「李舜臣将軍が企業の商法に使われるのは不適切だ」
CJフードビル第一製麺所(以下、CJ第一製麺所)が発売した『イ・スンシン将軍・ミョンリャン)セット』のチュモクパプ(おにぎり)が、倭色物議に包まれた。
▲ 倭色物議に包まれたCJ第一製麺所の『鳴梁セット』のチュモクパプ
CJ 第一製麺所は31日、「来月10日まで映画“鳴梁”と共にする夏休みイベントとして、“鳴梁セット”を発売した」とし、「映画の登場人物である李舜臣将軍が、チュモクパプを戦闘食に利用した という説からモチーフを得て、山野草チュモクパプなどで構成した」と明らかにした。
CJ第一製麺所が李舜臣将軍からモチーフを得て作ったというこの山野草チュモクパプを 巡り、ネチズンの一部から倭色疑惑が提起されて注目を集めている。李舜臣将軍を前に出して広報に乗り出したCJ 第一製麺所の山野草チュモクパプ(おにぎり)が、日本伝統の三角キンパプ(日本式おにぎり)の形態と非常に似ているというのがネチズンたちの指摘だ。
一例としてあるネチズンは、「おにぎりがなぜ李舜臣将軍と連関されているのか。我が国伝統のおにぎりが、いつから三角形の日本式だったんだ」と不満をこぼした。
また別のネチズンも、「厳格に我々の食べ物であるチュモクパプ(おにぎり)があるのに、日本の『オニギリ(おにぎり)』がまるで我が国の物のように取り上げられて販売されるのは非常に間違った事だ」とし、「小さな子どもたちが見れば、我々の先祖がチュモクパプ(おにぎり)を食べたのか分からないではないか」と言いながら、「CJが李舜臣将軍を取り上げながら一種の歴史歪曲をするかのようで心配だ」と伝えた。
▲ 日本の伝統チュモクパプ(おにぎり)
『オニギリ(おにぎり)』は2000年代初頭から我が国の便宜店(コンビニエンスストア)で爆発的に需要 が急増した三角キムパプ(三角のり巻き)の形態とそっくりで、我々にはおなじみのチュモクパプ(おにぎり)だ。過去、サムライ文化が続いた日本では、武士の移動に手軽な食べ物が必要で、このために携帯に便利なオニギリ(おにぎり)が自然に発達した事が分かった。
皮肉としか言えない部分は、この『オニギリ(おにぎり)』が壬辰の乱(文禄・慶長の役)を起こした豊臣秀吉が日本を統一した時代に入ってから、本格的に根付いたという点だ(ソース:NAVER知識百科)。
これが韓国式のオニギリらしいねw ハッキリ言って食いたくない!これって、手掴みで食えないだろ?韓国式の海苔なんて、胡麻油で手が汚れるじゃないかw チョンって何で、食い物を綺麗に盛り付ける事が出来ないんだ?
オニギリの形が三角だろうが四角だろうが、ただの商品なんだから気にする事でもないだろうにwww そもそもチョンの将軍が、日本のオニギリを食ってるはずが無いんだから、そこを責めたらどうなんだ?日本が統治するまで、朝鮮では米の栽培が出来なかったはずだぞwww
>「厳格に我々の食べ物であるチュモクパプがあるのに、日本の『オニギリ』が、まるで我が国の物のように取り上げられて販売されるのは非常に間違った事だ」
三十年前まで、白い米を食えなかった民族が、何を偉そうな事を言ってるんだかwww 韓国海苔だって、日本の技術を盗んで造った物だろw 日本のお情けで、人間的な生活を過ごしている寄生虫のくせに、文化人のような態度をとってるんじゃないよ!
韓国の食文化
http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AE%E9%A3%9F%E6%96%87%E5%8C%96
日本を奇襲して天皇を捕らえ、朝鮮王を追放する夢を見た…歴史ファンタジー「李舜臣の帝国1」
小説「李舜臣(イ・スンシン)の反逆」の作家ユ・グァンナム(55)が李舜臣将軍を素材にした二番目の小説「イ・スンシンの帝国1」を出した。
「夢を見た。とても苛酷な一回の嵐の様な夢を見た。朝鮮に屈辱を与えた日本を奇襲し、天皇を捕 らえた。自分を謀殺しようとした宣祖が廃位され日本が降参した。朝鮮王朝を変えるイ・スンシンの反逆が謀議された。それはみな、罪人の身分で義禁府囚獄に監禁されている時の一場の春の夢だった。」(17ページ)
仮想歴史ファンタジーだ。イ・スンシンは明らかに英雄だったが、小説家は彼が真の英雄なら民を、国民をまず救援すべきだと考えて執筆した。前作がイ・スンシンが抗命罪で監禁された1597年、丁酉年34日間の記録だったが、今回の作品は白衣従軍の身分で解放された直後からイ・スンシンの破格な'クーデター'を中心に展開する。
小説はイ・スンシンが帝国を完成していく過程だ。日本と明国を相手にした三国戦争を主に扱う。特に朝鮮内での易姓革命過程を深く解く。実際の歴史人物、仮想の人物が共存する。彼らは小説で生きて動き、生々しい証言と活躍を広げる。
領議政となって'懲泌録'を書いた柳成龍(リュ・ソンリョン)と日本軍から朝鮮に投降し朝鮮のために日本と戦った降倭将帥、沙也可、キム・チュンソン、漆川梁の敗戦将帥、ウォ ン・ギュン、そしてチョン・ヨリプなどがファンタジーで新しく照明される。
ユ・グァンナム氏は小説家と文化創作プランナーとして活動中だ。5年かけて大学で話し方の講義をしたこともある。最近、漫画とドラマで製作された'対物'を小説で発表し、ニューシス連載小説'港なぜキム・チュンソン'を書いて'イ・スンシンの反逆'、'沙也可・金忠善'を出版した。
出版社は「イ・スンシンの帝国は私たちが夢見る帝国になり、私たちが願う理想的な国が繰り広げられることになるだろう」と伝えた。
チョンの誰が酋長になったとしても、中国の使者に土下座をし、外国の兵隊が来れば一目散に逃げ出す、遺伝子の習性を変える事はできないよwww このチョンの将軍だって、逃げ帰ってるはずじゃないのか?今のチョン国の酋長だって、中国が侵略してくれば、土下座して出迎えるだろうさwww
>仮想歴史ファンタジーだ。イ・スンシンは明らかに英雄だったが、小説家は彼が真の英雄なら民を、国民をまず救援すべきだと考えて執筆した。
まさしく「仮想ファンタジー」だなwww シナチョンの王朝の歴史のどこを見ても、民や国民を愛した英雄など一人も存在しないよw 権力闘争と金儲けに必死になって、愚民から搾取していただけの存在じゃないかw 今現在でも、サムチョンなどの大企業を超え太らせるためだけに、愚民の税金が使われている。それにも関わらず、反日を叫べれば酋長を支持するチョンの愚民w 愚民が馬鹿すぎて反抗をしないから、馬鹿な王朝が量産されるんだよwww
>「イ・スンシンの帝国は私たちが夢見る帝国になり、私たちが願う理想的な国が繰り広げられることになるだろう」
夢物語を見る前に、現実世界を直視したらどうなんだ?中国の豚オッサンを、チョンのババアが股を開いて歓迎しているぞwww 誇り高いご先祖様とやらが泣いてるんじゃないか?「朝鮮王朝を改革して、中国を制覇する」とか書けないんだねw どこまで中国を無意識的に恐れてるんだかwww
チョンの望む理想国家って、「自分たちが楽をして生活できればいい」ってだけの次元だろwww 「世界の人々に尊敬される」とか、「世界の平和の貢献に役立つ」とかではないんだよねw まずは国民の民度を上げて、人間的な考えを常識として身に着けてから、小説とか書いたらどうだ?自分たちの欲望の押し付けなんて、世界の人々には受け入れられないよ。ノーベル賞はまだしばらく先だね っていうより、今年がラストチャンスなんじゃないか?今年で貰えなかったら、もう絶対無理だぞw 下手したら、今年で終わりかもしれないからな、チョン国はねwww