専門家「人為的ミスが争点」 度重なる事故、アシアナ航空側の安全姿勢に疑問
広島空港のソウル発アシアナ航空162便エアバスA320型機による事故で、なぜ同機は着陸に失敗したのか。国土交通省などによると、事故機は、滑走路の大きく手前から異常な低空姿勢を取っていたという。急な霧の発生による視界不良が指摘され、専門家は「人為的なミスが大きな争点になる」とする。ただ、アシアナ航空(韓国)は度重なる事故を起こしており、安全に対する意識にも問題があるとみている。
事故機は、滑走路のはるか手前、約320メートルの位置にある無線アンテナに接触した。アンテナの高さは約6.4メートル。国交省によると、この距離では、通常はアンテナより30メートル程度の高度を取っているという。
国交省によると、着陸の5分前に管制官が着陸許可を出した際は、問題はなかったが、徐々に、視界が悪くなっていたという。国交省は、1600メートル先まで見通せるのが着陸許可の最低基準だとする。
ただ、最終的な着陸の判断は、操縦士に任されるとされており、航空評論家の青木謙知さんは「詳しい調査を待たなければならないが、気象が悪ければ、着陸をやり直す選択肢もあったはずだ」と疑問を呈する。
事故機は、アンテナに接触した後、滑走路を大きく外れ旋回。180度回転する形で停止したが、少し先は斜面で、大惨事につながる恐れにあった。広島空港事務所によると、滑走路には深さ約2センチ、幅約2センチの傷が約1キロにわたって残っていたという。青木さんは「大きく損傷はしたが、火災が発生しなかったことが被害を抑えられた要因だ」とみている。
アシアナ航空は、平成21年、関西国際空港で着陸に際し、機体後部を滑走路に接触させる事故を起こしている。23年には、韓国の済州島沖で貨物機が墜落し乗員2人が死亡。25年には、米サンフランシスコ国際空港で着陸時に護岸に接触させるなどした炎上事故も起こした。この際は、米運輸安全委員会(NTSB)は機長らの操縦ミスなどが原因とする調査結果を示している。
ただ、このNTSBの決定には韓国側が抗議。青木氏は「抗議は事故で反省点を見出し、次につなげようとする意識に欠ける行為にみえる。このような姿勢も、事故多発の背景にあるようにも思える」と話している。
今日、ニュースを一通り見ていたが、「天候の悪化」を強調するばかりで、「機長が逃げ出した」って事実を一切公表していない。日本のマスゴミって、一体どうなっているんだ?ジャーナリズムとは、「事実」を庶民に公表する事であって、チョンの大失態を隠ぺいする為のものでは無いはずだぞ?
セウォル号の船長同様、このクソ機長も逃げ出して、下関で捕まったという話じゃないか!これが知れ渡れば、アメリカの911の如き「チョンのテロ行為」とみなされても、文句は言えないと思うけどねw 現時点でも被害は甚大だ。アシアナ航空の代表が土下座をして事実を公表すれば、まだ日本国民の怒りも小さいままだが、アメリカの空港の事故のような無様な対応をしたら、ますます日本とチョン国の溝が深まるだけだぞwww
朝日新聞
アシアナ機事故、広島空港欠航続く 人的ミスの可能性も
~~中略~~~
午前4時40分過ぎ、事故機の機長が韓国籍である事や滑走路東の無線施設に破損がある事、滑走路の損傷は確認中で復旧のめどが立っていない事を回答した。パイロットとは接触できておらず、居場所も把握していないという。
http://www.asahi.com/articles/ASH4H3Q73H4HUTIL00Q.html
↓
沖縄タイムス
アシアナ機、下降気流が影響か 30m低く飛行
破片が散乱する、アシアナ航空機が接触したとみられる、滑走路手前の無線設備周辺=15日午後、広島空港(共同通信社ヘリから)
広島空港でソウル発のアシアナ航空機が着陸に失敗し滑走路から外れた事故で、運輸安全委員会の日野和男・航空事故調査官は「下降気流が発生して飛行に影響した可能性も考えられる」との見方を明らかにした。当時は霧や雨で視界が悪くなっていた。着陸の進入が低高度になった事に影響を与えた可能性もあるとみて、韓国籍の機長と副操縦士に事情を聴いている。
国土交通省は通常のコースより約30メートル低い高度で滑走路に向かい、
手前にある高さ約6・4メートルの無線設備に接触したとみられると明らかにした。直前の同機と管制官のやりとりに異常はなかったhttps://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=111786
>「機長が下関で、韓国行きのフェリーに乗り込もうとしていたところを警戒中の警察官に見つかって捕縛。
これが「事実」なら、国際関係の破たんにつながる大事件だよなwww 在日チョンがいかに危険な存在なのかと、日本国民全てに知れ渡る好機でもある。バカな火病チョンを助けようと、広島空港内の在日チョンどもが尽力して、犯罪者を逃がそうとしたんだからな。日本政府が動いて、チョン政府を弾劾してもおかしくないレベルw アシアナ航空を出入り禁止にしない限り、こういう事故がいつ発生してもおかしくはない。CAの対応もひどかったらしいねwww
着陸10分前、突然大揺れ「吐きそうになった」
損傷したエンジン、機体後部に開いた穴――。
広島空港(広島県三原市)で発生したアシアナ機の事故は、一夜明けた15日、国や広島県警による原因調査が本格化した。大惨事につながりかねなかった「その時」を、乗客らの証言から再現した。
韓国・仁川(インチョン)空港を14日午後6時49分に出発した機体に異変が起きたのは、着陸約10分前の午後7時55分頃だった。
突然、左右の翼が大きく揺れ、3回ほど急降下と急上昇を繰り返した。「吐きそうになるほどだった」。広島市佐伯区の女性会社員(52)は振り返る。
まもなく「ドーン」と突き上げるような激しい衝撃が起きた。着陸誘導用の無線アンテナに衝突したとみられる。機内上部の荷物入れの扉が開き、荷物が次々と落下。窓の外では、エンジンがオレンジ色の光を発していた。
そして、着陸時とみられる2回目の衝撃音が響いた。広島県廿日市(はつかいち)市の女性(58)は「雷が直撃したかと思った」。機内では、「頭を抱えろ」と男性が叫んだ。
その後も揺れが続く中、機内は真っ暗に。前方から煙が上がり、焦げた臭いが機内に充満。窓の外では、翼の先端部分が折れ曲がっていた。乗務員が韓国語のような言葉で何かを叫んでいたが、なかなか非常口は開かない。頭から血を流す人、泣きわめく子供たち。パニック状態に陥る乗客もいた。
乗務員が誘導する様子は見られず、やがて開いたシューターを使い、乗客が助け合って脱出した。
死人が出なくて、本当によかったねwww アメリカの事故の時も、CAがただ泣き叫ぶだけで、何の役にも立っていなかった。チョンに「航空機」という大量殺りく兵器を任せること自体が大きな間違い。チョンの扱いはシナに任せ、チョンの行き来を禁止すべき!他の地方の空港でも、大惨事が起きかねない。こんなバカチョン航空を喜んで受け入れようという、大馬鹿な知事もいるらしいが、キチガイとしか言いようがない。「大惨事」が起きたら、責任はとるんだろうなwww
韓日葛藤? 地方自治体間でもっと交流を
http://japanese.joins.com/article/782/188782.html
犯罪者のチョンを受け入れて、神聖な日本を穢す。売国奴の見本の様なクズだなwww チョンと交流なんかしたって、時間の無駄と金を奪われるだけだ。チョンとの国交断絶、日本国内のチョンの追放。これからはこの二つが、日本政府の国策になる。チョン民族が滅亡しない限り、日本国民の苦闘は終わらないなwww