チョン国の旅客船事故の船長に、「殺人罪」が適用されるそうです。当たり前といえば当たり前だけど。死刑にしないかぎり、国民感情が納得しないよ。野蛮な考え方だっ非難されるかもしれないが、300人もの人命を奪った罪は極刑でしか償えないと思うよ。イタリアの船事故の船長は二千年以上の懲役刑に処せられたが、はっきり言って軽過ぎる。事故の犠牲者は何の罪も犯していないのに、死の恐怖を味わい無惨にも殺されたのだ。加害者にも死の恐怖を体験させることで、犯罪の抑止力となるのではないだろうか?
またもや呆れた事実が発覚した。チョン国の旅客船事故の乗務員が、負傷して動けなくなった仲間を二人、置き去りにして死に至らしめたという。乗客だけでなく、仲間までも見捨ててまで、生き延びたいのか?明日また詳しい情報が入れば、ブログに書きたいと思っているが、もはや何も言えない。チョンなど生きる資格はない。船長や乗組員は全て死刑にすべきだ。船会社のオーナーもな!そうしないと、300人もの犠牲者が浮かばれない。「人命を預かる」という重責を理解させる為には、他に方法はない。
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もう死刑にしてしまえよ。事故じゃなくて、大量殺戮だろ…。
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