韓国式カラオケ売春も米国でブーム!売春と麻薬でFBI捜査に着手!【2~3ヶ月売春して帰国する韓国人女性!】
最近、韓国文化が世界的に「韓流」ブームを巻き起こし、脚光を浴びています。しかし米国では、各都市のコリアタウンを中心に、いわゆる「韓国ナイトライフ」、正確にはカラオケコンパニオンの営業が急速に拡散して物議を醸しています。売春と麻薬取引までおこなわれ、最近、米国連邦捜査局FBIが捜査に着手したといいます。
金曜日の夜10時30分、米国ロサンゼルスのコリアタウン。乗用車から次々と若い女性が降りて、建物の中に入っていきます。
ノービザのときと、ビザ有りのときを(比較すると)、10倍、20倍?パスポートさえあれば入ってくることができるから、供給が円滑なのです。ここロサンゼルスのコリアタウン16平方キロの中には、450以上の酒類販売店があります。警察は、このように風俗店が集中しているコリアタウンには、40以上のカラオケ斡旋業者がいると把握しています。
ある店で管理している女性の数は、30~40人、ロサンゼルスのコリアタウンだけでも、1000人を超えるコンパニオンの女性がいるという計算が出ます。
コンパニオンの女性は、主にビザなしで入国して、2~3ヶ月程度働いて韓国に帰り、戻ってきます。宿泊客は、通常2時間で120ドルを支払うが、このうち事業主の取り分40ドルを抜いて、80ドルに若干のチップを加えたお金がコンパニオンの女性に戻されます。
コンパニオン営業が急増して、取引されるお金の規模が大きくなったうえ、売春と麻薬取引まで行われているという情報で、最近、連邦捜査局FBIが捜査に乗り出しました。
コリアタウンに関する警察署長:
以前はコンパニオン会社が小規模で運営されていたが、規模が大きくなるにつれて、多くのお金が行き来し、犯罪が発生しています。不法行為とお金が連結されると、犯罪につながって、問題が大きくなります。
同胞たちは、韓国人社会と韓国のイメージダウンを心配しています
コリアタウン住民議会議長
地域住民が、売春問題のために、自分が住んでいる地域に悪影響が出ているといって、今、住民議会に告発を始めています。こういったことが数年で広がったが、もう水位を超えています。
海外まで進出した恥ずかしい韓国の夜の文化が、ややもすると困難ななかで花を咲かせた韓流の足を引っ張るかもしれないと懸念されます。
朝鮮の伝統国技じゃないかwww それしか売るものが無いんだから、もっと胸を脹れよwww それにチョン民族の評価が、アメリカ国内で高いはずが無いだろうw 三十年前の時点ですでに、嫌われまくりだったじゃないかwww
(1992年ロス暴動)ライフルで自衛する韓国人商店のオーナーたちの写真
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/36229720.html
現在でも嫌われまくりwww 本当に何がやりたいんだか、チョンどもってwww
ダラス市で黒人の反韓感情激化、暴動の恐れも!
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-1607.html
黒人たちだけではなく、白人の間でもチョン民族は嫌われている。「テキサス親父」で有名な、トニー・マラーノ氏はもとより、アメリカのマスコミでも、チョンの嘘ばかりの証言を、疑問視する動きが出始めている。
古森義久 慰安婦問題、米から支援の声
マイケル・ヨン氏といえば、全米で知られたフリーのジャーナリストである。2003年からの米軍のイラク介入で前線に長期滞在し、迫真の報道と論評で声価をあげた。09年ごろからはアフガニスタンでも同様に活動し、米国内での知名度をさらに高めた。名前からアジア系を連想させるが、祖先は欧州系、数世代が米国市民だという。
ヨン氏のリポートは米紙ウォールストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズや雑誌多数に掲載され、大手テレビ各局でも放映された。「イラクの真実の時」といった著書なども話題を集めてきた。
そんな著名な米国のジャーナリストが日本の慰安婦問題の調査に本格的に取り組み始めた。米国、日本、韓国、タイ、シンガポールなどでの取材をすでにすませた段階で、ヨン氏は「米欧大手メディアの『日本軍が組織的に女性を強制連行して性的奴隷にした』という主張は作り話としか思えない」と明言する。
ヨン氏はこの趣旨の調査報告をまもなく米国系のメディアで公表するというが、ホームページでは「慰安婦問題での日本糾弾は特定の政治勢力の日本叩きだ」とまで断言する。慰安婦問題での世紀の冤罪を晴らそうとする日本の対外発信の試みにとっても、一条の光が米国側から差してきたようだ。
そのヨン氏と10月前半、2回にわたって東京で会った。慰安婦問題などの情報や意見の交換ということで、時間をかけて話し合った。日本では慰安婦問題の研究や調査の関係者多数に会い、日本側の資料にもあたったという。
米国でも、国立公文書館での資料調査やグレンデール市の慰安婦像設置の経過取材などを済ませたとのことだった。
「日本軍が組織的に20万の女性を強制連行して性的奴隷にしたというのならば、国家犯罪となるが、そんな事実は出ていない」
「どの時代でも軍隊に売春はつきものであり、日本の慰安婦も大多数は普通の意味の売春婦だったのだろう」
「それでもなお、『日本軍の強制連行による性的奴隷』と断じる主張は政治的意図のにじむ捏造であり、日本を同盟国の米国や韓国と離反させるための日本叩きだろう」
ヨン氏のこうした主張は、米陸軍の1944年のビルマでの慰安婦尋問書や日本の新聞の慰安婦募集広告の検証の結果だともいう。その上で同氏は現代の日本について以下のようにも述べるのだった。
「現在の日本ほど人道主義、民主主義、平和主義に徹した国は全世界でも珍しい。米国にとっても貴重な同盟国だ。であるのに米側が慰安婦問題で日本を叩くのは敵性勢力を強め、友邦を弱めることに等しい」
ヨン氏は、オバマ政権が安倍晋三首相の靖国参拝を非難したことも、日本側の慣行への干渉だからおかしいとして、「自国の戦死者の霊に弔意を捧げることは万国共通であり、戦犯という概念もその当事者が死ねばなくなるはずだ」と語る。
ヨン氏自身も10月中旬、靖国神社を参拝した。今度は各国の元軍人たちに呼びかけて、集団で靖国参拝をしたいともいう。米国側にこうした意見が存在することは日本側の官民も改めて認識すべきだろう。
「日本軍が組織的に20万の女性を強制連行して性的奴隷にしたというのならば、国家犯罪となるが、そんな事実は出ていない」
「どの時代でも軍隊に売春はつきものであり、日本の慰安婦も大多数は普通の意味の売春婦だったのだろう」
「それでもなお、『日本軍の強制連行による性的奴隷』と断じる主張は政治的意図のにじむ捏造であり、日本を同盟国の米国や韓国と離反させるための日本叩きだろう」
このような発言は、日本政府が堂々と、公式の場で発言すべき台詞なんだけどねwww 「売春婦を雇った」という事実を、「恥」だと考える考え方が、日本人にはある。女性を「物」扱いしているのではないか?という弱気な考え方も、日本人にはあるのだろう。
しかし、上の記事を見て分かるように、チョンのメスにとっては「売春」は立派な商売なのだ。昔の証言を調べれば、「ダイヤや家を買った」とか、「母親の葬儀のために帰郷した」という言葉が出てくる。自由に物を買い、移動できる「奴隷」が、どこの世界に存在するというのか?日本人の警官が朝鮮人のメスを強制連行し、慰安婦を火あぶりにしたというが、そんなことをしたら慰安婦が集まらなくなるだろうにwww
現在の日本ほど人道主義、民主主義、平和主義に徹した国は全世界でも珍しい
ここまで日本のことを理解してくれることに、心から感謝したい。そして日本人は、この言葉を誇りと思うべきだ。過去の戦争から、日本人は平和と自由の大切さを学び、戦争の非道と無益さを心で感じたのだ。過去を引き摺ってばかりいるシナチョンと付き合うことは、金と時間の無駄なのだ。
いずれは上の記事の売春婦どもも、慰安婦を自称してアメリカ政府に「謝罪と賠償」を求めるだろうねwww 日本に寄生している在日チョンや、チョンの整形売春婦も、過去の腐った遺産なのだ。それらを日本から一掃してきれいにしない限り、永遠にチョン国は謝罪と賠償を求めてくるだろう。日本から在日チョンを追い出し、チョン国とは国交を断絶すべき!もはやチョン民族は、世界の害悪なのだ。こんな生き物と付き合う価値は無い!
実際に、今年に入って17人のコンパニオン女性が、売春や麻薬取引、不法滞在などの疑いで逮捕されました。去る8月には、中間層の居住地であるオレンジカウンティ アーバイン市のアパート村で、マーケティングサービスを堂々と作って売春営業をしていた韓国人が検挙されることもありました。
斡旋業者から連絡されてやってきたカラオケコンパニオンです。
米国で韓国カラオケコンパニオンの営業が始まったのは7~8年前。特に、2008年にビザなし制度が施行された後、急速に増えました。
LAタクシー運転手: