ソウル大が年俸一億五千万円で招聘したノーベル賞教授、任期途中帰国
ソウル大は昨年から「ノーベル賞受賞者クラスの碩学誘致事業」を進め、年俸や研究費として6億-15億ウォン(約5900万-1億4700万円)を支給するという破格の条件で、世界のノーベル賞受賞者クラスの学者たちを招聘してきた。
ノーベル経済学賞受賞者のサージェント教授がその第1号となり、また最近、ノーベル化学賞を受賞したイスラエル工科大学のアーロン・チカノーバー教授(66)、アブラム・ハーシュコ教授(76)、ダニエル・シェヒトマン教授(72)を来年から碩座教授(寄付金によって研究活動を行えるよう大学の指定を受けた教授)として招聘することを決めている。
ソウル大の関係者は「サージェント教授が今年度1学期の講義を終えて帰国した後『来年には個人的な理由で来られないと思う』と伝えてきた」と説明した。サージェント教授は任用期間2年の碩座教授として招聘されたが、契約は1年単位となっていたため、途中で帰国しても契約違反にはならない。
社会学部の教授は「サージェント教授は年齢や健康状態を考えると、一人で韓国にいるよりも、家族と一緒に(米国に)いる方がいい、という話をたびたびしていた。韓国で生活する上で、いろいろと大変なことがあったようだ」と語った。
サージェント教授はセミナーが開かれる際に来韓する外国の教え子たちを除けば、主に韓国の教授や学生たちと研究に取り組んだり、セミナーを行ったりしていたという。
年間15億ウォンを支給する条件で招聘されたサージェント教授が途中で帰国したことについて「著名な学者を招いたのに、ソウル大が十分に活用できなかったため、こんなことになったのではないか」と指摘する声も出ている。
ソウル大が野党・民主党の禹元植(ウ・ウォンシク)議員に提出した資料によると、サージェント教授が担当していた「マクロ経済学特別講義」は、定員250人に対し受講生は21人、受講申請率は8.4%にとどまり、また大学院の科目である「マクロ経済学特殊研究」は、定員50人に対し受講生は14人(受講申請率28%だった。
同大経済学部の関係者は「英語は言うまでもなく、ハイレベルな数学を活用した講義を行ったため、多くの学生が授業についていけなかったようだ」と語った。
ソウル大学が昨年9月に招聘したノーベル賞受賞者のトーマス・サージェント教授(70)が、当初の任用期間(2年間)を満たさず米国に帰国した。同大は22日、サージェント教授が今年8月に帰国した際「契約を延長しない」との意思を伝えてきた、と発表した。
どうせ教授の専門を学ぼうとかじゃなくて、ノーベル賞を取るためのロビー活動の展開とか、予算の計上に必要な名目のために雇ったんだろ?少しでもチョン国の実情を知ってる人間だったら、大金を積まれても行かなかっただろうにねwww
まともな教養をもった先進国の文化人が、ゴミ溜めのようなソウルで精神異常の犯罪者と生活する事がムリだったんだよwww人類学の研究者とか、遺伝行動学の教授とかが来て研究すべき国だろ、チョン国ってwww
>韓国で生活する上で、いろいろと大変なことがあったようだ
これに尽きるな!キムチと焼肉しかない国じゃあ、いくら味音痴のアメリカ人でも飽きてしまうさwww何より、向学心のない生徒や、出世しか頭にない教授連中、ただノーベル賞しか脳内に無く、それを取れるように教育しろって言われれば、誰だって匙を投げるに決まっているwww
あの「天の上に人なく、天の下に人なし」という平等主義の福沢諭吉先生でさえ、「シナチョンは人間じゃないから、見捨てて欧米と一緒に生きていけばいい」って言わせたほどなんだぜwwwイエス・キリストやブッダでさえも、シナチョンを救うことなど出来はしないよwww
>定員250人に対し受講生は21人、受講申請率は8.4%にとどまり、大学院の科目である「マクロ経済学特殊研究」は、定員50人に対し受講生は14人(受講申請率28%)だった。
チョンの大学に入る目的は、上級公務員になるか、サムチョンかヒュンダイの社員になることだからねwwwマクロ経済学なんてハイレベルな講義なんて、チョンの誰も理解出来はしないよwww一体何のために、この先生を大金出して呼んだりしたんだ?一割くらいしか、報酬として渡していなかったんだろwwwチョンならやりかねないなwww
>「英語は言うまでもなく、ハイレベルな数学を活用した講義を行ったため、多くの学生が授業についていけなかったようだ」
英語が出来ないなら、通訳を雇えばよかったんじゃないか?明治時代の日本政府は、総理大臣並みの給料を出して、外国の優秀な教師や技術者を呼び、学生の育成や工業の発展に活かせるように努めた。そのおかげで日本は欧米列強に肩を並べる強国にのし上がることが出来た。優秀な教師や技術者の指導の他に、学生たちの熱い向学心と、日本の発展に自分の力を活かそうという「日本国への愛」があったからだと私は思う。
学生が学ぼうという意欲を見せれば、優しく丁寧に教えようとしない教師はいない。夏目漱石も学生の熱意に感動して、朝7時から教えていたという逸話があるほどだ。農夫が秋の実りに感動するように、学生たちが成長していくのを喜ばない教師はいないだろう。
「授業についていけない」んじゃなくて、初めから「学ぶつもりがなかった」んだろ?前日に予習して、分からないところがあったら先生に聞きに行けよ!授業に不可解なところがあったら、聞きに行けばいい。熱意のある先生だったら、それに答えない先生はいない。「ついていけない」なんてセリフは、ついていく気持ちがない奴の言い訳でしかない。そういう脳みそだから、いつまでたってもノーベル賞が取れないし、日本に負けっぱなしなんだよwww
>ノーベル化学賞を受賞したイスラエル工科大学のアーロン・チカノーバー教授(66)、アブラム・ハーシュコ教授(76)、ダニエル・シェヒトマン教授(72)を来年から碩座教授(寄付金によって研究活動を行えるよう大学の指定を受けた教授)として招聘することを決めている。
おそらくこいつらも、一年以内に辞めるだろうねwww頭のいい奴なら、行くのを断るよ。「体調が悪い」とか言ってね。北朝鮮との緊張もあるし、経済状態も怪しい。やめた先生から事情を聞けば、よほど金に困ってるとかでないかぎり、断るのが当たり前だよwwwチョンはモーベル賞より先に、道徳のお勉強をしたほうがいいぜwwwまずは目の前の女性には襲いかからないことから、学習したほうがいいんじゃないか?保育園でレイプ事件が発生する国なんて、チョン国だけだぜwww