という情報があった。市教委は事業を中止する意向をピョンテク市側に伝え、同市からも中止の連絡を受けた。同課の杉山潔課長は「保護者の不安視する声があり、安全に配慮すべきだと判断した」と話した。
青森市とピョンテク市は友好交流協定を結んでおり、同事業は、中学生が観光やホームステイを通じて両国の文化を互いに学び合うのが狙い。1996年度から15回実施された。
当たり前だろwww いくら情弱な馬鹿親であろうと、愛する子供を危険地帯に送り込みたいはずがないw チョンの親と違って、金儲け目当てに育ててるわけじゃないからねw チョン国なんかに行かせて、何のメリットがあるんだ?行かせるべき価値がある場所は、いくらでも存在するだろうにwww
っていうか、15回も、こんなバカげた事業やっていたの?しかもセウォル号の事故が起きてからも?それでも8人も、チョン国なんかに行かせようって親がいたんだwww それって、在日チョン以外考えられないよw まっとうな日本人なら、チョン国なんかに行かせたがるはずが無いからねwww
>同課の杉山潔課長は「保護者の不安視する声があり、安全に配慮すべきだと判断した」と話した。
ハッキリ言っておくけど、情弱なお花畑以外は、青森県民は比較的マトモな方だからね!在日チョンだらけの北海道に比べれば、だいぶマシw 道民の方たち、バカにしてるわけじゃないよ。現実を指摘しているだけさwww
在日チョンのパチンコ利権にしがみついてる政治家と官僚のせいで、青森県民全員が、チョン国寄りと見られてしまっているのが我慢ならない。セウォル号の事件のニュースを見た、70代の県民の言葉。
「やっぱりチョンだからな!バカとチョンは使い物にならない。あいつらは昔から、三流民族なんだよw」
「バカとチョンは使い物にならない。」私が子供の頃、よく耳にした言葉ですねwww こんなバカな民族と友好を結ぼうとして、空港にまでチョンを迎える青森県知事。こんなバカが選挙で勝ってるから、青森県民が誤解されるんだよな…。しかも対抗馬が、共産党の飼い犬。情けなくなってくるよ・・・。
青森県民の欠点は、政治に無関心なところ。「雲の上の話だ」と、関心を持たない。政治家はバカか、汚い奴がやるものだと考えている。もっと青森県の事を真剣に考えて、将来のビジョンを計画できる人が、県知事やってくれればいいんだけど。そんな有能な人が、「青森県知事」なんかやるはずないかw