[セウォル号惨事] JTBCのウンディーネ、衝撃的な『死体収拾操作』疑惑
『JTBCのウンディーネ報道』
セウォル号船主、清海鎮海運と契約を結んだ民間救助業者『ウンディーネ・マリン・インダストリー』に衝撃的な疑惑が提起された。
去る28日、JTBC『ニュース9』はセウォル号沈没事故発生四日目である去る19日、最初の死体を発見したがウンディーネ側で死体収拾を遅延させたと報道した。報道は「救助に参加した8人の民間潜水士を通じて確認した結果、複数の民間潜水士がウンディーネのこのような発言を聞いたと証言した」と伝えた。
これによれば民間潜水士は「ウンディーネの高位幹部が民間潜水士にきて『死体を引き揚げしないでくれ、ウンディーネがしたことにしてほしい』と話した」として「ウンディーネ側から『死体を発見したといえば上層部の方がケガをすることがある』と(民間潜水士に)お願いした」と主張した。
引き続き民間潜水士は「ウンディーネ側から『職員として契約をする』としながら『すべてのことは秘密にする』という条件も提示した」と証言した。
このような疑惑に対してウンディーネ側は「天気が良くなく、そのために(死体収拾を)私たちがするという意だった」として「上層部の方が具合が悪くなるという話はしたことがない」と説明した。
自分の会社の業績と宣伝評価の方が大事だもんねwww 赤の他人のチョンの遺体なんかどうでも良いよな・・・ どこまで腐り果てた民族なんだ?
登場人物全員が、自分の保身と利益、名誉や売名の事しか考えてない。くだらな言い訳と隠蔽行為に終始している。ただ早く片付けることしか頭になく、事故を「教訓」として生かそうとしていない。これでは被害者が報われないよ!いつも「チョンは全て死ね!」と暴言を吐いている私でさえも、このような「虐殺」はヒドすぎると感じてしまうね。
>『死体を引き揚げしないでくれ、ウンディーネがしたことにしてほしい』
>『死体を発見したといえば上層部の方がケガをすることがある』と(民間潜水士に)お願いした」
ヤクザ顔負けの脅し文句だな。何がお願いだよ?両班白丁支配の伝統意識だなw 「下の人間は脅かしつけて搾取すればいい」って考えが剥き出しじゃないかwww こんな民族が「隣国の悲劇に、日本人はなぜ泣かないニダ?」とか言ってるんだぜw 笑い話にしかならないよ。チョンの馬鹿な行動の数々と、ズサンな救助活動のドタバタぶりはねwww
>『職員として契約をする』としながら『すべてのことは秘密にする』という条件も提示した」
アシアナ航空の時と同じだな。あの時も「百万円やるから、訴訟死ないって書類にサインしろ」って被害者に言ったんじゃなかったか?遺族の気持ちや、被害者のことなんて全然考えないんだな。チョンって、本当に赤い血が流れているのか?チョンを撃てば、黒い血が流れたりしてwww
海軍の海難救助隊(チョン国内の精鋭潜水部隊)が救助活動しようとしたら、「海警が止めさせた」って正式に韓国海軍が文書で発表したらしい。
海警が海軍の潜水救助を「止めた」?
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11837815205.html
セウォル号関連で様々な問題が報道されるようになって、実に「韓国社会の問題点が全て集約されているようだ」という状態にまで来ましたが、それでも、「海警が特定団体を活躍させるために他団体の潜水救助を邪魔した」という内容だけは、シンシアリーは信じませんでした。
同じ趣旨の証言は結構あったものの、潜水士にも安全問題があるし、偽物がデタラメのインタビューをしたりしたため、シンシアリーも「さすがにこれはデマだろう」、「もし潜水を止めたとしても、別の理由があるだろう」と思っていました。
ですが、なんと他でもない軍(海軍)の文書にて、それが事実だと明らかになったとのことです。ハンギョレの報道ですが、救助のための「ゴールデンタイム」(適切な時期)に、海警がSSUなど海軍精鋭要員の潜水を止めたという内容で、海軍の文書に明記されていました。
セウォル号が沈没した翌日である17日、事故海域の潮流が最も遅い「静潮」の時間帯。海軍の最精鋭潜水要員(UDT/ SEAL)と海難救助隊(SSU)隊員19人が潜水準備を終えて待機していました。
しかし、事故海域の探索を務めていた海洋警察は「民間業者(UNDINE)を優先的に潜水させるために(海軍潜水要員の)現場への接近を統制し、このため、海軍潜水要員は、現場に投入されませんでした。
『海洋警察が、セウォル号の行方不明者の救助活動を担当している民間会社「UNDINE」が先に現場で潜水しなければならないとして海軍の最精鋭要員の投入を防いだと、国防部が、30日、正式に発表した。セウォル号沈没後、後を絶たなかった、いわゆる「UNDINE特恵説」を政府が公式に確認したもので、大きな波紋が起きると予想される』ということです。
ttp://media.daum.net/issue/627/newsview?issueId=627&newsid=20140430125006075
本来ならともに救助活動で協力し合うべき組織が、足の引っ張り合いだものなwww これでは助けられる人も、救うことが出来やしないよ。自分の利益になるなら、妻子でさえも売り払う。チョン民族の本領発揮だなwww
日本の警察も、在日チョン経営のパチンコ屋との癒着が笑えない状況だが、少なくとも人命救助や捜査活動に影響される事はないだろう。チョン国は人の命よりも、財閥の影響力の方が強いんだなwww その証拠にチョンの愚民は、船会社に対してのデモや訴訟活動などの動きはしていない。政府の役人には殴りかかったり、文句を言うくせにねwww
・海洋警察庁情報捜査局長、兪炳彦氏のセモ社に1997年まで勤務
・博士論文には「勉学の機会与えてくれた兪炳彦氏に感謝」
・兪炳彦氏率いる宗教団体にも加入
旅客船「セウォル号」沈没事故が発生してから2日間捜査を指揮し、その後救助活動の責任者を務めている海洋警察庁のイ・ヨンウク情報捜査局長(53)が、かつて「株式会社セモ」に勤務し、キリスト教福音浸礼会(通称:救援派)の信徒でもあったことが分かった。朝鮮日報系のテレビ朝鮮が先月30日報じた。
セモ社は、セウォル号が所属する清海鎮海運の実質的なオーナーとされる兪炳彦(ユ・ビョンオン)前セモ・グループ会長が率いていた会社だ。また、救援派は兪氏が指導者を務めているとされる宗教団体だ。
海洋警察の情報収集や捜査の責任者であるイ局長は、セウォル号沈没事故が発生した当初、捜査を指揮していた。セウォル号が沈没した今月16日、情報捜査局傘下の広域捜査隊を指揮し、セウォル号を運航する清海鎮海運に対し家宅捜索を行った。
そのイ局長はセモ社に7年間勤務し、造船事業部の係長を務めた後、1997年に警正(日本の警視正に相当)の特別採用を通じて海洋警察に採用された。また、イ局長は海洋警察に採用される前、救援派の信徒でもあった。
イ局長は1997年に造船工学博士の学位を取得したが、ちょうどそのころ、海洋警察が造船工学など一部の専門分野で警正の特別採用を実施し、これを通じてイ局長は海洋警察入りした。イ局長は博士論文で「勉学の機会を与えてくれた兪炳彦会長に心から感謝申し上げる」とつづっていた。
警正として海洋警察入りしたイ局長は、約10年の勤務を経て総警(警視長に相当)に昇進し、海洋警察改革団の団長に就任した。改革への取り組みが認められ、2007年12月の「海洋警察の日」には大統領表彰を受け、それから4年後の11年には「警察の星」といわれる警務官に昇進した。翌年7月には情報捜査局長に就任し、海洋警察の情報収集や捜査の総責任者となった。
だが、イ局長がかつてセモ社に勤務していたことが明らかになったことで、セウォル号沈没事故の捜査や救助活動で中心的な役割を担うのが適切なのか否かをめぐる論議が巻き起こるとみられる。イ局長はこれまで、セモ社に勤務していた事実を明らかにしていなかったことが分かった。
これについてイ局長は「今回の沈没事故が起こった後、彭木港(全羅南道珍島郡)で行方不明者や犠牲者の家族を手助けする任務に専念しており、捜査は西海地方海洋警察庁が担当している。清海鎮海運に対する家宅捜索は、会社や広域捜査隊が全て仁川市にあるため、そちらに任せている」と語った。またイ局長は「救援派には問題があることに気付き、海洋警察入りするときにはすでに関係を断ち切っていた。その後はセモ社や救援派とは連絡を取ったことすらない。先方は私を裏切り者だと思っているだろう」と話した。
なんか日本人から見ると想像を絶する人材配置なんだけど、チョン国では日常のことなのか?警察官として働いたこともない人間が、いきなり警視正になって下の人間は何も感じないの?こういうバカな人事が行われるから、下っ端もヤル気が失せるんだろうねwww
こんな異常な国では、金と感情が全てを動かしているんだろうな。こんな民族と付き合う価値なんてないし、国交を続ける必要もない。核ミサイルで浄化したほうがいい。今までは冗談で言ってきたが、最近では本気でそう思っている。このブログを見ている嫌韓の人は、みんなそう思っていると感じている。それくらいチョンって生き物は気持ち悪すぎる!
個人の本の宣伝とかしたくないが、シンシアリー氏の「韓国人による恥韓論 」(扶桑社新書)がamazonで発売中だ。チョン国でもマトモな人はいる。シンシアリー氏には早くチョン国を脱出してほしいね。「良い韓国人は死んだ韓国人だ。」シンシアリー氏には、そんな末路を辿ってほしくない。