○米国に遠征売春する韓国女性
…1日12時間の重労働に苦しむ
米国に遠征売春に行った韓国女性は、1日平均12.3時間仕事をして平均7.2人の客の相手をすると 調査されたと、ヘラルド経済が19日報道した。 ヘラルド経済によれば、彼女らはパスポートを奪われたり預けたりした状態で、雇い主によってあちこちの 都市を転々としながら売春に出るなど居住移転の自由をひどく制限されていることが明らかになった。
19日、韓国刑事政策研究院と在米韓国人犯罪学会が共同主催した国際学術行事『韓国と米国の 犯罪被害調査および政策比較研究』でチュ・キョンソク教授(米国マサチューセッツ大学ローウェル校)は
『性的人身売買の概念の定義、人身売買の犠牲の羊なのか、売春移住労働者なのか』で、このような 研究結果を発表した。
チュ教授はこの研究のためにニューヨークで売春をしている18人の韓国人女性と深層面接調査をした。 調査参加者の60%以上が1日12時間以上仕事をしていて、2人は一日じゅう仕事をしていると答えた。 彼女らは休日なしで1日平均12.3時間仕事をしながら平均7.2人の“お客さん”の相手をしていると 調査された。彼女らは花代を雇い主と6対4で分けていた。
女性たちは主にインターネットカフェの広告や友人の勧誘などによって遠征売春に出た。もともと借金が あった彼女らはブローカーや雇い主に5000~4万ドル程度の借金をして米国へ渡ってきた。米国に来て 前金で1万~1万5000ドル程度を受け取ったがこのうち20%の先利子を取られて8000~1万2000ドル 程度を手に仕事を始めた。 これらの前金は120%以上の高利で増え、多くの売春女性が借金に苦しみ、これを返すために売春を 続けることになっていると指摘された。
調査対象者の中には雇い主の暴力などによって強制的に売春に出たケースはなかったが、パスポートを 雇い主やブローカーに奪われていたり、一定期間の売春後にはほかの都市に強制的に移住させられて 売春をするなど居住移転の自由を制約されていると報告書は指摘した。
調査対象者は30~51歳(平均38・5歳)だった。このうち35%にあたる6人が2年制あるいは4年制大学を 卒業していた。
雇い主も売春婦もチョンだからな…
遠征売春婦じゃなく、遠征売春宿だろ。
それなのに何故か被害者ヅラして偉そうに
していやがる。 本当に犯罪行為しかできない
民族だな、バカチョンって奴は。
記事の内容からすると、チョン国のヤミ金が
遠征売春を斡旋してるんだから、そいつら逮捕
しろよ。チョン国では、海外への売春斡旋行為
は合法なのか?
チョン売春婦の平均年齢も30歳以上と高めだし、一日に6人も7人も客が
くるわけだろ? それ考えると、よっほど安い値段で売春してんだろうな。
一回20ドルとか。
このバカチョン教授は、売春が問題なのではなく、1日12時間の重労働が問題だと言いたいのか
8時間ならいいのか?
アメリカはさっさと、チョン駆除に乗り出したほう
がいいぞ。でないとチョンに半世紀以上も寄生されるぞ。チョンは絶滅させる。それが人類の未来のためだ。