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Channel: 憂国の志士のブログ
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来週にはどうなっているかな?チョンの公務員試験やコンサートもあるらしいねw MERS大活躍だなw

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MERSウイルスより怖い「不信ウイルス」


医療面で中東に進出しているのに、世界2位のMERS発生国に
政府の率直な反省こそが不信を治す第1歩
通貨危機当時のような精神で臨めば、勝てない伝染病も不信もない


 MERSウイルスよりも怖いのは「不信ウイルス」だ。MERSウイルスは細菌の1000分の1の大きさだが、空気感染することはなく、患者との接触で感染する。一方、不信ウイルスは空間を超え、心から心に伝わっていく。この20日間、MERSに感染したと診断された人は約100人、隔離の対象となった人は約3000人に達したが、不信ウイルスはリアルタイムで国民の心をとらえる。


 MERSは2日から14日間の潜伏期間があるが、不信ウイルスはちょっとしたニュースでもすぐに感染する。また、MERSは高齢者を狙い撃ちするが、不信ウイルスは老若男女を問わない。MERSの温床となるのは適度な温度と湿度だが、不信ウイルスはデマが元になって急激に広まっていく。


 MERSによってこれまでに7人が死亡した(12日現在10人)。だが、不信ウイルスの被害はもっと大きい。不信は家族にさえ疑いの目を向けさせ、隣人に背を向ける結果を招く。自虐や憎悪が広がっていけば、開かれた社会は閉ざされた社会になってしまう。しまいにはその社会が崩壊する。韓国では自殺する人が1日平均40人に上るが、今回のMERS騒動で心理的、また経済的に追い詰められる人たちが出てくれば、自殺率はさらに高まりかねない。


 MERSウイルスは健康な人の免疫力には勝てない。体内に浸透してもすぐに死滅する。不信ウイルスもまた、健康な社会には勝てない。ところが、MERS騒動に起因する不信は、韓国社会の免疫力を一気に低下させた。昨年の旅客船「セウォル号」沈没事故でひどい目に遭っただけに、今後は抗体ができるものと思ったが、そうはならなかった。


 MERSの感染を拡大させた「スーパー・スプレッダー」は3人だが、不信ウイルスのスーパー・スプレッダーは残念ながら韓国政府だ。隙だらけのマニュアルや安逸主義のため、防疫システムに不備があったにもかかわらず、その事実すら知らずに、ほらを吹き続けた。


 官僚たちは互いに責任を押し付け合い右往左往し、大統領も動きが遅かった。普段から実力を自慢していた病院の救急治療室は、事実上「伝染室」だった。自分が感染したかもしれないと分かっていながら、周囲の人たちに「自分は違う」と言い、ゴルフに行ったり旅行に行ったりした人たちは、市民意識を足蹴にしたも同然だ。

 MERSを予防するワクチンはまだないが、症状に応じた治療法はある。適切な治療を受ければ、感染しても2週間以内に完治できる。一方、不信ウイルスにはワクチンも治療法もある。だが、今はまず治療が優先で、ワクチンは今後の課題だ。不信を直すには、信頼というウイルスをばらまくしかない。


 まず、韓国人の自尊心を回復する事が急務だ。SARSや新型インフルエンザ、エボラ出血熱を撃退した韓国人が、MERSでドミノのように倒れるわけにはいかない。「韓国の観光産業が大打撃を受けている。長期化すれば景気が悪化する」と一斉に報道する日本メディアに対し、韓国が相槌を打っている場合ではない。


 そのような報道を「誤報」にしていかなければならない。医療分野で中東に盛んに進出している韓国が、サウジアラビアに次ぐ「世界2位のMERS発生国」という汚名を着せられたままでよいのか。たとえ世界2位の発生国になったとしても、その治療では世界一にならなければならない。


 第2に、政府がひとたび失った信頼を取り戻すのは難しいが、決して不可能な事ではない。率直な反省こそが信頼回復の第1歩だ。「初動対応は誤っていたが、失敗したわけではない」というムン・ヒョンピョ保健福祉部長官のように詭弁を弄していてはいけない。


 大統領が前面に出て「申し訳ない。まず火消しに努めた上で、責任を追及する。どうか協力してほしい」と訴え、死力を尽くす姿を見せれば、国民の信頼も回復できるだろう。政府は全羅北道淳昌郡の対応を参考にすべきだ。同郡の職員たちは、MERS患者が住んでいる村の住民一人一人の家を1日2回ずつ訪問し、発熱などのチェックを行っている。身動きできない住民に代わり、職員が生活必需品の支援を行い、さらには田植えや桑の実の収穫まで代行した。


 第3に、氷よりも冷たい不信を溶かし、崩していくのは「検診」だ。大田市の大清病院では、看護師長たちが先頭に立ち、防護服を身に着けて患者たちの世話をしている。感染した医師たちが隔離された同病院では、他の医師たちが帰宅することもなく、気力が尽きながらも奮闘している。


 他人の生命の為に、自らの危険を顧みない医師たちは一人や二人ではない。(デマの発生源となった)ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)も「MERSは治る。日常に戻ろう」と呼び掛け、医師たちの書き込みも増えている。

互いに相手を指差しながら争ってきた与野党の国会議員や、ちぐはぐな対応を見せた中央政府、地方自治体が連携を図る姿勢を示したのも「一緒に沈没するわけには行かない」という危機感が背景にある。


 韓国がMERSの為、あるいはそれに起因する不信の為、沈み込んだままだとすれば、それはとてもやるせない。そんな事はあってはならず、またそうする必要もない。アジア通貨危機の中、金製品を集めて世界中を驚かせ、サッカー・ワールドカップ(W杯)では「レッドデビル(赤い悪魔)」として全国民が団結した。そんな精神をもって対処していけば、勝てない伝染病も、勝てない不信もない。


 「不信」ウイルスとやらよりも、もっと怖い存在があると思うんだが?チョンの遺伝子だよwww ここまで劣勢を極めた遺伝子なんて、世界中どこを探しても存在しないぜw 生まれればオスはレイプ魔、メスは売春婦なんて国では「不信」は生き残るための本能のようなものだろw おかげで日本人にも、「チョンは信用できない」っていう不信感が、しっかりと根付いてしまったよwww


>今回のMERS騒動で心理的、また経済的に追い詰められる人たちが出てくれば、自殺率はさらに高まりかねない。


 釜山市のMERS担当局長も自殺しちゃったからねぇwww 感染が抑えられるレベルではないと絶望したか、自分も感染してしまったか、責任をとらされると自暴自棄になったのかw これからは、もっと増える。「良い韓国人」が、もっと増えてくれれば、地球がきれいになって結構な話なんだけどねwww


【韓国】MERS担当局長が自殺 釜山市

http://www.wara2ch.com/archives/8211524.html


>MERSウイルスは健康な人の免疫力には勝てない。体内に浸透してもすぐに死滅する。不信ウイルスもまた、健康な社会には勝てない。


 残念だったねw 38歳の医者でさえも危篤状態だとさwww 体内に入ってすぐ死滅する弱いウイルスだったら、ここまで大事にならないだろw 緊張感が無さすぎだろうにw チョン国が今まで、「健全」だった事があるのか?官僚の汚濁と腐敗、「財閥に属してなければ人に非ず」という、百年前の「両班=白丁」支配体制と全く変わらない市民意識、そして一番問題なのは、「他人の食う粥には灰を混ぜろ」と言う、利己主義と自己顕示欲だけで生きてる愚民。もはやチョンが滅亡しない限り、不信ウイルスとやらも絶滅しないんだよwww


「MERS医師脳死」家族葬儀の手続き準備中

 別名「MERS医師」と知られている35番確定患者A(38)氏が脳死状態に陥った事が分かった。11日、韓国日報によると、ソウル市の関係者は「Aさんの脳活動がすべて停止され、回復が不可能だと判断して、家族が葬儀の手続きを準備している」と明らかにした。


 まだ死んでないらしいけどね。機械につながれて、強制的に生かされてるらしい。1500人もの人にMERSを伝染させた、罪の報いを受けさせられてるのかなwww 自分の「無知」と「無分別な行動」が招いた悲劇とはいえ、可哀そうな気もしないではないなw


マーズ本部「サムスンソウル医師、脳死ではない...適切な治療中 "


 三星ソウル病院の医師である35番目のマーズ患者が脳死状態に陥って回復が不可能な状態との報道が出てきた中で、保健当局が積極的に否定した。


 中央マーズ管理対策本部は11日、「35番目の患者(38)が、脳死状態という報道は事実ではない」とし「現在は呼吸困難があるが適切な治療を受けており、生命が危篤状態ではない事を主治医を介して
確認した」と明らかにした。

 本部は「患者の状態の不正確な情報に、患者の家族と国民の不安感を助長した事について、深く遺憾を表する」と付け加えた。


 先に報道した媒体は、ソウル市の関係者の言葉を引用して、サムスンソウル病院の、医師でもあるマーズ35番目の患者が 脳死状態に陥って回復が不可能な状態と報道した。脳活動が停止されて回復が不可能で、家族が葬儀の手続きを準備しているという事だ。

 本部側の立場によると、現在の患者が脳死状態というのは事実ではないと思われる。ただし35番目の患者が重篤というニュースは、
医療界でずっと広がって出ている。


 医療界の関係者は、「脳死状態ではなく、体外膜酸素化装置をつけている事を知っている」と明らかにした。エクステ運転本体の外側の患者の血液に酸素を供給した後、体内に入れてくれる機器である。主芯停止によるCPR(心肺蘇生法)後、円滑な血液の供給のために使用したりする。


>アジア通貨危機の中、金製品を集めて世界中を驚かせ、サッカー・ワールドカップ(W杯)では「レッドデビル(赤い悪魔)」として全国民が団結した。


 どちらも、日本がいなければ何もできなかったくせに、何を偉そうに自分がやったような手柄話にしてるんだかwww 下の図を見ればわかるように、日本はチョンどもに対して、何百億円もの支援をし続けてきた。そのお返しが、加熱するだけの反日運動と、罪の無い日本国民に対する犯罪、世界各国に対する日本への誹謗中傷だ。こんな生き物を「嫌うな」って言う方が「バカ過ぎる」とは思わないのか?イメージ 9


韓国に吸い尽くされた日本の血税“23兆円”(1)「支援しても感謝はなし」

http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/38585823.html


【日韓共催】2002年 FIFAワールドカップを台無しにした出来事まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2140238347181286501


 ワールドカップの時にも、日本にさんざん金を出させたくせに、チョン国だけでやり遂げたような報道をし、審判買収などでサッカーを穢し、EU諸国からの恨みだけを買った。もう日本は、チョンに係るのは御免だ。中国でさえも、チョンに係りたくないと、MERSの事件で思い知った事だろうさ。


 チョンなど勝手に自滅してしまえ!反日のチョンのヅラの外相が、恥知らずにも日本に来るらしいけど、「MERS感染の可能性がある」と言って入国を拒否してしまえ!このようなクズな国と、よくも50年も付き合ってきたものだ。日本人の仏心の寛容さに、つくづく感心してしまうぜ。こんな馬鹿なチョンどもとは、国交断絶だ!チョンなど一匹残らず滅亡してしまえ!!!


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