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Channel: 憂国の志士のブログ
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周辺国との領土争いをしている暇があるのなら……

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中国国内の天地よりも格差がある、身分制度をどうにかしたらどうだ?重大な大気汚染の中でも、上海や北京の土地価格は上昇を続け(無論、共産党政府のコントロールだけどね)、当然アパートなどの家賃も値上がり。一般市民は生活に苦しみ、地方の労働者達は工事現場や地下道などで生活する有り様。その数は200万人以上だという。まさに現代の貧民窟だ。
そういう貧民の生活を考えもしないで、中国軍はベトナムの漁船を襲撃。船や荷物を奪って船員を逮捕した。日本を侵略者呼んでいるが、どっちが侵略者に見えるだろうか?言っていることと、やっていることが、ちぐはぐすぎる。周辺国に「日本の靖国参拝は異常行為だ!」と団結を叫んでいながらにして、周辺国を侵略して物資や資源を略奪する。異常とは、まさに中国や朝鮮の存在だ。
アメリカも当然、中国の侵略行為に激怒。即座に会見をして、中国の侵略行為を批判している。いくらイギリスのやすくさいマスゴミを買収して、「日本は尖閣諸島なんて小さな領土は中国に渡したら?」とかいってるが、そんなセリフは中国に言え。イギリスも中国に占領されようとしているときに、寝言を言っている状況ではないだろ?

中国はもはや地球全体の脅威になっている。我々は一丸となって、チベットやウイグルなどの少数民族だけではなく、共産党支配の搾取や悪政に苦しむ人々を救わなければならない。「日本が軍事大国だ」と批判しているが、中国や朝鮮がいなければ軍備など最小限でいいのだ。隣人がショットガンを持ってウロチョロしていたら、自衛手段を考えて当たり前だ。中国の方こそ、ムダな軍備に金をかけるよりも、国民の生活を考えるべきであろう。


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