Quantcast
Channel: 憂国の志士のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

どこまで面白いネタを提供してくれるんだ、チョンどもはwww 裁判は百年くらいかかるんじゃない?

$
0
0

[セウォル号惨事] 海上警察最先端知能型海上交通システム事故の時『間抜け』



船舶モニタリングシステム、海水部132億チコムスなど装備活用できなくて…『無用の長物』


・船舶モニタリングシステム(VMS)

海上警察は全く活用できなかった
ずっと緯度と経度だけ尋ねて時間を浪費した

 船に乗っていた普通の高校生に、緯度経度の数値なんて分かるはずもないのにね。不謹慎ながらもテレビを見て笑ったよw 正確な時計と太陽の位置が分かれば、大体の数値は出せるかもしれないが、船が傾いてパニックに陥っている観光客に尋ねる質問じゃないだろうwww


韓国海洋警察庁が第1通報者の高校生からの通報時刻を隠ぺい

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1398194067


・知能型海上交通システムの危険警報分析装置

セウォル号事故四日前の先月12日から何と10日間も故障して止まっていた

 何のための装置なんだよ?笑いを取るために、飾ってるだけなのか?ゴルフ場を造る金はあるくせに、観光客を助ける為の装置の故障すら直せないのかよ?国民の命を守るのが警察の仕事じゃないのか?チョン国の警察は、被害者を増やすのが仕事のようだなwww


・船舶モニタリング システム

今回のセウォル号沈没事故過程で状況を把握したところは一ヶ所もない

 高い金を出して備えたシステムが、全然役立たずとはねwww チョンの愚民は、政府打倒のために動いていいんじやないのか?大切な血税を搾り取られて、こんな救助活動しかできない警察なんて、お荷物以外の何物でもない。タダの金食い虫じゃないかw まさにチョンそのものだぜwww
 
【社説】救助の前でためらう韓国海洋警察、存在理由はあるのか

 卑怯なうえ、能力もない。旅客船「セウォル号」沈没当時の海洋警察の動きが入った映像を見て、多くの国民がこう感じたはずだ。今まで海洋警察は、出動した時はすでに沈没直前だったためどうしようもなかった、と主張してきた。船長の誤った判断のため救助が遅れたとも述べた。しかし28日に海洋警察が公開した10分間の映像と29日に漁船の関係者が公開した21分間の映像に
は、海洋警察のあきれる姿がそのまま映っている。

 事故海域に真っ先に到着した警備艇は船舶の周辺をぐるぐる回り、外に出てきた乗客を救助する 消極的な姿勢を見せた。映像を見たある救助専門家は「船は傾いていたが、船室の相当部分が水上にある状態だったため、十分に救助作業に入ってみるべき状況だった」と話した。救命ロープやハンマーを利用して乗客がいる船室に進入するべきだったということだ。

 映像には、海洋警察が自ら甲板に移ったり、海に飛び込んだ乗客の手を握る場面が見える。「人命探索および救助が最優先」という核心マニュアルを守らなかった。操舵室付近から乗客を放置して出てくる船長・乗員を救命艇に乗せながらも、操舵室に入って避難放送をすることはなかった。

 沈没の申告を受けた午前8時58分から、壇園高校の生徒がカカオトークで最後のメッセージを送った10時17分まで、海洋警察の姿は無気力だった。“運命を分けた”79分間、事故海域で救助活動を行った核心救助装備は7人乗りのゴムボート1隻だった。珍島管制センターと警備艇、セウォル号の間で交信はなく、警備艇はセウォル号との交信もせず現場に行った。このため捜索装備を備えた状態ではなかった。

 海洋警察庁は1996年に海洋水産部の外庁として独立したのに続き、2005年には次官級の機関に昇格した。事故予防と対応能力を高めるという名目で昨年1月には韓国海洋救助協会も設立した。核心業務である救助・捜索の一部を協会に委託した。協会に海洋警察の幹部が当然、職役員としている。

 しかし組織が拡大したほど、救難能力が高まらなかった。今回の惨事で海洋警察の存在理由は分からなくなった。組織の役割・機能を精密診断した後、全体的にメスを入れなければならない。

 ロクに泳げもしない、基本的訓練すらしていない、自分のことしか考えないチョンに、命懸けで人を助けるなんて、出来るはずがない!ただの天下り組織だろ?私腹を肥やすことしか脳内にないクズチョンに期待する方が馬鹿なんだよwww

>組織の役割・機能を精密診断した後、全体的にメスを入れなければならない。

 全員射殺したら?そして中国の警察に、チョン国全体を警備してもらえよw それが一番手っ取り早い方法だよwww 転移が進んだガン患者同様に、チョンの組織なんて直しようがない。全体的にメスを入れるよりも、焼却炉に入れて熱処分したほうが、後腐れがなくていいぜwww もしくは中国式に生き埋めとか?それくらいの緊張感がなければ、チョンが働くはずがないだよ。「チョンは棍棒で殴って、言うことを聞かせろ」まさに名言だね!


 海上警察と海洋水産部などが、船舶運航時異常が生じれば位置把握と危急状況を自動で知らせる先端装備を具備していたが、セウォル号沈没過程で全く自分の役割を果たしてなかった事が明らかになった。

 4日、西海地方海洋警察庁によれば、海上警察には運航する船舶の危機状況を把握して、危急状況を知らせる多様な先端装備を運営している。まず危機状況の時に、船の名前だけ入れれば船の位置と基本情報を確認できる船舶モニタリングシステム(VMS)が、各海上警察で状況室と艦艇などに設置されているのに、海上警察は全く活用できなかった。

 このためにセウォル号の乗客であるチェ某君が、119を通じて木浦(モクポ)海上警察状況室に差し迫った救助要請をしたのに、海上警察ではずっと緯度と経度だけ尋ねて時間を浪費したという非難を受けた。

 また海上警察には、事故受付以前にも船が突然方向を変えたり傾くことになれば警報が鳴ることになっている『知能型海上交通システムの危険警報分析装置』という施設も備えている。ところがこの装備は、セウォル号事故四日前の先月12日から、何と10日間も故障して止まっていたことが一歩遅れて確認された。

 事故に備えて巨額を投入して二重三重の警報システムを備えても本当に事故がおきた時は無用の物になってしまった。この他にも海難事故に備えて、海洋水産部が2007年132億ウォンの予算を入れて作ったチコムスという船舶モニタリング システムも、自らの役割をすることができなかったことが明らかになった。

 この装備は、旅客船に設置された船舶自動識別装置(AIS)と衛星を通じて位置を把握して、航路を抜け出せば警報を送るシステムだ。海軍と海上警察を含む33個の関係機関と連結されているが今回のセウォル号沈没事故過程で状況を把握したところは一ヶ所もないと分かった。

 これに対して海上警察のある関係者は「セウォル号の事故当時知能型海上交通情報システムがまともに作動したのか、でなければ止まっていたのかなどを把握するために装備設置業者に内容分析を依頼した状態」として「分析結果が出れば詳しい内容を確認できるだろう」と明らかにした。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

Trending Articles