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Channel: 憂国の志士のブログ
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鏡を見ながら独り言を言ってるのか?精神病の一歩手前だよw元々中国人はキチ外だけどねwww

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北朝鮮が直面する4つの難問、火山の頂上に座る金第1書記


 2013年12月18日、華夏長城は「北朝鮮が直面する4つの難問、火山の頂上に座る金正恩第1書記」と題する記事を掲載した。北朝鮮情勢の先行きは不透明だが、かつてない難局に直面しているといえるだろう。

一つ目の難問は、中国の改革開放政策に習うことは難しいことだ。北朝鮮は中国の華麗なる転身について十分に把握できていない。改革に失敗すれば北朝鮮は必ず崩壊する。

二つ目は、北朝鮮を独裁国家で「悪の枢軸」とみる西側諸国とは、交流が難しいことだ。韓国に対する軍事的圧力、核実験の強行、独裁統治などは、西側諸国は到底受け入れることができない。金一族が権力を放棄する可能性はなく、失脚すれば必ず世界の制裁を受ける。

三つ目は、米国を中心とした国際社会の制裁を受け、中国も全面的に支持する勇気がない中、国家の発展は難しいことだ。北朝鮮社会は長期的に停滞、衰退しており、国民の金指導部に対する不満は蓄積している。

四つ目は、中国が北朝鮮の独善的な行為に不満を抱いていることだ。中国が北朝鮮を支持しなければ、世界から隔離され、完全に孤立する。米国に取り入ろうにも受け入れられないだろう。

このため、金第1書記は火山の頂上に座っているようなものだ。彼はまだ若い。先人が築いた基本に立ち返らなければ、いずれ玉座から引きずり下ろされ、断頭台に送られるだろう。


 中国の北朝鮮離れも、派手に公表されるようになっちゃったなwww飼い犬に手を噛まれる気分はどうだ?チョン国を経済的に支配下に置いて、北朝鮮を挟み撃ちにするつもりかな?間違ってるとは言わないよ。アメリカを刺激しないで、下朝鮮を私物化しようというのはなかなかの策だと思う。

朝鮮を手に入れることが中国にとってメリットがあるかは疑問だけどねww


>一つ目の難問は、中国の改革開放政策に習うことは難しいことだ。

 ただ人件費や土地とかが安かっただけだろw華麗なる転身?金が欲し

かっただけのくせにねwwwチョン流のメスみたいに節操がないだけwww


>北朝鮮を独裁国家で「悪の枢軸」とみる西側諸国とは交流が難しい

 中国が「悪の枢軸の親玉」と見られてることは、無視するんだねwww

西側と中国が交流がうまくいってるとは、はっきり言って思えないんだがwww


>韓国に対する軍事的圧力、核実験の強行、独裁統治などは、西側諸国は到底受け入れることができない

 鏡を見ての独り言は朝鮮族の得意技だと思っていたけど、さすがは朝鮮族の飼い主だな。「飼い犬は主人に似る」ってことか。日本や周辺国に対する軍事的圧力、必要以上の軍事力の増強、共産党により独裁統治・・・。

自分がやってることと北朝鮮のどこが違うと言うんだ?


>北朝鮮社会は長期的に停滞、衰退しており、国民の金指導部に対する不満は蓄積している。
 中国も、他人事ではないだろうwwwむしろ北朝鮮よりもひどいはずだ。

国全体で隠蔽しているから経済成長率8%とか言ってるけど、都市部の大気汚染や中国各地に見られるゴーストシティの存在を考えると、中国の経済成長率はかなり低いと見るべきだ。中国国民の共産党指導部に対する不満も、かなり高まってるだろうにwww


>中国が北朝鮮を支持しなければ、世界から隔離され、完全に孤立する。米国に取り入ろうにも受け入れられないだろう。
 
甘い考えだなwww中国がチョン国を経済的に支配しようと考えてるのと同じように、アメリカも北朝鮮を支配しようという計画も存在する。ロシアが北朝鮮を支配下に置こうとしている動きもある。中国自体が世界から孤立しているとは考えないのだろうか?

中国 チベット人の爪に竹串打ち込み警棒で頭強打・眼球突出


 現在もチベット各地では僧侶や市民によるデモ、治安当局との小競り合いが散発的に発生、当局の弾圧も強化されて情勢は悪化している。


 ラサでは私服の公安警察官が徘徊し、街頭に設置された無数のカメラがチベット人の動向を絶えず監視している。不穏な動きを察知すれば、直ちに公安が駆けつけ警察署に連行する。ビルの屋上に50~100m間隔でスナイパーが配置されているのは、偶発的な事態に対処するためだ。


 チベットでは公の場で3人以上集まると「集会」と見なされ身柄を拘束されることがある。近年、チベット人の焼身による抗議が相次いでいるのは、「抗議の声すら上げられなくなった」という絶望感と無関係ではないだろう。11月12日にも、中国青海省のゴロク・チベット自治州で僧侶の焼身自殺が発生。「チベットに自由を」と叫び炎に包まれた僧侶は弱冠20歳だった。2008年のラサ騒乱以降、焼身自殺者は120名を超えた。


 インド・ダラムサラで亡命チベット人の支援活動を行なう中原一博氏が語る。

「2008年に中国政府に対する抗議ビラを撒いた僧侶11人が逮捕、有罪となり四川省のメンヤン刑務所に収監された。最近、その内の2人が解放されたが、1人は足と腰に重傷を負っており、非常に衰弱した状態だった。もう1人は半身不随となり精神に異常をきたしていた。僧侶を解放したのは、責任問題となる監獄内拷問死を避けるためだ」


 中原氏が続ける。

「公安は政治犯と見なせば女子供にも容赦がない。2012年、四川省のカンゼ州・タンゴ県で発生した1000人規模のデモでは当局の無差別発砲で2人が死亡。当局は逃走したデモ参加者を執拗に追い山狩りをした。ある僧侶は自宅で発見され、弟とともに射殺された。武装警察は彼らの母親と泣き叫ぶ弟の子供たちにも銃口を向け、5人の子供が撃たれて負傷した」


 警察に連行されたチベット人は、凄惨な拷問を受ける。ある男性はすべての指の爪の間に竹串を打ち込まれ、生爪をはがされた。また、「チベットはわれわれの国」という貼り紙をして検挙された僧侶は、後頭部を警棒で強打され眼球が突出、視神経が切断され失明した。これらはすべて、後にチベットを脱出した人々から得た証言だ。「公安の拷問を受けるなら、焼身で抗議の意思を示すほうがマシだ」との悲痛な声もある。


 こうした惨状を伝えるためチベットに潜入したジャーナリストが、当局の脅しを受けることもある。5月にチベット取材を敢行したフランス人ジャーナリストのシリル・パヤン氏は活動拠点のタイに戻った途端、中国大使館から「フランスでオンエアされたリポートについて説明せよ」と大使館への出頭を要請された。パヤン氏が拒否すると、大使館側は「責任を取ってもらう」と脅迫したという。もし出頭に応じていれば、身の安全は保障されなかっただろう。


 中国の支配下に甘んじるということは、こういう目にあっても文句は言えないっていうことだ。日本国内の共産党や社民、民主党の連中は、自分たちの子や孫がチベット人のように迫害されても平気なんだろうね。中国に膝を屈すればどうなるか、朝鮮族の卑俗さや民度の低さを見れば理解はできる。私は日本人として、中国に膝を屈するくらいなら死を選ぶ。子や孫に、チョンのような畜生以下の存在になってほしくはないからね。


>先人が築いた基本に立ち返らなければ、いずれ玉座から引きずり下ろされ、断頭台に送られるだろう

 要するに、爺さんや親父がやっていたように中国に土下座しろっていうことねwww共産党の指導部連中も、首を洗っておいたほうがいいんじゃないか?トップや元トップの連中は、すでにオーストラリアとかに大金を持って逃げちゃってるぞwww


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