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もう4ヶ月近く経過しているぞwww 偉大なチョン民族なら、問題を解決できるんじゃないのかwww 

ポスコのインドネシア製鉄所で何が起きているのか


 韓国鉄鋼大手ポスコが海外に初めて設置した一貫製鉄所で、インドネシア国営のクラカタウ・スチールとの合弁会社クラカタウ・ポスコは、今年1月1日に突然操業を停止した。昨年12月23日に当時の鄭俊陽会長やインドネシアのユドヨノ大統領が出席する中、製鉄所の火入れ式を行ってからわずか9日目での大型事故だった。



 当時事故をめぐる情報が広がると、ポスコは「工場稼働初期にはよくあることだ」と説明した。しかし、3週間もたたない今年1月19日に再び事故が起きた。今回は作業員がガス供給バルブの操作を誤り、ガス配管で爆発が起きた。ガス供給が止まれば、高炉の稼働に欠かせない熱風を高炉に供給できなくなり、それによって高炉が冷えてしまうという最悪の状況も予想された。そうなれば、高炉を解体しなければならないほどの全面補修が必要になる。


 

 これにより、インドネシアの一括製鉄所の稼働は、2カ月以上遅れたことが分かった。ポスコ関係者は「事故による被害額が少なくとも1000億ウォン(約96億円)を上回るとみている」と述べた。業界の一部からは、被害額が最大5000億ウォン(約481億円)に達するとの見方も出ている。



 権五俊会長も今月14日の就任直後「クラカタウ・ポスコによる年60万トン程度の生産に支障が出ているため、黒字達成は困難」との見通しを明らかにした。



■銑鉄流出に続くガス管爆発

 本紙の取材によると、2回目の事故は銑鉄流出事故を収拾する過程で起きた。当時は最初の事故で亀裂が生じた出銑口を修理し、再稼働に向け高炉に熱風を吹き込む準備をしている状況だった。配管にガスが流入し過ぎて、爆発が起きた。


 ロシア人監督者とインドネシアの現場作業員の意思疎通に問題があったことが原因だった。ポスコ幹部は「自動でガス流入量を調節するバルブを未熟練者が主導で誤操作し、問題が生じた。作業員の教育がうまくできていなかった」と説明した。


ガス爆発よりも深刻な問題は、熱風の吹き込み口が詰まり、高炉の温度が低下すれば、銑鉄が固まってしまう危険性があったことだ。半固体状態となった銑鉄が再び吹き込み口を塞ぐという悪循環が起きた。高炉が完全に冷えきれば、高炉をいったん消し、内部にある鉄鉱石と無煙炭などを取り除いた上で、再稼働を行う必要がある。そうなれば、稼働再開が6カ月以上遅れかねない事態だった。ポスコは2回目の事故当時、光陽製鉄所副所長のハン・ギウォン常務(現ポスコ建設常務)ら専門技術者を派遣し、ようやく復旧にこぎ着けた。

■なぜ事故は起きたか

ポスコは今月7日、クラカタウ・ポスコでスラブ(厚鋼片)の出荷を開始したことを明らかにした。最初の事故発生から約2カ月が経過していた。ポスコは一連の事故に関連し、「支援委員会」を設置した。事故の詳細な調査と正常操業の支援を行う組織だ。ポスコ幹部は「まだ最初の事故の正確な原因を特定できていない。現在はクラカタウ・ポスコの最終製品基準で(生産能力の)50%程度まで正常化したといえる」と説明した。

ポスコの現地下請け業界では、同社が海外投資の成果を上げるため、クラカタウ・ポスコの建設工事を急ぎ、その結果さまざまなミスが発生したと指摘している。現地の工事関係者はポスコから渡された設計図を見ると、工事が難しいほどでたらめなものだった。工事期限も設定できず、資材の供給にも問題があった」と振り返った。

こうした中、クラカタウ・ポスコの手持ち資金がなくなり、ポスコが近く増資を通じた資金支援を行うとの見方が出ている。ポスコは今年4月末か5月には正常な稼働が可能だとし、「最悪の状況からこれだけ復旧できたことも、ポスコの技術力を示している」と主張している。


 とうとう隠しきれなくなったなwww 製鉄所の事故って、原発と同じくらい危険じゃないかw インドネシアもチョン国もおしまいだな! チョンと関わったらどうなるか、金を受け取る前に調査をしておけよwww 日本を見れば、チョンがどれだけ迷惑な存在か、すぐに分かるだろ?


 1月1日と1月19日の事故を殊更大きく取り上げる事で、それ以後に起きた2月末の致命的な事故に関しては隠し通そうという魂胆www 馬鹿だから、この期に及んで隠し通せると考えているらしいw 稼働できなければ、いずれはバレるのにねwww

 ポスコの発言も妄想のオンパレードw 「工場稼働初期にはよくあることだ」 などと大嘘を吹聴し、問題を矮小化させて責任逃れに終始。 「最悪の状況からこれだけ復旧できた」 と最悪の状況に陥った原因が自分達にある事も忘れ、英雄気取りの馬鹿民族。復旧すらしていないのにwww


 工場を稼働させて9日目で大爆発なんて、世界のどこを探してもチョン以外はやらないよwww 「よくあることだ」?二千度近くもある溶鋼を扱う場所で爆発なんて起きたら、工場全体に被害が及ぶのは素人でも分かることだ。日本やアメリカでそんな事故、聞いたこともないぜ! どこの次元世界でよくある話なんだwww


>ロシア人監督者とインドネシアの現場作業員の意思疎通に問題があったことが原因だった。


 相変わらず卑劣な民族だなwww この期に及んで他の民族に責任を転嫁させようというクズ馬鹿さを見せつけている。チョンの企業なら、チョンの技術者を何故使わないんだ?

 国家間の一大プロジェクトなんだぞwww 信頼できるチョン国の技術者を使えよ! ロシア人の監督に、インドネシアの作業員?そんなに人材不足なのかよ? チョンの技術者って、よほど能無しなんだなwww 


 復旧できたというのも大嘘。発する言葉全てが嘘という精神崩壊状態はもはや救いようがない。実際には「ポスコから渡された設計図を見ると、工事が難しいほどでたらめなものだった」とポスコに明らかに責任がある事が分かる。ろくな設計図も書けずに工事を推し進め、事故が起きれば責任転嫁。まさに劣等チョン民族、朝鮮ヒトモドキだなwww

 「クラカタウ・ポスコでスラブ(厚鋼片)の出荷を開始した」とあるが、これは高炉の再稼働が完了した事を意味しない。鋼材の加工工場は既に存在しており、それに加えて今回作ったのが原料加工工場と高炉。この既に存在した鋼材加工工程で仕上がった分だけを取り上げ「出荷を開始した」とあたかも全復旧が完了したかのような印象操作を行っている。

 「ポスコは今年4月末か5月には正常な稼働が可能だとし」とあるが、要するに未だに正常な稼働ができていない事を暴露したような物である。「4月末か5月」「6月、7月…」となり、結局年内は復旧の目途立たず、という結論になるのは火を見るより明らか。問題の先送りだけ行い特に対策もせず、逃げ惑うばかりで状況を変える事もできない。


 さらに致命的な事に、クラカタウ・ポスコの手元資金も枯渇しつつあるようである。「手持ち資金がなくなり、ポスコが近く増資を通じた資金支援を行う」とあるが、具体的な金額は示されていない。突き詰めれば天文学的な金額にまで膨れ上がるため、当座を凌ぐための資金についてであろう。ポスコ本体の資金力など高が知れているので、最悪口だけ支援で終わる可能性もある。着地点の見えない深刻な事故で、チョン国の国家崩壊と消滅は決定的になったと言えるwww


 悪い時には悪いことが重なるもので、北朝鮮も、下チョンを攻めるというパフォーマンスを始めている。北朝鮮のミサイル発射は、アメリカがどこまでやれば本気になるかを測っているのだ。ノドンを撃っても、アメリカは警告しか出さなかった。今回の500発の砲弾発射でも、アメリカは動かない。しばらく様子を見てからソウル砲撃か?ロシアの力を借りれば、アメリカも手出しはできないからねwww


 本当なら、「戦争反対!」と北朝鮮を責めるべきなんだろう。北朝鮮の独裁や日本国民の強制拉致など、北朝鮮の行動は目に余るものがある。台湾同様、「民主主義の韓国を守れ!」と叫ぶべきなのだろう。


 だが現実は違う。チョン国は「サムソン独裁の反日洗脳国家」だ。北朝鮮よりもタチが悪い、寄生虫民族だ。ポスコの技術も、元はといえば日本の技術だ。それにも感謝せず、儲けを独占して日本を裏切り、製鉄所の設計すらもできないバカのくせに暴走して、今回の事故を引き起こした。


 朝鮮の内乱なぞ知ったことではない。やるなら勝手にやってくれ。馬鹿なチョン民族なんて、地球上から消滅すればいいのだ。在日チョンも、朝鮮が統一されれば日本国内にとどまる必要も理由も消滅する。チョンはチョン国で生きればいい。クズなチョン民族は日本に必要ないwww


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