【日韓】 韓国人が社会的生命を賭してまで告発する「韓国の病」とは?
韓国人による恥韓論 [著]シンシアリー
著者は韓国に生まれ住む韓国人だが、反日を叫ぶことなく、ときにはブログで 自国の弱点を指摘してきた。しかもかつて日本は韓国に近代化という贈り物を与えたとも発言する。
それだけに、「国賊扱いされ、見つかれば社会的に抹殺される」危険を感じてきたという。本書は、反日思想は恥じるべきものと断罪する韓国人による内部告発の書である。なぜ韓国では「反日教」が盛んなのか。
それは、韓国人の不満、いらだち、絶望のはけ口として機能しているからだと著者は言う。
激化する歪んだ競争心、凄まじいまでの老人の自殺率、「最大の力はお金」という価値観、 抹殺され続ける自国の売春婦問題、高学歴でも高い若年失業率……。
著者が明らかにする韓国の“病”は、我々日本人の想像をはるかに超えている。しかし、「反日「という美酒に酔っていれば、その苦しみから逃れることができる」と著者は説く。
今後も反日は悪化していくと著者は予測する。日本はそんな韓国とどう向き合えばいいのか。1日10万PVを超えるブログ『シンシアリーのブログ』著者の冷徹な思考は稀有な文明論とも言える。
朝日新聞でトップページでやってるって事は、チョン国に対する警告じゃないのか?「危険な親日思想家が、ソウルに潜んでいる。親日罪で逮捕して、抹殺しろ!」って意味のメッセージだね。
なぜ洗脳教育化の総反日思想のチョン国で、シンシアリー氏のような冷静に現実を直視できる人材が生まれたのか?彼は「金玉均」の生まれ変わりなのか?運命も同じことにならないことを祈っている。親日を訴えるだけで、13歳の子供でさえも逮捕され、90歳以上の老人が殴り殺される世界だからね。
私はシンシアリー氏を褒め称える気持ちは無い。真実を書いているだけなのだから。だが、国民の99%が「反日」という世界で、危険を顧みず真実を訴え、韓国を少しでも良い方向に導きたいという熱意には、敬意を表したい。たいていの韓国人は、「祖国に何かあったら外国に逃げればいい」って思考だからね。
>今後も反日は悪化していくと著者は予測する。日本はそんな韓国とどう向き合えばいいのか
それだけ日本が嫌いでも、旅行先の一番は日本だし、日本製品を愛用しているチョンの思考が理解できない。「恨み骨髄にまで至る」というのであれば、日本を徹底的に敵視すれば良いだろうに。日本に足を踏み入れない、日本製品は拒絶、日本人ならびに日本製品は排除する。それくらいの覚悟を示せば、まだ認めてやる価値があるというのに。
表では友好と笑顔をちらつかせ、裏では反日と日本に対する侮蔑を隠さない。このような態度では、日本人から嫌われて当たり前だろう。若い世代の方が、チョン国の反日洗脳教育に疑問を示し、悪化する経済と将来に絶望の念を抱いている。シンシアリー氏もその一人なのだろう。
日本はチョン国と仲良くしても何のメリットも無い。チョン国は中国と一つになって、チベットやウイグルと同じ扱いを受ければいいのだ。日本が悪いわけじゃない。チョン自らが望んだ結果だ。中国も「朝鮮半島は中国が守護する」と公言している。アメリカのミサイル体制を受け入れなければ、属国は決定だなwww
シンシアリー氏には、一刻も早くチョン国から脱出することを願う。チョン国にいれば逮捕か、中国か北朝鮮の侵略の災いから逃れられない。現代の「閔妃」に導かれたチョン国は、百年前のように中国やロシアに媚びる事と、反日を叫ぶことしか出来ず、チョン国を滅亡へと導こうとしている。
いつもは「チョンは死ね」と公言している私だが、シンシアリー氏のような人材を失うのは惜しいと考えている。三年前は一個人かもしれないが、今や日本で有名なブログなのだ。チョン国の状況は、氏が一番知っているとは思いますが、危険がその身に及ばないことを祈っています。