週刊新潮、2010年5/36・13GW特大号
「舛添要一」という男の本性(片山さつきインタビュー)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4799199.pdf
慌しく始まった結婚生活でしたが、「平穏」だったのは最初の数週間だけ。そして彼は2ヵ月で「約束」を反故にしました。
「遅く帰ってきやがって!」 突然、彼は怒り始めたんです。仕事で遅くなっても終電やタクシーで、日付が変わる前には帰宅しようと努力していたんですが.......。
いきなりキーッとなって、理由もなく怒鳴る。一方的にまくし立てて、私の言うことは一切聞かない。話し合いにすらなりません。その辺にあるものを、手当たり次第に投げつける。後の話ですが、炊飯器の上蓋が割れていたことも。
またある時は、サバイバルナイフなどいくつものナイフを私の目の前にズラーッと並べた。彼はナイフの収集が趣昧だったんです。
しかも、そのうちの一つの刃先を私に向けたことまであります。充分過ぎるほどの威嚇行為でした。今で言えぱ「DV」ということになるんでしょうか。
彼は身体も大きいし、ワーツと大声で責め立でてくるので怖かった。ただただ、怖かった。着の身着のまま、タクシーで浦和市(現さいたま市)にある実家に戻ったこともあります。
結局、結婚から3ヵ月ほどで、弁護士に離婚を相談しました。すると、弁護士の調査で彼には愛人が、そして彼女が妊娠中であることも分かった。でも既にその時は、不倫の事実を知っても何も感じませんでした。とにかく、一日でも早く別れたい、離れなければそれだけを考えていました。
ナイフの収集家だからといって、精神異常者とは言えない。日本刀を集めている人や、猟銃を持ってる人たちもいる。外国ならば、拳銃のコレクターだって珍しくはない。護身用にナイフを持つ人もいるだろう。
問題なのは、他人に危害を加えて平気な精神状態の人物だということだ。ナイフを並べて刃先を他人に向かるなんて、狂気の沙汰だ。「包丁の刃先を人に向けてはいけない」という常識的なルールを守れないような人物に、都政を任せていいものなのだろうか?
>いきなりキーッとなって、理由もなく怒鳴る。一方的にまくし立てて、私の言うことは一切聞かない。話し合いにすらなりません。
典型的な火病保有者の行動パターンである。自分の思い通りにならないと気がすまない。自分の感情をコントロールできない。他人の話を冷静に聞こうともしない人間に、都知事という重責が務まるのだろうか?国連の猿以下のパン君のように、部下から見捨てられるのがオチだろうw妻にさえ見捨てられるような人物に、部下を制御できる能力があるのだろうか?
>結婚から3ヵ月ほどで、弁護士に離婚を相談しました。すると、弁護士の調査で彼には愛人が、そして彼女が妊娠中であることも分かった。
これが真実ならば、非常にいかがわしい人物を自民党は推薦していることになる。女性を物としか見ていないのであろうか?結婚三ヶ月で既に不倫だなんて、異常性欲者としか思えない。結婚していながら、愛人を作り妊娠までさせているような人物を、信用することができるだろうか?
都民の有権者の方々は、よ~く考えてほしい。これからの日本の政治を左右する大事な選挙なのだ。私は田母神氏をよく知らないから、推薦はできない。ただ日本のことを真剣に考え、将来を憂いてる人物であることだけは確信した。他の候補者、特に舛添や細川、弁護士野郎はクズ中のクズだ!こいつらに都政を任せたら、日本は滅茶苦茶にされる。民主党に政権を任せて、どれだけ日本国民が苦しめられたか、思い出してほしい。