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Channel: 憂国の志士のブログ
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やっぱり、シナとチョンは同レベルの生き物なんだよねwww 他人を見下す事しかできないからなwww

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韓国レストラン、エボラ禍おそれアフリカ系の入店禁止


韓国レストランの一つが、黒人の入店を禁じた。エボラ出血熱感染を恐れての措置という。匿名ユーザーのTwitter投稿をMediaequalizer.com が伝えた。投稿には張り紙の写真が添付されている。「エボラウィルスへの懸念から目下アフリカ系の入店を謝絶」と読める。

 「俺は韓国在住2年だが「関係なし」かい、やれやれ。俺は危険なんだ」と黒人男性のリツイートが見られる。


 チョン国の方が、アフリカよりも危険だと思うのは私だけかな?この黒人さんは一体何をしに、チョン国くなんかに二年も滞在しているんだ?時間と金をドブ川に捨てて、サファリパークを無防備でさまよってる感じにしか見えないんだけどwww

http://pbs.twimg.com/media/BvTI4RoCcAAmJwB.jpg


 こんな馬鹿な事を、市街地で平気でやるような民族が、日本を「人種差別の国」だとか言ってるんだからなぁ・・・。そんなに病気が怖いのならエボラが収束するまで、外国人全てを入国禁止にすればいいのにw チョンも全て回収してからな!そうすれば世界中がキレイになるよwww ハッキリ言えば、遠くのエボラ出血熱よりも、チョンがばら撒くエイズの方が恐ろしいけどね! 


韓国のバー、エボラを理由にアフリカ人の入店を拒否=「許可されても入らん!」と批判集まる


 2014年8月20日、西アフリカで猛威を振るっているエボラ出血熱に世界が注目するなか、韓国にあるバーがアフリカ人の入店を拒否したことが物議を醸している。香港・東方日報が伝えた。

 報道によると、韓国・ソウルにあるバーはこのほど、「エボラ出血熱によりアフリカ人の入店を禁止する」とする貼り紙を掲示した。この貼り紙がネットに掲載されると、ネットユーザーから批判が集まった。

 韓国のネットでは、「店の従業員に“南アフリカ出身”だと伝えたが、従業員は責任者に確認し、結局は入店を許可した。だが私は店に入ることはなかった。どうやら白人系のアフリカ人は問題ないようだ。店の主張はデタラメだ」「エボラウイルスに感染したくはないが、ここは韓国であって西アフリカではない」と店側を批判する声があがっている。


 日本人を差別する店だったら、「店側が正しいニダ!」って騒いでるんだろうな、チョンの愚民どもは!それでいながら、日本人が正当な疑問を抱くだけで、すぐに「人種差別ニダ!」と大騒ぎする。そういう寄生虫根性が、世界中から忌み嫌われる原因の一つだとなぜ考えない?「ヘイトスピーチ」だと騒ぐ前に、なぜ日本人人がチョンどもを嫌うのか、真剣に考えてみたらどうだ?


 そう思っていたら、さすがはチョンのご主人様の国だねwww チョンの異常な性癖は、中国人の古臭く腐りきった「中華思想」の影響を受けたからだなw

「自分達の民族だけが最高の民族アル!」という狂った考え方が、現在のシナチョンの「反日暴走」を生んだのだ。


 頭では日本と組んだほうが良いに決まっている。だけど、格下だったはずの日本に、好き勝手をされたのは心情的に許せないという逆恨みだ。好き勝手をしていたのは欧米列強だったはずなのにねwww そういう馬鹿な思想を排除できない限り、シナチョンと仲良くなんて絶対にできない。日本を見下しているクズどもと、なぜ仲良くしなければならないんだ?


「黒人の入れたコーヒーを白人は飲まない」、中国人カフェ経営者がブラジル系バリスタの雇用拒否で騒動


 豪シドニーにある中国人経営のカフェで、採用面接に訪れたブラジル系のバリスタが肌の色を理由の雇用を拒否されていたことが分かった。


 報道によると、この中国人経営者は上海出身の男性。求人広告を見て面接に訪れたブラジル系オーストラリア人のバリスタの男性に対して、「うちの店の客はみんな白人だ。白人は黒人が入れたコーヒーを飲もうとしない。コーヒーは白人の文化で、あなたはアフリカ人だ」と話し、雇用を拒否した。

 男性は経営者に言われた言葉が我慢できず、その言葉をカフェ店内に響き渡る大声で叫んだという。これを聞いた客たちが抗議の気持ちを示すために店を出たほか、カフェの店員1人が辞職した。

 この騒ぎはインターネットの交流サイトでも話題になり、現地メディアが経営者に取材するなどした。

 経営者は「私はただ、“現地人”を雇いたかっただけだ。一部の人はアフリカ人が入れたコーヒーがまずいと思っている」と釈明。ただ、同店ですでに雇用されているバリスタは日本出身だった。

 報道によると、経営者は現地のビザをまだ取得しておらず、カフェを経営して2年経たなければ取得資格が得られない状況だった。


>「私はただ、“現地人”を雇いたかっただけだ。一部の人はアフリカ人が入れたコーヒーがまずいと思っている」


 コーヒーの起源は9世紀のエチオピアで、ヤギ飼いの少年カルディが、ヤギが興奮して飛び跳ねることに気づいて修道僧に相談したところ、山腹の木に実る赤い実が原因と判り、その後修道院の夜業で、眠気覚ましに利用されるようになった。


 アフリカでもコーヒー豆の生産はさかんで、キリマンジャロやモカなど、有名なコーヒー豆も多く輸出されている。もちろん現地のアフリカの人たちも、コーヒーを愛飲している。この中国人の経営者こそ、カフェを経営する資格が無いんじゃないか?カフェを経営するのであれば、コーヒーの歴史や生産地くらいは学習しておけよwww


>「うちの店の客はみんな白人だ。白人は黒人が入れたコーヒーを飲もうとしない。コーヒーは白人の文化で、あなたはアフリカ人だ」


 「中国人の入れた茶など不味いから、日本人は中国人が入れた茶など飲まない。」って言ったら、どんな顔をするんだろうな? 悪いけど、中国で生産された茶なんて、飲みたいって気持ちにはならないよw 「人種差別」と言われるとは思うけど、あまりにも悪評が多すぎるからねwww


 そのような偏見こそが、中国王朝が没落する原因の一つなのだ。国民全てを育てる環境を整えずに、選ばれた人間だけを教育して官僚にする。確かに、優秀な人材を短期間で養成するシステムとしては理想的だろう。だが国全体を強化する政策にはつながらなかった。中国人には、目先の金儲け屋一族の利益だけに執着して、国家を繁栄させることこそが、子孫の幸せにつながるという考え方が出来なかったからだ。



日本は在日シナチョンを早急に追放すべき!日本のマスコミの支局長を逮捕しようとしているチョン国と、仲良くする必要なんてない!表現の自由を迫害している、独裁軍事国家の北朝鮮以下のチョン国なんかとは国交を断絶しろ!在日チョンも、即刻追放だ!寄生虫のチョンの愚民に今日を生きる資格は無い!

 中国人がこのような考え方である限り、中国のこれ以上の発展は無い。官僚どもが自分達の一族の繁栄だけを考え、役人は私服を肥やす事だけに執着し、苦しむのは国民だけ。そんな政治が長続きするはずも無い。シナチョンどもは、「反日」を叫びながら、一緒にに滅んでいけばいい。

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