米国防総省がヘーゲル長官訪日を発表 その後中国へ 韓国は見送り
米国防総省のカービー報道官は27日の記者会見で、ヘーゲル長官が4月に日本を訪問すると発表した。 日米関係筋によると5日から7日まで日本に滞在、6日に小野寺五典防衛相と会談し日米防衛協力指針(ガイドライン)の年内改定に向けた作業状況を確認する。
ヘーゲル氏の訪日は、昨年10月に東京都内で開催した日米外交・防衛担当4閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)に出席して以来。7~10日は中国を訪れ、その後モンゴルにも立ち寄る予定。当初検討していた韓国行きは日程の都合などで見送ったもよう。
日本では安倍晋三首相、岸田文雄外相らと会い、安倍氏の靖国神社参拝でぎくしゃくした日米関係を立て直して同盟強化を進めたい意向だ。日本国内の米軍基地視察も検討している。
2chでは「国防省はまともだね」「オバマは何やってもヤバい」「国務省は中韓に利権持ってるからな」といった反応。米国国防省と国務省の亀裂が話題になっている。ハワイの米軍は「ワシントンの事は気にするな。日米同盟は揺るがない」とまで発言しており、米軍と日本の信頼関係は想像以上に確かなな物となっている。ただし国務省とて完全に中韓寄りではない。その気になればいつでも潰せる相手に本来媚びへつらう必要などない
韓国は今や日米の軍事機密を中国に垂れ流すだけのスパイ国家になり下がっている。戦闘機は値切り、在韓米軍の駐留費用は出し渋り、米国ロッキードには投資を強要するなど相変わらず馬鹿丸出しの舐め切ったウリナラ外交を展開中だ。
これらの言い分が本気で通るなどと考えており想像を絶する頭の悪さを露呈している。今回中国への訪問は長く取られているが、その分韓国の日程を削ったとも取れる。米国は暗に韓国を中国の一地域とみなし、存在すらも認めないという強烈な侮辱メッセージを送ったとも言えるのだ。
当たり前と言えば当たり前www 植民地の下朝鮮と、経済力のある日本。どちらが重要かといえば、子供でも理解できる話だ。もはやチョン国など、なんの価値もないのだ。いきなり切り捨てれば「同盟国を見放した!」と批判されるから時間をかけているだけで、「小うるさい金払いの悪いチョンなど、中国の一部になっても別にいいや」って思ってるんだろうねwww
私の考えでは、おそらく韓国からのアメリカ軍引き揚げは誘い餌だと思う。案の定、北朝鮮は「2015年に韓国を攻撃する」と公表している。言葉通りにするか奇襲するかは分からないが、アメリカ軍引き揚げを計算に入れてることは間違いない。朝鮮戦争再開をきっかけにして、中国を攻略しようとしているのではないか?最二次世界大戦時の日本の時のようにだ。
あの時の日本の処遇も、スターリンとルーズベルトの間で密約が交わされていた。核爆弾が落とされたと同時に、ソ連が条約を破って日本に侵略を始めたのだ。私は過去のことを蒸し返して、アメリカやロシアを汚いと言うつもりはない。中国や朝鮮の運命も、昔の日本と同じ運命をたどるのではないか?と言いたいだけである。
今や中国は、アメリカ、ロシア両国にとって目障りな存在となっている。特にアメリカは中国に国債を買われてるから、頭が上がらない存在になっている。戦争が始まれば、その借金を帳消しにできるし、中国という巨大市場を苦もなく手に入れられる。ロシアとは黄河を境界線にって条件で話し合えば、おそらく納得する。隣の五月蝿い存在が消滅するのだから。
しかしオバマも哀れなものだ。大統領などただの飾りで、軍部やその裏のユダヤの兵器会社に好き勝手されているのだから。オバマがいくら、平和とか言っていても、アメリカは戦争がないと存在できない国なのだ。アメリカがというよりも、ユダヤ人の金持ちがという方が正しいのだろう。もはや米中戦争は避けられない状況になっている。戦場は朝鮮だ。2015年、中国は崩壊しているだろうね。もちろん朝鮮もね。日本は巻き込まれないように、中韓とは距離を置いて在日チョンの強制送還を急ぐべきだ。米中戦争が始まったら、在日チョンは本当の難民になってしまうからねwww