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Channel: 憂国の志士のブログ
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チョンって最低の生き物だからねwww 清々しいくらいの鬼畜ぶりだなwww 

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崩壊事故を来るとすぐリゾート宿泊施設に脱出...調査終了時まで「潜伏」

 慶州マウナオーシャンリゾート崩壊事故直後、イベントを主催したイベント会社の スタッフがリゾート宿泊施設に逃亡するなど姿を消したことが分かった。

 19日、学生や警察などによると修羅場となった事故現場で釜山外大の学生が互いに 助け合うときイベント会社の従業員12人(死亡1人)のうち11人がリゾート宿泊施設に避難した。彼らは体育館の中にいたが崩壊事故が起きるとすぐ50m離れたリゾート宿泊施設に逃げた。

 11人のうちの何人かは後で事故現場付近で簡単な警察の調査を受けたりしたが、調査直後再び宿に帰るなどして惨事現場を無視した。

捜査本部関係者は「崩壊当時体育館の中には亡くなった司会者のチェ某(43)氏を 含めてイベント会社の従業員12人がいた」とし「チェ氏を除いた残りの11人は脱出した後 リゾート内に避難したことが分かった」と語った。

負傷して病院を訪れた学生は「体育館を出てくる時先輩たちの助けは受けたが 脱出を率いたイベント会社の職員はいなかった」と伝えた。

 彼らは今まで何ら立場表明をしていない。(中略)
また大邱のイベント会社は事故後現在までドアを閉めたまま連絡を受けつけていない。 (以下略)


 さすがはチョンだなって言っておこうか・・・。何かあればすぐ逃げるwww

コイツらが誘導とか救助活動をしていれば、被害も最低限で済んだんじゃないのか?スタッフ全員逃げるとは、「自分だけが助かればいい」というシナチョン民族の本性全開だなwww


レースマウナリゾートでのホール崩壊...新入生歓迎会だったの大学生80人埋没・少なくとも4人が死亡

慶尚北道慶州市にある限りリゾート内の講堂が崩れ大学生数十人が埋没して、少なくとも4人が死亡、数十人が負傷した。

17日午後9時15分ごろ、
慶尚北道慶州市ヤンナムミョンシンデリのマウナオーシャンリゾート内にある2階の講堂の屋根の半分ほどが積もった雪の荷重に耐え切れず崩壊した。

釜山外大によると、事故当時、ホール内には、新入生オリエンテーションをしていた釜山外国語大学アジア大の学生560人余りがあった。このうちの多くは自力で抜け出してきたが、80人余りが埋没されたと伝えられた。

埋没された学生のうち、女子学生など3~4人が死亡、数十人が負傷した。負傷者は蔚山市の病院と蔚山21世紀の良い病院に運ばれ治療を受けている。負傷者の中には重傷であることが伝えられた。

しかし、救助作業の進行に応じて、追加の死傷者が出てくると予想される。

現場での救助活動を進めているユウイテ119迅速対応チーム長は
「現在、エアバッグ等を利用して崩れた構造物を持ち上げる作業と人命救助の作業を並行している」とし、「鉄骨構造物が崩壊し、V字型に湾曲して重機で進入をしようとしている」と述べた。

ユ・チーム長は
「患者が多く発生しており、重傷者もいる」とし、「崩れた瓦礫の下にどれだけ多くの学生が埋没しているのかは現時点では推定できない」と述べた。

現場にいた釜山外大生はYTNとのインタビューで
「事故当時、コンサートの公演をしていた公演の熱気が熟し状況で10秒ならない瞬間に突然、屋根が崩れた」とし、「出口の反対側の屋根から崩れて目が注がれて降り始めた」と言った。

この学生は続けて
「屋根が崩れると、学生が出口に一度集まって行って、そこまでに抜け出せない学生が敷かれた」とし講堂の屋根には雪が5 ~ 10cmほど積もっていた雪の重さのために屋根が崩れたものとみられる」と述べた。

現場を目撃したリゾートの従業員はYTNとのインタビューで
「救助隊が現場に到着して出入りを統制したまま救助作業を行っている」とし「一部の学生は足などに軽傷を着て歩いて出てくる生徒もいて、重傷を負って担架で載って出てくる学生もいる」と話した。これらの従業員はまた、「崩壊現場では、まだ埋没された学生の救助活動も行われている」とし「今でも雪が降り続いていて、長さに滑りやすい現場への接近が困難な状態だ」と述べた。

釜山外大の学生約1000人は、新入生オリエンテーションのために1泊2日の日程で、同日午後マウナオーシャンリゾートに到着したことが分かった。

前に消防当局はリゾートは山の奥深くに位置しているところに雪が降っており、現場への接近が困難に勝った。消防当局は、
最近降った大雪のため、プレハブの建物である講堂の屋根が雪の重さを耐え切れず崩壊したと見ている。消防当局は崩壊の程度、人命被害状況と、正確な事故原因を調査中だ。

マウナオーシャンリゾートは、慶州市ヤンナムミョンシンデリ東台山の麓、標高500m 、日本海が眺められる場所に位置する保養地だ。


>「屋根が崩れると、学生が出口に一度集まって行って、そこまでに抜け出せない学生が敷かれた」

 こういう緊急事態の時に、民族の団結性や性質が見えてくるんだよね。大学生なんだから、状況判断をして一人でも多くの人が助かるように努力すべきだろう? まさに地獄絵図だな。スタッフも畜生以下だけど、客も人間レベルとは言えないねwww


>最近降った大雪のため、プレハブの建物である講堂の屋根が雪の重さを耐え切れず崩壊したと見ている。


 雪の降るリゾート地で崩壊ねぇ・・・。雨が降っても崩壊するんじゃないか?ホールがプレハブって、どれだけ安臭いリゾートなんだ! このレベルで海外観光客を呼ぼうっていうんだから、本当に笑わせてくれるぜwww


「大邱地下鉄放火事件」韓国は忘れ日本は研究し


日本の国立消防研究所が大邱(テグ)地下鉄放火事件当時の状況を実際に体験できるバーチャル体験システムを開発し、日本国民に地下鉄火災時の対処法を教育する予定だという。この研究所は2年前の事故発生翌日、調査チームを大邱に派遣していた。


 これだけではない。日本の東京都消防庁は大邱地下鉄放火事件の後、17人の専門家に依頼し、1年余りの研究の末、「大邱地下鉄放火事件報告書」を作成した。この報告書を土台に、東京都は昨年10月、地下鉄の駅舎内に火災避難路を両方向に作り、ホームや売店に使用されている資材まで不燃材に取り替えるよう火災予防条例を改正した。
 しかし当事者であるはずの韓国は日本とは裏腹な事件対処の様子を見せている。大邱地下鉄放火事件によって明るみになった問題点は、ひとつ「運転士、駅務室、ホーム、司令室間の通信網が稼働せず、初期の対応に失敗したため」、ふたつ「車両内部の資材が燃えやすい材質のものだった」ということだ。
 今年1月3日に発生したソウル地下鉄7号線放火事件は、このような問題点が全く改善されていなかったことを見せつけた。まず運転士は自分が運転する列車で火災が発生していることも知らず、7分間も列車を走らせ、この間、反対方向に交差運行した列車も6台におよぶ。
 小学生も携帯電話を使う国で、列車に火災が発生したのを見たホームの駅員が、列車の運転士に連絡する手段がなかったのだ。
 また、政府は6000両の列車の内装に使った資材を不燃材に取り替えるよう指示したが、現在の交換率は30%程度に過ぎない。日本は大邱地下鉄放火事件以来、地下鉄内部の電線まで不燃材で包むように基準を厳しくした。
 漢江(ハンガン)の橋が崩れ、デパートが崩壊した時も、韓国は過去の失敗から学ぶことができなかった。事故が発生すれば、ありきたりな対策を発表し、その後、時が経てば「いつそんなことがあったのか」とでもいうように忘却してしまうのが“韓国式災難反応サイクル”だ。

>事故が発生すれば、ありきたりな対策を発表し、その後、時が経てば「いつそんなことがあったのか」とでもいうように忘却してしまう

 シナチョン全体がそうだよねwww 中国でも列車事故で生き埋めとかあったけど、何もなかったかのように忘却してしまった。今回のプレハブ崩壊も、何の教訓も得られないまま忘れられていく。死んだ人たちには気の毒だけど、「生まれた国が馬鹿だから」としか言い様がない。 日本人の、海よりも深い大恩を逆恨みするような生き物なんだからwww

 こんな国には怖くて行きたくはないね。食物は不味い、水はウOコ入りw
建物はいつ崩壊するかわからない、国民総キチガイなんて国、行く価値があるの?まだ歴史的価値が深い中国の方がマシだよ! 中国にも死んでも行きたくないけどねwww

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