中国で「空気缶詰」計画 習氏提案、富士山参考に
中国南部の貴州省は２０日、省内の自然保護区などの新鮮な空気を入れた缶詰を製造・販売する計画を立ち上げたことを明らかにした。習近平国家主席の提案がきっかけ。富士山で記念品として売られ、かつて話題となった「空気の缶詰」を参考にするという。２１日付の中国紙、新京報が伝えた。
習氏は国会に相当する全国人民代表大会で３月、北京などの深刻な大気汚染を念頭に貴州省のきれいな空気をたたえ「空気の質は国民の幸福感と密接に関わっている。貴州は“空気の缶詰”を売ればいい」と発言。これを受け、計画がスタートしたという。
同省は計画の具体化に向けたアイデアを公募。
このバカ、マリーアントワネットみたいになってないか？「パンがなければお菓子をお食べ」ってセリフと同レベルじゃないかwww いや、それ以下だな。食物は一日くらいは断食できなくはないけど、空気を吸えないなんて、本当に中国人は可哀想だと思うよ。
＞「空気の質は国民の幸福感と密接に関わっている。貴州は“空気の缶詰”を売ればいい」
深刻な大気汚染を何とかしろよ！ 大火事を目の前にして、コップ一杯の水で我慢しろって言ってるようなものじゃないかwww 庶民はすでに「空気の缶詰」なんて買えないレベルだろうに。尖閣なんて小島をどうこう言ってる状況ではないと思うし、台湾を占領なんてしている時でもないと思う。まずは馬鹿な周の豚さんをなんとかすべきなんじゃないのか？このバカを何とかしないと、本当に中国の破滅するよ？ まぁ、誰がやっても破滅するレベルなんだけどねwww
台湾の問題だけど、中国が台湾を占領って事態になれば、当然アメリカは動かざるを得ない。ロシアの問題よりも、「アジアの同盟国を裏切る」方が、アメリカにとっては大ダメージだからだ。それに切れ者のプーチンを相手にするよりも、馬鹿な中国を相手にしたほうが楽だし、中国の大半を占領できれば、ロシアの背後を取ることができる。アメリカが狙ってるのはそれではないだろうか？オバマは馬鹿だが、アメリカ軍は愚かではない。オバマも台湾の重要性を無視できないはずだ。
日米チョンの首脳会談どころではなくなってきたな。オバマとしては三国の友好を強調してロシアに対抗したいのだろうけど、台湾の変事で、ヘタをしたら中国も動くことになりそうだ。オバマも傍観しているだけではなく、中国に対して何らかのアクションをすべきではないだろうか？ロシアは今、国家一丸となって上り調子だ。今こそアメリカ主導で、EUを操作してロシアを牽制し中国をなんとかすべきなのに、何もしようとしない。オバマはアメリカ最初の黒人大統領にして、最低の大統領という烙印を押されそうだなwww