韓国芸能界また性接待疑惑 トップ女優含む30人=中国報道
中国メディア・人民網は12日、韓国の芸能界で再び性的スキャンダルが浮上し、一流女優を含む女性芸能人30人あまりが性接待に関与した疑いで検察当局から調査を受けたと複数の韓国メディアが伝えたことを報じた。
記事は、韓国メディアが検察当局や関連機関関係者らの話として伝えた内容を紹介。地方の検察機関に先月末、30人あまりの女性芸能人が実業家や企業幹部などの富裕男性を対象に性接待を行ったという情報が入り、当局が調査を開始した伝えた。
性接待を行ったとされる女性芸能人の中にはミスコンテスト出身の一流女優の名前も挙がっており、この女優は性的サービスを提供した見返りに、数千万円の金銭や物品を受け取っていたという。
記事は、検察当局の関係者が「今後さらに調査の範囲を拡大する」と語ったことを紹介。今回の疑惑が事実であると確認されれば、韓国芸能界に大きな衝撃を与えることになるとした
いままで散々、好きなだけ腐る程こんな情報ばかり出てるのに、まだ衝撃を受けてるのか?トンスルランドでは小学生のレイプ事件同様に、日常茶飯事の事だと思っていたよwwwこんな国が「慰安婦」で日本に謝罪請求だなんて笑わせてくれるぜw喜んで股を開いて、金儲けをしているくせにな!
韓国芸能界を襲う性接待スキャンダル・・女優自殺の原因
韓国版「花より男子」出演女優の自殺により警察も捜査を開始した「性接待スキャンダル」が韓国芸能界を強打している。
「酒の相手をさせられた」、「夜の関係を強要された」、「殴られた」・・。
3月7日に自殺した女優チャン・ジャヨンが残した直筆文書には、新人女性芸能人として経験させられたことがたくさん書かれている。
アダルトビデオの世界で見られるような内容で、『○○○監督がゴルフに行くのに、酒とゴルフ接待を要求してきた。ルームサロンで飲酒接待をした。接待の相手から夜の相手を強要され、何度も訪ねてきて泣いた』、『部屋に閉じ込められ、手やペットボトルで頭を何度も殴った。脅迫メール、悪口を言われながら殴られた』、『収入の少ない新人なのにマネージャーの給料も負担させられた』。
チャン・ジャヨンを自殺に追い込んだ憂鬱症の原因が明らかになり、韓国芸能界で何度となく問題視されてきた女性芸能人の性接待問題に再びスポットが当てられた。この文書の中には、芸能界の大物10数名の実名が挙げられていると伝えられており、注目されている。
今年に入ってからも、歌手IVYが自身のホームページに、『会うだけでも3億ウォンあげる』という誘いを受けた時があったが当然断った。実際、芸能界にはこんなことはよくあること』と掲載し話題になった。
事務所は“性の館”だった!性接待自殺女優、衝撃メモ
韓国社会を震撼させた性接待疑惑に新展開だ。「性的な接待を強要された」とのメモを残して2009年3月、首つり自殺した韓国女優、チャン・ジャヨンさん(享年29)が、生前に書いたとされ、「31人に100回以上、性接待を強要された」などと記された手紙が公開された。警察当局は自殺と性接待強要の因果関係について捜査を再開する方針を固めた。チャンさんの無念は晴らされるのか。
《私で遊びたい考えで…とても不潔で、悲惨で狂いそう》《新しい服を着る時はまた別の悪魔に会わなければならない》
知人男性に宛てたとされる50通230ページに及ぶ手紙には、巨額の違約金を理由に、事務所が強要し続けた性接待地獄に苦しむチャンさんの悲痛な叫びがつづられている。手紙は、最初の捜査時に行われた裁判で、男性側から資料として提出されていたが、最終的に性接待の実態が認められることはなく、自殺の原因はうつ病と断定された。しかし、《冥土から復讐してやる》とまで記した怨念が、再びその実態をあぶり出した。
「2年に及ぶ性接待は通称“性の館”と呼ばれる事務所3階のベッドルームで行われ、チャンさんが書き残した“悪魔”の実名は韓国政財界の大物やメディア幹部など20人あまり。無名の女性タレントなど数人とともに1階で酒席の相手をさせられた後、売春宿のような流れで当然のように連れ込まれていました。チャンさん以外のタレントたちも、それぞれホテルや自宅に連れ込まれていたことを明かしています」(韓国芸能関係者)
こうした中、韓国SBSは7日、「警察は、チャンさんが母親の法事の日にも接待を強いられた事実を認知し、接待後に泣きはらしていたチャンの目撃証言も確保していながら、捜査を行わなかった」と報道。“性の館”の存在を否定する事務所の言い分を鵜呑みにした姿勢を批判し、写真を独自に公開していた。
再び、韓国中で巻き起こったチャンさんへの同情。関心が再び集まるにつれ、現地では遺作映画「ペントハウス エレファント」と事件との奇妙な因果関係が話題になっている。
「作品中のチャンさんは、自身と同様、日ごろから性接待を強要されていたとされる『女優の卵』という設定。不倫相手と情事を重ねた後、『あなたとのセックスはもううんざり!』と吐き捨てるシーンもあります。最後には自殺してしまうなど、現実と重なる点が非常に多い。自殺シーンはカットも議論されましたが、最終的にノーカットで公開されました」(同)
問題の手紙を保管していた男性は、1999年から5つの刑務所を転々とし、現在は光州で収監されているという。警察当局は9日午前に男性の関係先を再捜索。手紙の実物を入手次第、筆跡などから真贋を確認し、再捜査に着手する。
結局はもみ消されちゃったけどね・・・。「日本が悪い」って叫ぶ前に、自分たちのレベルの低さを痛感したらどうだ?支配階級の理不尽な要求に対抗できない民族的レベルの低劣さと、知的レベルの低さ、道徳的意識の無さが、今の悲惨な状況を生み出してるって事をねwww朝鮮民族として団結していたら、日本だけでなく中国の属国になることもなかったんじゃない?
韓国人女優の「性接待」事件、国家機関の不法介入と警察の隠ぺい疑惑
所属事務所の社長に番組のプロデューサーや広告主への接待を強要されたことを苦にして、2009年に自殺した韓国の女優チャン・ジャヨン事件に、韓国の国家情報院が不法に介入していたとの疑惑が持ち上がった。韓国メディアは5日、相次いでこれを報じ、多くの疑問を残したまま捜査終了となった同事件に再び注目が集まっている。
「国家情報院の介入」と「警察の隠ぺい」があったとの疑問を呈したのは、MBC放送のイ・サンホ記者。イ記者は5日放送のモバイル専用ニュース番組『手の平TVニュース』で所轄の盆唐警察署から入手した捜査資料と関係者からの証言を元に、チャン・ジャヨンが自殺した同日に、国家情報院が元マネージャと接触していたと主張した。
さらに、警察は元マネージャに対する取り調べで国家情報院との接触について質問をしており、元マネージャは国家情報院との接触を認めている。国家情報院の介入があっただけではなく、所轄の盆唐警察署が調査を怠ったと主張した。
この疑惑に対して、国家情報院関係者は「関係する人物がいるかどうか確認だけ」と釈明しており、警察も隠ぺいを否認している。だが、イ記者は「国家情報院の不法介入は明らかなもの」「証拠もある」とし、関連部署の適切な対応がない場合、来週の番組ではチャン・ジャヨン事件の裏にある組織を暴露する考えを明らかにしており、大きな波紋が予想される。
故チャン・ジャヨンは出演中のドラマ『花より男子』が大ヒット放送中の2009年3月に自宅で自殺した。自殺する1週間前に元マネージャに実名を記した接待リストを渡したが、多くの疑問を残したまま警察が早々捜査を打ち切った。
また、チャン・ジャヨンの死から2年後の2011年には「性接待は100回以上、31人」と具体的に書かれた彼女直筆とされる手紙が公開されて一時騒然となったが、捜査の結果、ねつ造であることが発表された経緯がある。
財閥が全てを動かしてる国だからねw警察も政府も裁判所も、財閥の犬w死んだ人は犬死。可哀想だけど、韓国に生まれたのが不幸だったね・・・
北朝鮮・張成沢氏の失脚は、金第一書記夫人との「不適切な関係」?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386893596/1
シンガポール華字紙・聯合早報(電子版)は12日、韓国メディアを引用し、北朝鮮のファーストレディ、李雪主(リ・ソルジュ)氏が
50日以上も公の場に姿を見せないのは、失脚した張成沢・国防委員会副委員長と「不適切な関係」にあったことが発覚したためだと報じた。
北朝鮮の楽団「銀河水管弦楽団」の関係者9人が8月、自分たちの性行為の様子を撮影したポルノビデオを制作していたとして公開処刑された。
団員の1人が「李雪主も以前、私たちと同じように遊んでいた」と言ったことが盗聴で傍受されたためだと言われている。
処刑された9人には、団長のほか、金正恩・第一書記の元恋人とされる玄松月氏も含まれていた。ところが、当局がさらに調べを進めた結果、 一連のポルノビデオの中に李夫人と張氏の行為が映された“作品”が発見されたと伝えられている。
金第一書記が激怒し、李夫人と張氏を“清算”することを決定、現在は新たなファーストレディを物色中だという。
一方、複数の北朝鮮消息筋はこの説について、「確定とは言えない」としているが、彼らは「張氏の失脚が李夫人と無関係であったとしても、
2人の間に不適切な関係がなかったと言い切ることもできない」と証言している。
今月17日に故金正日総書記の逝去2周年を記念する行事で、李夫人が姿を見せなければ、この説に説得力が増してくるだろう。
北も下も、やってることは同じだねw女を「モノ」としか扱っていないwww粛清だけは父親譲りだなwww自分の肉親や恋人さえも銃殺かよ!人間の所業とは思えないな。権力がそうさせるのか?忌まわしい遺伝子がそうさせるのか?下チョンを見ていると、遺伝子が劣悪だからとしか思えない。
《私で遊びたい考えで…とても不潔で、悲惨で狂いそう》《新しい服を着る時はまた別の悪魔に会わなければならない》
この一言が全てを物語っているな。慰安婦の婆さんどもは、この自殺した人の遺書を読んだらどうだ?普通の人間なら、そういう目に遭っていたら口に出すのもおぞましいほどのショックを受けるんだよ。人前に出て、謝罪だ賠償だなんてとても口に出せるわけがない。しかも証言の内容がチグハグすぎる。ジープに乗っただの、朝鮮戦争だなんて言葉が出てくる証言なんて、誰も信じてくれやしない。国際裁判所で慰安婦を国際的犯罪だと認めたら、アメリカも多大な損害を受けるだろうねwww
当然ベトナムでの、チョンのクズなライダイハン事件も明るみに出る。もう出ているけどねwwwこんな事件を引き起こしたクズ民族が慰安婦だ?慰安婦騒ぎを大きくする前に、チョン国の男尊女卑の民度の低さを何とかするんだなwww小学生が障害者をレイプするような、エロ三流漫画以下の国
に日本を責める資格も権利も無いと学習しろ!
最近、次々と自殺を選んでいる女優たちに共通するのは、憂鬱症だったということだ。2005年2月に人気女優だったイ・ウンジュ、2007年1月には歌手のユニが帰宅で首を吊っている。翌2月にはチョン・ダビンがこの世を去った。そして2008年のトップ女優チェ・ジンシルの自殺。調査の結果すべて、悪質な書き込みを苦にしての憂鬱症が原因と見られている。
注目するべき点は、チョン・ダビン、チェ・ジンシル、チャン・ジャヨンの3人が同じ事務所所属だという事実だ。特にチョン・ダビンは自殺として事件は終結しているが、その原因についてはいまだに疑問の声が多い。