①移民問題について。
移民は絶対に行われるべきではありません。もう世界各国で、移民による犯罪率の増加や予算超過の問題が噴出しています。少子化で日本人の人口が減るのなら、人口増加の調整をすればいい話。劣等民族を引き入れても、日本人を劣化させるだけです。美しい日本をスラムのような廃墟にしてはいけません。
ある程度の財力や国籍、精神状態を調査するシステムが確立しない限り、日本は移民を受け入れる必要はありません!発展途上国から受け入れるのであれば、シナチョンよりはアフリカ人の方が遥かにマシです。東南アジア系も、賄賂や汚職などで民度が低劣ですから、受け入れるべきではありません。「人種差別的発言」に聞こえるかもしれませんが、事実だから仕方がない。日本人はもっと自己主張していいと思います。「シナチョンは犯罪者ばかりだから嫌だ!」とかね。デマカセではなく、警察庁のデータなのですから。
②河野談話に踏襲について。
アメリカの圧力もあるし、老害どももうるさいから「踏襲」という形をとったんでしょうね。そうすることで、「日本側が譲歩した」という流れを作る動きにも見えます。賠償と謝罪については、「日韓基本条約で終わっている」という答えで終始するでしょう。それでチョン国との首脳会談は行われないですね。安倍総理の考えは、あくまでシナチョンとは「つかず離れず」だと思います。アメリカは「日本にチョン国の面倒を見させよう」って考えでしょうが、もう日本人はチョンにはウンザリです!