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Channel: 憂国の志士のブログ
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来年だな。下手したら半年後。日本が巻き込まれるかもしれないが、それも運命だ。

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中国:12月の新築住宅価格、広州や深?など69都市で上昇 地方政府や市当局による抑制策機能せず[01/18]

中国の昨年12月の主要都市の新築住宅価格は15%余り上昇した。南部の広州や深?での値上がりが目立った。地方政府や市当局による不動産市場の抑制策が機能しなかった格好だ。

中国国家統計局が18日発表したところによると、政府が調査対象とする70都市のうち69都市で新築住宅価格は前年同月比で上昇。広州と深?ではそれぞれ20%値上がりし、上海では18%、北京では16%の上昇となった。

州都を中心とする少なくとも10都市が昨年11月以降、不動産対策を強化。深?、上海、広州の各市は2軒目の住宅購入に対する頭金の要件を引き上げた。李克強首相は昨年3月の就任以降、不動産市場を落ち着かせるための新たな全国的な対策実施は見合わせている。  

みずほセキュリティーズアジアの不動産アナリスト、アラン・ジン氏(香港在勤)は「中国の大都市は今年、間違いなく不動産抑制策を一層強化するだろう。中国は依然として住宅価格の急な上昇を懸念している。そうでなれば各都市の抑制策が講じられることはなかっただろう。より良い方法は見つかっていないようだ」と指摘した。


習近平の主張
とにかく成長の数字が鈍ってはならない。
どんどん刷って建てて
金回りだけでも良くしろ。


李克強の主張
とにかく不良債権メーカーは早めに潰して、
経済の健全化を行わなければならない。


前者は、
末期癌患者にさらに強力な抗癌剤を打つようなもの。
かろうじて生かされているボロボロの廃人に魅力なんて感じない。
いつショック死するかもわからない状態。


後者は、癌細胞の切除を第一に考えるだけまだ現実的だが、
すでに癌細胞が隅々まで行き渡っているので、どこにメスを入れても

死ぬのは免れない、延命措置でしかないwww


 中国国内でも人件費などが上昇して、中国国外に工場などを移す計画だが、「人件費の安さ」だけがウリで中国製品を安く売っていたのにねw

値段が高い中国製品なんて、買う価値が無いじゃないかwww 


人民元と人件費の上昇で苦境の中国輸出メーカー、ベトナムなどへの工場移転も視野に―中国

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=82028&type=0


ジョージ・ソロス氏「近いうちに中国は財政破綻し経済は完全崩壊する」


 有名な財政家で通貨取引を得意とするジョージ・ソロス氏は、近いうちに中国経済は完全に崩壊するとの見通しを示した。それによれば、世界経済にとって脅威なのは米国の予算崩壊でもユーロ圏の問題でもなく、中国の財政問題にあるという。ただ、ソロス氏の見方に賛成しない専門家も多くいる。

中国の飛躍的な経済発展を支えるモデルは、2008年以前の米国経済に類似しており、「英国銀行を崩壊させた男」として知られているソロス氏は、いかなる改革も中国を救うことはできない、と考えている。

「アルバート・キャピタル」のアレクサンドル・オルロフ氏は、ソロス氏とは違う見方を次のように示している。

-ソロス氏はおそらく、中国経済の債務総額が限界を迎えると考えているようですが、これは主に企業部門や地方自治体によるものです。すでに歴史的に限界と考えられている線を越えています。


企業債務はすでにGDPの100%以上、地方自治体による債務は17兆人民元に達しています。これは最も悲観的なレベルといわれている20兆人民元よりも少ないですが、数年前の10兆から12兆人民元よりも高いレベルです。

オルロフ氏は、中国経済の崩壊は近いうちの話しではなく、さらに財政健全化の策を怠った場合にのみ起こりうると指摘している。

-今ある問題は、財政健全化策を怠った場合には深刻な脅威となります。
しかし中国政府はそのための努力を始めています。中国にはいまのところ十分な準備がありますし、成長の2%から3%を経済健全化のために犠牲にすることもできるのです。

中国の財政が崩壊することはないだろう。第一に、中国の債務は他の国とちがって、さらに増やしていくことも出来る。第二に、大きな経済力をもつ政府が経済に大きく関与している。1月には、民間企業によるIPOが再解禁されるため、銀行からの借り入れなくして投資を呼び込むことが可能になる。

「RGSアセットマネージメント」のアレクサンドル・ポタウィン氏は次のように指摘している。

-経済成長ターゲティングをやめたことによって、経済成長をめぐる問題を最もよい解決の道筋がつけられました。中国共産党は昨年12月、経済改革の新たな計画を発表しました。それにしたがって、地方の評価は数値目標ではなく、経済成長のクオリティに基づくものとなります。

中国の最近の資料はかなり楽観できるものだ。昨年の中国の対外貿易は予想の8%成長に僅かに届かないもので、今年のGDP成長はすこし落ち込むと考えられるものの、その内容は改善され、依然として高いテンポを示すと予想されている。

ソロス氏の予測には、反中国の線で儲けようとする意図が見え隠れしている。

>ジョージ・ソロス氏は、
>近いうちに中国経済は完全に崩壊するとの見通しを示した。


>オルロフ氏は、中国経済の崩壊は近いうちの話しではなく、
>さらに財政健全化の策を怠った場合にのみ起こりうると指摘している。


 破綻確率100%の人と95%の相違だけで、「破綻は確実」って意見で一致してるねw 後者は「財政健全の努力をすれば・・・」って言ってるけど、それって中国人には「死ね」って言ってるのと同義語だぜw 私腹を肥やさない中国の役人なんて、中国の歴史書には存在しないからなwww

あっ、一人だけ「曹操孟徳」がいたな。彼は、自分が税金をきちんと収めていることを証明するために、役人に調査までさせてるからね。


> 中国の飛躍的な経済発展を支えるモデルは、2008年以前の米国経済に類似しており、

 中国の経済発展のモデルは、中国国民の奴隷的搾取と、先進国に貢ぐ植民的貿易がメイン。その搾取利益の上前を、先進国が掠め取ってるって話だよ。民主党ののイオンの岡田もやってるよねwww中国の現地の農民をこき使って安い農作物を作らせ、それを日本国内で加工して「国産」に仕上げて、日本国民にばらまいている。立派な詐欺商法だ。


 それが裏目に出て、中国の毒米が80万トンも日本人の口に入ったにもかかわらず、イオンはその事実を隠蔽。冷凍食品も明らかに中国産の野菜が原因。そうでなければ、日本国内の事件で検査もされている工場で、農薬混入など起きるはずもない。中国で加工された冷凍食品を日本で売ったから、事件が表沙汰になったんだろ!マスゴミはノロの大発生でごまかそうとしているが、私はブログで毎回叫び続けてやるからな!


 ちょっと話はそれたが、もはや中国の崩壊は時間の問題だ。国外に中国の工場が流出すれば、当然中国人の失業者が巷にあふれることになる。ますます国内の治安が不安定になる。成長率8%などと言ってはいられない。シナチョンの発表する数字ほど、この世で信用できないものはないからなwww


>中国にはいまのところ十分な準備がありますし、成長の2%から3%を経済健全化のために犠牲にすることもできるのです。

 十分な準備って、何百兆ドルも資産があるということか?中国の成長率が8%から5%に下がったら、中国国内に失業者がたくさん存在するってことになるぞwww もはや崩壊は免れないのだ。日本はダメージを少しでも軽減させるために、シナチョンからはできるだけ離れたほうが無難だ。日本人も早く中国から帰国させたほうがいい。でないと、日本人の生命が危険にさらされることになるぞ!



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