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Channel: 憂国の志士のブログ
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寒チョン、糞ダイ。両方潰れたら、チョン国終わるだろ?女酋長に打つ手あるのか?

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【経済】韓国、サムスン株急落…わずか1週間で時価総額22兆ウォンが吹き飛んだ

ソウル株式市場で、最高値をうかがっていたサムスン電子株が急降下している。なにしろ時価総額で、韓国の上場企業全体の20%を占める巨人企業の株価急落に、総合株価指数(KOSPI)もつれて下落。市場は混乱に陥った。
11日の終値ベースの時価総額は204兆5980億ウォンで、6月4日の終値ベースと比べると、わずか1週間で時価総額が22兆ウォン超も吹き飛んだことになる。 


さらに、12日は前日比4000ウォン(0.3%)安の138万5000ウォン。13日は再び下げ幅を広げて、2万8000ウォン(2.02%)安の135万7000ウォンで、5日続落した。 海外投資家の「売り」が続いているようだ。


海外投資家、ソウル株式市場を「牛耳る」?

「外資系証券会社が発表したリポートを無条件で信じる韓国国内の投資家が多いことをあらためて確認された」――。

サムスン株の急落を、朝鮮日報はそう報じている。1997年のアジア通貨危機当時も、香港のある証券会社の「韓国から今すぐ引き揚げろ」というリポートが事態を悪化させたとし、今回も「たった1本のリポートで外国人投資家が韓国株を一斉に売ると、韓国内の大口投資家も相次いで売り注文を浴びせた」と、海外投資家がソウル株式市場を「牛耳る」状況を憂いた。


一方、日本経済新聞(2013年6月12日付)は「サムスン株急落、市場が警戒する『成長神話』の陰り」の見出しで、主力の「ギャラクシーS4」の停滞が「サムスン全体の成長鈍化の懸念につながっている」と分析した。市場で動揺が広がったのは、「アップル株安の残像が投資家のあいだで根強いのが大きい」とみており、利益成長の鈍化懸念や「iPhone5」の売れ行き不振の観測から、2012年後半から失速したアップル株と同様に、「ギャラクシー」シリーズの製品寿命の短期化がサムスンの成長を弱めるとの見方だ。


ただ、野村証券は「スマートフォン事業に対する市場の懸念(サムスン株の急落)は行き過ぎ」とも指摘している。


※韓国株KOSPIは1900大台割れ


チョン国国家予算 歳入2719億ドル

(21兆7520億円) 2012年

サムスン 有利子負債 23兆円

あり得無い構図。 しかも子会社使った

経理操作の噂。 ヤバくないか?

糞ダイもやっていたから、寒チョンも

やってる可能性大だね!


 チョン国は財閥系を解散させないと、この先

生き残ることは絶対できない。サムスンに頼り

すぎてる割には、外資に5割くらい侵略されてるし、スマホだけが生命線って綱渡りにも程がある。経済構造が目茶苦茶。むしろよく今までもったな。


 株価は将来を見越して売買される訳で、外国人

ファンドも今が天井と思って売り抜けたんだろ。
普通に考えてこれからもスマホがどんどん売れるとも思えないし、 かといって将来に向けた成長製品なり事業も見当たらない。 内需を開発しろと言われても聞かず、大企業だけを甘やかしてきたツケが回ってきたとしか考えられない。


すぐぶっ壊れるのにギャラクシーの携帯なんか買うやついるのか?
日本の会社のパクりで安かろう悪かろう商売してる企業なのに!


 チョン国が財政破たんしたら、北朝鮮に併合してもらうチャンスが

くるよ !チョン国が少しはマトモになるチャンスは、もう北に併合してもらう以外にない。もしくは上下チョン一緒に中国の属国に戻るしかないね。


きっかけは、JPモルガン証券のレポート
サムスン電子株が急落したのは2013年6月7日。終値で、前日比9万4000ウォン(6.18%)下げて142万7000ウォンだった。下落幅は、2012年8月に米アップルとの知的財産権訴訟で負けたときの7.5%に次ぐ大きさとなった。きっかけは、この日明らかになった米証券大手のJPモルガンによる投資家向けリポート。朝鮮日報日本語版は 6月10日の社説で、「外資証券のリポートだけで混乱した韓国株」と報じた。


JPモルガンはリポートで、サムスン電子が販売する主力スマートフォンの「ギャラクシーS4」の販売台数が予想を下回るとし、目標株価を当初の201万ウォンから190万ウォンに引き下げ、「今年第3四半期(7‐9月)からは業績が後退局面に入る」と予測した。2012年のサムスングループ全体の営業利益は39兆ウォンで、このうち携帯電話事業の利益は約半分の19兆ウォンを占める。そのため、「外資系証券会社が一気にサムスン電子株を売り浴びせた」(朝鮮日報)と指摘する。


週明けの10日は2000ウォン(0.1%)安の142万5000ウォンと、少し落ち着いたかにみえたが、翌11日には3万6000ウォン(2.5%)安の138万9000ウォンと、140万ウォンを割ったのは1月28日以来のこと。


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