「インドネシアの韓国ポスコ製鉄所で爆発」に関する現地報道まとめ
http://honnesia.doorblog.jp/archives/36745474.html
2013/12/23
インドネシア。ジャワ島北西部に位置するバンテン州チレゴン市にて、
東アジア初の高炉一貫製鉄所が稼働。
2013/12/24
高炉から溶けた銑鉄が流れ出す「窯抜け」が起こる。
この現象は炉の耐熱・耐久性に問題があるために起こる現象である。
高炉は3、4日かけて徐々に温度を上げていくが、稼動2日目で起こっているため窯抜けでまず間違いない。通常なら原因究明と改良で急いでも3ヶ月、手探り状態ならそれ以上かかる。
2014/01/19
事故判明。だが「同月23日に再稼働を予定している」と宣言。
2014/02/22
爆発事故発生。
およそ午後12時30分と午後3時の間に2回の爆発、火災が発生。
その後・・・
クラカタウ・ポスコで再び爆発
2014年2月27日15時40分
チレゴン-2月26日水曜日夜、爆発音が聞こえた後、クラカタウ・ポスコで再び火災が発生したとの疑いがもたれている。死傷者は出ていないが、この出来事で作業中の従業員に混乱が生じた。
「Banten Raya」がまとめた情報によると、今回の火災は18時30分ごろに発生。ガスの排出部分から火が立ち上っていた。今回の出来事でも爆発があり、作業員がパニックに陥ったと報じられている。また、現場では2台の消防車が消火活動のために待機していた。
クラカタウ・ポスコ社のコーポレート・セクレタリーであるクリスティ・F・カスグルは火災の発生を否定した。クリスティによれば、今回大きく燃え上がった炎はコークス炉ガス(Coke Oven Gas)の排出口から出たものであり、固形燃料の炭化、そして気化操作の副産物として発生したものであるという。「現場を確認しましたが、火災は発生していません。火災ではなく外部に排出されたコークス炉ガスが燃えたものです。緊急事態となったのは国有電力会社(PT PLN)の電気が先ほどのマグリブ(18時ごろ)の時に突然止まったからです」とクリスティは述べた。
しかし、クリスティは炎が燃え上がった点に関しては否定しなかった。「確かに火は大きいものでしたが、火災ではありません」とクリスティは強調した。また、チレゴン地区警察署長のデフリアン・ドニマンドはクラカタウ・ポスコ社から得た情報によると、高く燃え上がった炎は火災ではなく、停電時にクラカタウ・ポスコ社が行う手順のひとつであると語った。「コークスの生産現場では停電時に自動的に工場内にあるガスを排出します。結果として、一時的な停電が起こると、自動的に火が噴きあがりますが、それは火災ではなく、ガス放出のプロセスです」とデフリアンは説明した。
デフリアンによると、炎が一時燃え上がったことで作業員にも混乱が生じたが、企業側が対応策を講じたこともありすでに制御されている。「あの時はおそらく停電中であったために、火が燃え上がっているように見えたのでしょう。私も待機中の2台の消防車を目にしています」と語った。また、彼が得た情報によると、今回の出来事で死傷者は出ていないという。「現在の状況はすでに正常に向かっています。電気も灯り始めています」とデフリアンは語った
こうも何回も事故が起きるって異常じゃないのかな?その言葉が本当ならば、現場に報道陣を招いて説明してもいいんじゃないか?言葉だけで「安全です」って繰り返されても、説得力がないんだよねwww
【NHK】 ”将来的には製錬したものを輸出できるようになる” インドネシア、鉱石輸出禁止で貿易赤字に
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1393955860/
◆曰く、水蒸気が一発通っただけでも最悪廃炉になるらしい。
少し止めただけでも数十億の損害が出る事があり、数ヶ月など考えられないという。炉内に鉄の塊があるということは、それ相当の期間停止していたわけであり爆発事故以前に、昨年末の高炉停止の時点でアウトだったわけだ。
◆製鉄所の事故は、水は厳禁。
一旦火災が発生したら、燃え尽きるまで放置するしかないという。
水も泡も使えないので、一切の消火作業ができないとのことだ。
今回の場合、明確に「水と溶けた鉄が触れて爆発」と発言した。
要するに水蒸気爆発が起きたのは確実であり、
それは即ち【 廃 炉 】を意味するということになる。
>そうした爆発はよくあること
こんな白々しい嘘でも、専門知識がなければ信じてしまいそうだ。
◆ちなみに、製鉄所での爆発は必ず水蒸気爆発となる。
なぜなら製鉄所には爆発するような可燃物を置かないからだ。
当然のことだが。電気炉やコークスを冷やすための水が高温の
レンガ等に触れると起こる。これは製鉄所では
【 最も恐れられている事故 】とのことだ。
復旧うんぬんのレベルではなく、1から作り直しとなる。
◆水蒸気が厳禁な理由は、鉄の品質を保つためだという。
少しでも入り込むと鬆(す)が入ったり、冷え方が均一にならず
高品質な鉄を作れないため、それだけでも廃炉にする理由となる。
まあ韓国製なので粗悪品当たり前、これでも余裕で稼働するだろう。
今回は爆発事故で致命傷を負ったため隠すしかなくなったわけだ。
◆クラカタウ・ポスコの関係者は、
>製鉄所は通常通り稼働しており
と主張しているが、以上の点を考慮するかぎり正常に稼働している
わけがなく、復旧も困難である事が理解できる。当然事故を認めれば
破綻確実なので、頑なに認めないだろう。
◆新日鉄住金の話によれば、
事業計画は5~7年先まで厳密に決められており、少しでも止まっただけで大騒ぎになるという。よって、製鉄所が止まった時点で取引相手はインドネシアとの取引をやめ、購入先を変更することになる。これが国家的大損害・天文学的賠償という言葉の根拠となる。一度止まったら「あと少しで動きます!」は通用しないのだ。
◆中国や韓国は何でも日本からパクる。
要するに、原子力事故でメルトダウンが起きたようなものだな。放射能汚染はないが、写真で見るよな火災が起きる大爆発であれば、その製鉄所は再起不能と言わざるを得ない。「再稼働している」と言っているが、その製鉄所から鉄製品が出てこなければ、一発で嘘だとわかってしまうw
今頃は夜逃げの準備に追われているんだろうね、チョンどもとインドネシアの汚職役人どもはwww
インドネシアのマスコミは何をやってるんだ?インドネシア政府はチョン企業の不始末の責任追及をすべきjじゃないのか?クズのチョンに、身も心も売り渡しちゃったのか?悪魔に魂を売ったほうがマシだぜw 子孫にまで災厄が伝わらないからなwww
インドネシア動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=pJ9AH6zgd-o
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=WBqdMb2cndI
恥さらし! 韓国が会談のために訪韓したインドネシア特使にスパイ行為
韓国の朝鮮日報は21日、李明博大統領と経済協力などについて会談するため訪韓したインドネシア大統領特使団の宿舎に潜入した犯人が、韓国国家情報院の職員であると明らかにした。複数の韓国メディアも同件を伝えており、波紋を巻き起こしている。
韓国メディアによると、国家情報院の職員3人(男2人と女1人)は16日、インドネシア大統領特使団が泊まっていたソウルのロッテホテル19階の客室に侵入し、特使団のノートパソコン内の情報を収集しようとしていたが、ちょうど部屋に入ってきた特使団に発見され、急いで逃走したという。
情報員たちの目的については、韓国産の高等訓練機のT-50戦車や携帯用対空ミサイルの輸入に関するインドネシアの価格条件など内部の交渉戦略情報だと伝えた。
政府の関係者は、「国家情報院の職員らが国益のため、インドネシア特使団の交渉戦略などの情報を把握しようとしたが失敗した」と明かしている。
韓国与野党の議員たちは、同件について強く批判し、「国家のイメージに致命的な損傷をもたらす国際的恥さらしだ」、「成果だけを重視する李明博式の成果至上主義の当然の結果」、「国家情報員はアマチュアか」などの反応を見せている。
一方、警察庁は「国家情報院の職員が犯人という報道があるが、疑いだけでは捜査できない」と指摘。警察は、宿舎に侵入した犯人の指紋とホテルの監視カメラに基づいて捜査を行っているが、事件現場の監視カメラの画質が鮮明ではなく、特使団の警察への申告が遅れたことにより、指紋の鑑識が困難であるため犯人を特定できずにいると明かした。
インドネシアもバカだねwww チョンなんかと仲良くするから、国を滅ぼすかもしれない事態にまでなってしまった。日本も在日チョンを早急に追い出し、チョン国からの撤退をしなと同じ目にあうぞwww 今までもチョン国を滅亡させたいくらいに痛い目にあっているんだから、チョンなんかに情けをかけてはダメ!チョンは人間じゃない。忘恩の賊の寄生虫だ。害虫だ。エイリアンよりもひどい生き物だ。駆除しないとまたたく間に増えて、日本人に危害を加えるからなwww
技術をパクったまではいいが、その後のメンテナンスのノウハウまではパクれない。日露戦争に勝利した造船国の技術は一朝一夕で定着する物ではないのだ。中国人、韓国人は地道な努力を嫌う。だからいつまでも自国生産ができない。製鉄業をなめてかかったチョンに天罰が下ったと言えるかもしれない。