日本のテレビメーカーが続々と中国撤退、中国人
「自動車・カメラ・化粧品も撤退しろ!」「日本人は中国から出ていけ!」
日本のテレビメーカーが続々と中国を撤退していく、と中国紙・北京青年報が16日付で報じたことを受け、中国ネットユーザーが様々な反応を寄せている。
報道によると、パナソニックは年末までに上海のプラズマテレビ工場での生産を完全に終了。東芝も今月、大連工場を閉鎖する。日本のテレビメーカーが続々と中国での生産から撤退する背景には、中国メーカーの成長があるほか、世界的な戦略調整の影響も大きいという。これに対し、中国ネットユーザーは様々な反応を寄せている。
「日本製品ボイコット!」「次に撤退するのは自動車メーカーだな」
「これはめでたい。日本のすべての産業が世界の足並みに追い付かなくなっているということか」
「日本の携帯電話はとっくに撤退しているよ。今度はカラーテレビ。
次は自動車、一眼レフカメラ、化粧品にも撤退してほしいわ」
「中国人民から祝電を送ります。日本は中国から出て行け!」
「日系家電メーカーは技術面で後れをとっているから、
中国だけでなく世界中で売れなくなっている。日本はよく反省した方がよい」
「安倍さんに伝えて。これが中国に対抗した者の末路だって」
「日本人はゴミみたいな製品で中国人を騙し続けられると思っていたのか。家電がダメになったら、次は自動車がダメになる日も近いね」
「中国が手を下さなくても、日本の商人は自ら出て行った。安倍さんに聞いてごらん、 何がこういう結果をもたらしたのかって。安倍さんが退任すれば、中国市場に戻って来られるかもしれない。この時期に市場を拡大しようとしても無駄」
「日本を恨んでいるけど、自分の薄型カメラはキヤノン製。コストパフォーマンスで選んだらこれだった。仕方ないね」
「日本製品を買っちゃった人は悲惨だね。アフターサービスはどうなるの?」
「喜ぶのはまだ早い。日本は負けたわけではないよ。もっとハイエンドの製品を開発するんだって」
これからの中国は、大量の失業者であふれかえるってニュースなのに、 「無知」ってある意味羨ましいよwww長い人生を何も悩むことなく、反日だけ叫んでれば幸せになれるって、安上がりでいいじゃないかwww
「工場が撤退する」のと「市場から撤退する」のとでは大違いだろうにw
東南アジアの工場から、中国に密輸入されるだけwww日本の企業は撤退し、日本人観光客は寄り付かなくなったら、中国人の生活が苦しくなるだけじゃないの?別に中国から撤退しても、日本にとってはそんなに痛手じゃないし、中国人を使うメリットはタダのような人件費を除けば、はっきり言って皆無www
結局、日本製品が買えない貧困層と、愚民を操ろうとする共産党支配体制が、不買だ撤退だと騒いでいるだけwww
日本車の販売がシェア1位に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1218&f=national_1218_008.shtml
日本製品の不買を主張も…中国人の多くが相手せず
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1211&f=national_1211_011.shtml
「日本は5つの家系に議会と官僚を牛耳られた封建社会なのである」 尖閣問題を引き起こしたのは日本側の失策だ
日本は、国際法に違反し、東アジアの状況を一方的に自国に有利に変えようと試みたとして、中国を非難した。これは日本の内閣が17日に採択した国家安全保障戦略の中に記載されている。日本政府は同時に、自衛力の強化の5ヵ年計画、10ヵ年計画を採択したが、これは第1に中国に対抗していくことを方向性にすえたものだ。
有名なロシア人東洋学者のモスクワ 国際関係大学のドミトリー・ストレリツォフ教授は、こうした文書の採択は、日本がこの地域で地政学的関心を積極的にポジショニングしていくための戦略に続くものとの見方を示し、次のように語っている。
「これは昨年末、安倍内閣の発足とともに始まったが、私の見た感じでは、この夏、秋あたりでどうにも後戻りが利かない状態になってしまった。日本の安全保障政策において軍事的要素が他の要素をあからさまに凌駕するようになった。これは特に海上自衛隊に力を入れた軍事政策の路線の活発化にも現れている。
日本がまさに尖閣諸島の紛争に焦点を絞った、ある種のミサイル・ポテンシャルの創設に着手したことも重要だ。これはすべて、技術的、軍事技術的に非常にシリアスな決定であり、政治にも影響を及ぼすものだ。これらがどれだけ確固とした基盤をもつものであるかは言いがたいが、その全体的なロジックは中国抑止である。2013年日本は、中国が尖閣諸島に上陸した場合は武力報復までをも含めた最も厳格な措置を講じることを、明確な形で示した。」
ストレリツォフ教授は、両国ともあまりにも激しく罵り合ってしまったとの見方を示している。見方を変えれば、日本も中国も事をあからさまな武力対立に持ち込みたくはない。外交官らが、現在の対立状況を軍事紛争の段階までエスカレートさせぬよう、裏工作で対話を行って、状況打開、非公式的合意の締結の道を探るだろうことは明白だ。
ロシア人の中国問題専門家のウラジーミル・コルスン氏は、中国との関係を整える上で、日本の政治家も外交官も中国の情勢を考慮する必要があるとして、次のように語っている。
「現在、中国のブログ界やイエロー・プレスでは生活圏の拡大、中国に対する西側の犯罪、世界資源の公平な分配に中国が従事する義務について盛んに討議されている。こうした声明はよりバリューのある見解を表わす人たちも行っている。
厳しい発言の大方の部分は日本に関係している。というのも、新リーダーの習近平国家主席の政治ブレンドは中国が長い間待ち望んできたものだからだ。これを実現化するためには、ナショナリズムのスローガンの下に国民を一致団結させねばならない。このためには、目に見える形での外敵があることが必須となる。その役割を日本が担わされているのであって、これは尖閣だけが悪いのではない。
現在、日本が批判されている点は外交政策上の行動のみならず、憲法または国防戦略を見直し、集団防衛権を獲得しようとする意図があることだ。この批判は日本の政治に対する国内の見解でも伺える。たとえば中国では『谁在统治日本』(誰が日本をコントロールするのか)という本が出版されたが、これは新華社通信で翻訳され、あらゆる新聞で公表されている。
この本は中国人読者に対し、日本の体制は不安定であり、封建主義的性格を持っていると説明している。見方によっては日本は北朝鮮と似たり寄ったりで、その理由は日本を牛耳っているのは5つの家系だけであり、議員制度も何度も同じ家系から当選するしくみになっており、役人の大半は東大の出身者で固められているというわけだ。」
コルスン氏は、こんなふうに中国で世論形成が行われていることで一定の成果が生まれているという。北京の東には、いまやものすごく人気のレストラン、「毛沢東」があるが、そこにいくと成果の一端がうかがえる。
半時間ほど酒を飲ませ、反日的プログラムを鑑賞したあと、可愛らしい、教養あるインテリの中国人がいきなりテーブルに飛び上がってこう叫ぶ。「東京を空爆せよ!」「日本人をぶっ殺せ!」
コルスン氏は、日本は残念ながら中国の反日感情をあおるために頻繁にその原因を作ってしまうと語る。特に、尖閣諸島の国有化についてはあまりに悪い時期を選んだとしかいいようがない。ところが日本はそうは思っていないのだ。
> 半時間ほど酒を飲ませ、反日的プログラムを鑑賞したあと、可愛らしい教養あるインテリの中国人がいきなりテーブルに飛び上がってこう叫ぶ。
「東京を空爆せよ!」「日本人をぶっ殺せ!」
教養ある中国人なんて存在したの?会ったばかりの人の前で、テーブルに飛び上がって「日本人を殺せ!」って叫んでる奴って、世界的に「キチガイ」
って呼ぶと思うんだけどねwww
>日本を牛耳っているのは5つの家系だけであり、議員制度も何度も同じ家系から当選するしくみになっており、役人の大半は東大の出身者で固められているというわけだ
このコルスンってオッサンは、中国の何を研究してたんだろ?中国が公平な共産主義だとでも信じてるんだろうか?日本の役人の大半が東大の出身者だというのを異常というのなら、中国の役人が全て共産党員だということに異常感を感じないのか?
>中国の反日感情をあおるために頻繁にその原因を作ってしまうと語る。特に、尖閣諸島の国有化についてはあまりに悪い時期を選んだとしかいいようがない。
それじゃあ樺太に自衛隊の基地を作っても、ロシアは何も言わないんだなwww領土の確保にいい時期も悪い時期もないだろう?領土に関しては
、はっきりと意思表示しないと竹島のように奪われてしまう。中国人から金をもらって反日バッシングをするのは自由だけど、中国という泥棒にロシアの領土をかすめ取られるぞwww