Quantcast
Channel: 憂国の志士のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

遺伝子自体が「欠陥だらけ」だからなw 「マトモな製品」なんて、作れるはずが無いwww

$
0
0

韓国「ミニ新幹線」、走行中にハッチが開きガムテープで応急措置とは…止まらぬ粗製乱造・安全軽視


 軍需品の欠陥が次々と露呈している韓国で、民間でも交通機関などで、人命に関わる欠陥や事故が明らかになっている。韓国が鉄道技術の結晶として世界にアピールする「ミニ新幹線」ともいうべき「KTX」(韓国高速鉄道)で今月、先頭車両の整備用扉(メンテナンスハッチ)が、走行中に開いたままになるという事故が発生。しかも修理を放棄し、「ガムテープ」で補修して運行を続けるという信じがたい対処が行われた。戦闘機から「新幹線」まで、韓国の粗製乱造・安全軽視は止まらない。


 韓国SBSテレビなど現地メディアによると、KTXの事故は4月2日昼ごろ、その日に開通したばかりの湖南線で起きた。最新車両「KTXII山川」を使ったソウル龍山駅発、光州松汀駅行きのKTX515便で、先頭車両の左側面にある整備扉(縦横約90センチ)のロック金具が壊れ、扉が開きっぱなしになっているのが、途中の光明駅で見つかった。

wst1504150004-p1

先頭車両のメンテナンスハッチ(円内)を開いたまま走行した韓国のKTXII


 運行初日に、新型車両でメンテナンスハッチが壊れるとは、初歩的過ぎる故障だが、安全軽視の運行はさらに続く。列車は扉を開けたまま同駅を出発し、運行を継続したのだ。


 列車は、風圧で扉をガツンガツンとボディーにぶつけながら、時速約200キロで走行。次の五松駅で、連絡を受けた車両製作会社の従業員が、修理の為に待機していたが、何か手違いがあったのかKTXIIが到着しても修理はできず、列車はそのまま出発した。さらに次の益山駅に停車した際には扉を無理やり閉め、ガムテープを貼って固定する応急措置を施したが、テープはその後、走行中に風圧ではがれ、再び扉はガツンガツン…。


 ついに次の井邑駅では、扉を開けた状態でガムテープで固定。その後、列車は中の機械類がむき出しのまま走行し、終点の光州松亭駅に約17分遅れで到着した。扉が閉らなかった結果、KTX515便は300キロの最高速度を出せず、190キロ~230キロで減速運行したという。また扉の内側には洗浄液の注入口などがあるが、運行するKORAILの関係者は「扉が開いていても、注入口には蓋があるので液は出ない」と“安全性”を説明したという。


 この先頭車両の扉については設計ミスも指摘されている。扉のヒンジ=蝶番が進行方向から見て、後ろ側についていたからだ。ヒンジを扉の前につけておけば、たとえ扉が開く状態になっても走行時の風圧で閉まり、そのまま走行できる。先頭車両が運行状況によって、最後尾車両となる場合を考えるのなら、ヒンジを扉の上につけておけばいい。


 ちなみにハッチのようなパネルの固定技術は国際的には70年以上前から確立している。第二次大戦時の戦闘機(時速500キロ以上)の場合、英国では回転式のファスナーが主に使われ、ドイツではボタンを押せばロックが解除されると共に、取手が飛び出すラッチが規格品として各メーカーに採用されている。

現代では極めて基礎的な工業製品なのに、故障で修理に出向いて部品交換さえも出来ないというのは、前代未聞の珍事だ。


 一方、新型KTXIIの車両自体も、3月の試運転中に変圧器が3回も爆発するなど、技術・安全面で疑問符がついていた。韓国製のKTXIIは、フランス・アルストム社設計の初代KTXIをモデルにしているが、ハンギョレ電子版によると、アルストム社のKTXIに比べ、脱線や故障停止などのトラブル発生率は、ほぼ4倍だという。


 鉄道ばかりではない。韓国製の電気自動車でも問題が起きている。韓国KBSテレビ(電子版)が今月4日報じたところによると、全羅南道霊光郡では2010年に官用の電気自動車の導入を開始、14年までに39台を18億ウォン(約1億9800万円)かけて導入した。エコな上、維持費も安いという触れ込みだったが、すべて間違っていた。


 39台のうち24台は、速度60キロ以下の低速車。性能的には、電気自動車というよりゴルフ場のカートだ。さらに「坂道では速度が低下し、冬になるとさらに下がった」という。性能が悪い上、充電時間も長いから職員は使用を敬遠。その結果、月平均走行距離はガソリン車の10分の1以下となり、しかも導入後1年でバッテリーが故障し始めたという。


 電気自動車のバッテリーは、充電式の乾電池とは大きく異なる。大量の電池をつないでいるため、電池のつなぎ方や充放電回路の設計には高度なノウハウが必要だ。過放電や過充電への注意も欠かせない。

イメージ 2

売却待機中の霊光郡の電気官用車


 日米はじめ先進国では、趣味のラジコンカーの電池でさえバランス充電を行う。パソコンやスマートフォンに使われるリチウム電池は、特に充電方式にシビアで、過充電は爆発につながる為、電池内に充電制御回路を内蔵しているほどだ。わずか1年でバッテリーが劣化した原因は、誰も乗らないため自然放電による過放電で、バッテリーが上がってしまった可能性が高い。


 現地報道によると、修理費は1000万ウォン(約110万円)かかるといい、結局、霊光郡は故障した19台を売りに出した。その価格は90~120万ウォン(約10~13万円)で、購入価格2160万(約238万円)の20分の1程度。約3年でクズ鉄扱いとなった。


 こんなトラブルと相前後して、韓国の産業通商資源部と国防部が「軍が保有する技術の民間転用」について話し合った。協議は2月13日に行われ、国防科学技術研究所が担当部署となって、軍の技術の民間転用を推進するという。欧米では軍の技術というと頑丈で壊れにくく、信頼性が高いとか最新技術だと認識できる。いわゆる「NASA御用達」と同様のイメージだ。


 ところが、韓国は違うと思い知らされる事件が今月2日に明らかになった。暴発騒ぎで配備が何度も中断した韓国製K-11小銃の弾薬に欠陥が見つかり、全量廃棄の可能性が浮上しているのだ。


 朝鮮日報(電子版)によると、同小銃から発射する20ミリ空中炸裂(さくれつ)弾が、「低周波帯域の高出力電磁波に影響を受ける」ことが国防科学研究所の調査で判明した。wst1504150004-p3

事故続きのうえ、専用弾まで欠陥品だったK-11小銃


 この特殊弾は、遮蔽物の向こうにいる敵を攻撃する為のもの。レーザー測距儀で正確に距離を測り、敵兵の頭上で爆発するよう設定できるハイテク弾だ。


 同研究所は、低周波帯域の電磁波は自然環境下では発生しないが、北朝鮮が電子攻撃を仕掛けてきた場合、発射する前から爆発する可能性があると指摘。5月にも専門機関で実験し、結果によっては納入済みの約15万発、240億ウォン(26億4千万円)分を廃棄せざるを得ない可能性があるという。


 こんな技術を民間に転用とは。「公」も「民」も粗製乱造のそしりは免れない。


 「チョン国に住む人間」そのものが、「反日洗脳教育」という名前の、粗製乱造製品だからねwww そんな劣悪人種が造る物なんて、失敗作ばかりで当たり前w 全てコピーしただけの製品ばかりなのに、ここまで故障だらけとは、本当に笑わせてくれるw 全部中国から購入したほうが、安上がりな上に故障も少ないだろう?もう無理をしないで「中国朝鮮自治区」に改名しろよwww


>韓国SBSテレビなど現地メディアによると、KTXの事故は4月2日昼ごろ、その日に開通したばかりの湖南線で起きた。


>韓国KBSテレビが今月4日報じたところによると、全羅南道霊光郡では2010年に官用の電気自動車の導入を開始、14年までに39台を18億ウォン(約1億9800万円)かけて導入した。


>朝鮮日報によると、同小銃から発射する20ミリ空中炸裂弾が、「低周波帯域の高出力電磁波に影響を受ける」ことが国防科学研究所の調査で判明した。


 いいのか、こんな記事を書いて?また支局長がソウルに軟禁されるぞwww もしかして、それを狙って記事を書いてるのかw ついでにセウォル号の改造も記事にすればよかったのにw それは、セウォル号の特集記事で書くのかな?製品も粗悪品なら、酋長も、大臣も、人民もすべて粗悪品w もはや「韓」って字が付くだけで、呪いが纏わりつくようだなwww


韓国の成人の7%が「文盲」、15%は識字教育のやり直しが必要なレベル


 韓国の20歳以上の成人のうち、「文盲」に近く、小学校レベルの識字(文字を読み書きする能力)教育を受けなければならない人口が次第に増えている。


 文部科学省は、今月中に20歳以上の成人4000人を対象に調査した識字人口などを発表する計画だが、19歳以上の成人の7%(260万人)を超えると予想される。多文化家庭や脱北脱北者などが増加して、識字教育対象者がさらに増えるだろうという分析だ。



 また2008年の国立国語院の調査の結果、19歳以上の成人のうち、読み書きの能力が全くない非文解者は62万人であり、字素や単語を読むことはできるが、文章理解能力がほとんどない半文解者が198万人いるなど、「文盲」レベルが19歳以上の成人の7%の260万人と推定された。


 教育部は今月中に識字人口などを発表する計画だが、多文化家庭(30万人)、脱北者(2万5000人)が増加して、識字教育対象者が少なくとも10万人以上増えたものと推定されている。



 この関係者は、「政府が識字教育のために継続的な投資をしているが、多文化家庭や脱北者などの増加で、識字教育対象者は着実に増えている」と付け加えた。教育部は2006年から昨年まで国費と地方費など363億ウォンを投入して、19万人に基礎識字教育をさせたし、今年も全国204機関で5300人余りが識字教育を受けている。


 こういう時には絶対に、「日本」って単語を出さないんだよねwww 悪いニュースの時には喜んで、「日本」を出して比較するくせにw まぁ、日本人でも、平仮名だけで本を読めと言われれば頭が痛くなるけどねw もうハングル教育なんかやめて、中国語を公用語にしろよw その方が将来、絶対に役に立つぞwww

世界が驚嘆した識字率世界一の日本

>「超高齢社会に急速に転換されて、日本植民地時代に小学校と中学校を卒業したが、ハングルを知らないお年寄りがたくさんいる」

 その時代の老人の方が、現代のチョンどもよりも絶対レベルが上だと思うけどねwww 1935年に生まれた老人なら、現在80歳。80歳の老人が、500万人以上も存在するのか?スッゴイ老齢社会だなw 「格差社会で、金のない奴が教育を諦めてる」って正直に書いたらどうなんだ?そうやって日本に責任を転嫁させてばかりいるから、全然進歩しないって事に、いい加減気がつけよw

 「反日洗脳」にばかり力を入れて、基礎学力の向上や道徳教育を疎かにし、暗記力だけの試験の点数ばかりを重要視するから、応用力や想像力の成長が全くないwww 「楽して金を儲けよう」。そういう生き物ばかりだから、基本の技術が身につかずに、技術のコピーさえも満足にできないのだ。もうこんな民族、滅んでしまった方がコイツら自身の為だよw 自分の進路の舵取りさえも満足にできない民族が地球上に生きていても、昨日の広島空港の事故のように迷惑になるだけだからな!
 教育部の関係者は、「超高齢社会に急速に転換されて、日本植民地時代に小学校と中学校を卒業したが、ハングルを知らないお年寄りがたくさんいる」とし「ハングルを読み書きするだけで、お年寄りが様々な福利厚生が何であるか知ることができるなど、社会的コストが減るだけに、識字教育がお年寄りの生活の重要な部分になるだろう」と述べた。
 9日、教育部によると、2010年統計庁の資料を分析した結果、20歳以上の識字教育対象者の低学歴の人口は、調査対象者(3676万人)の15.7%(577万人)で、この中で初等教育を再び受けなければならないレベルの国民は192万人(全人口の5.2%)、中学校教育を受けなければならない国民が385万人(10.5%)などである。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

Trending Articles