Quantcast
Channel: 憂国の志士のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

いつもながらチョン国は、スポーツマンシップとは縁遠い事をやってるのかよ。世界中敵だらけだなw

$
0
0

【サッカー】 「主審が韓国12番目の選手だった」~レバノン監督、猛非難




韓国がレバノンに劇的引分けをおさめたことについて、レバノン監督とメディアが不公正判定容疑 を提起した。

レバノンのテオ・ベッカー監督は5日(以下韓国時間)試合直後、レバノン英字媒体の「デイリー・ス ター」とのインタビューで「私たちの選手たちがした仕事はあまりない。終盤は私たちは審判に負 けた。彼は韓国の12番目の選手だった(Compared to Korea we have nothing and in the end we were beaten by the referee, he was ther twelfth man) 」と強く非難した。

この日チェ・ガンヒ監督率いる韓国はベイルートのスポーツ・シティ・スタジアムで開かれた2014年 ブラジル・ワールドカップ・アジア地域最終予選6次戦でレバノンと1対1の引分けを記録した。0-1 で敗色濃厚だった後半追加時間7分、キム・チウの奇跡のようなフリーキック・ゴールで劇的な同
点を得た。

監督の非難は追加時間がとても長く、それによって韓国が得をしたことと解される。同メディアは 「主審を引き受けたベンジャミン・ウォレスが序盤から雑な判定を下し、レバノンが先制するとすぐ に間けつ的に攻撃を切って流れを邪魔した」とも主張した。

ベッカー監督は「私たちが今日見せた試合の力にとても満足している。サッカーでいつもおきるこ とではない。これは奇跡だ」としながら強豪韓国をむかえ対等に対抗した選手たちをほめた。

貴重な勝ち点1を追加した韓国は勝ち点11(3勝2分1敗、ゴール得失差+6)を記録してウズベキ スタン(勝ち点11、3勝2分1敗、ゴール得失差+2)をゴール得失差で抜いてA組先頭を奪還した。


八百長しなければ、129位のレバノンにも勝てないのかよ?終わってるな。

 昨日の日本×豪州の感動的な試合と対照的だなw 日本との試合には爽やかさと友情が残る。チョンとの試合には胸糞悪いのと恨みが残るだけだ。

  前の試合も8分近くロスタイムがあって、チョン国がゴール決めた瞬間終わったな・・・。今回は9分以上か。しかもファールの判定も異常。もうシナチョンはスポーツ界から退場させようよ。見ていて気持ち悪いだけだから。


ウズベキスタンとイランには頑張って欲しいな。

チョンが嫌がらせするのは目に見えてるけどね。

WBCと同じく、チョンには予選で退場して欲しいね。

はっきり言えば地球上から退場してくれ!


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

Trending Articles