【アシアナ機事故】米紙「事故は操縦士の過失」[12/12]
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が、今年7月にサンフランシスコ国際空港で発生したアシアナ航空機の着陸失敗事故をめぐり「パイロットたちがコックピットのコンピューターに過度に依存した上、速度を自動的に調整するオートスロットルの作動で混乱に陥ったことで発生した」と10日(現地時間)報じた。
匿名の消息筋の話を引用したこの記事は、米国国家運輸安全委員会(NTSB)の事故調査に関する公聴会を前に掲載された。
このため、事故原因を「操縦士の過失」と決め付ける方向に傾いているのではないか、と指摘する声も出ている。
せめて英語のテストくらいやらなきゃダメだろwそんな調子だから、世界から孤立するんだよwww労組の反対で廃止するって、どれだけ馬鹿の集まりなんだ?チョンのパイロットってwwww
フシアナ航空自体も事故直後に操縦士の過失と宣言して尻尾切りしてたから、 操縦士は完全にスケープゴートにされた形だな。確かに一番の原因は操縦士の判断ミスと経験不足だが、フシアナの運営責任(飛行時間の違法割増や操縦士の通話能力等)も追求してほしいね!チョン国空を運航禁止にすれば、一番空港にとっては嬉しい話になるんだけどwww
2005年アシアナ航空のパイロット達がストで要求した項目
朝鮮日報より
1. 外国人操縦士の減員
2. 労組との合意を通した外国人操縦士採用
3. 海外出張の時、ホテルにゴルフセットを4セット常備すること。
4. 海外に滞在しているパイロットの家族に年間14組の往復航空券を提供すること。
5. 割り当てられて客室乗務員(スチュワーデスなど)に対する拒否権(機長に客室乗務員の交代権を)。
6. フライト前の薬物ドーピング検査及び飲酒検査をしないこと。
7. 英語能力資格試験で成績が悪くても雇用を保証すること。
8. 飛行任務に就くための移動時間を飛行時間に含める
9. 月1回の有給休暇をなくす代わりに、2日から7日間の「調整休暇」と、生理休暇の有給化
10. 昇進する際の英語試験を廃止する
11. パイロットに月10日の休日を与える
12. 労働組合の幹部を懲戒する際には労働組合の同意を得る
13. (訴え当初)現在55歳となっているパイロットの定年を61歳に延長する
14. (変更後)現在55歳となっているパイロットの定年を58歳に延長する
6番のドーピング検査の廃止が理解できないwww
チョンのパイロットは飲酒運転でもしてるのか?
英語の試験も、国際的に英語が公用語なんだから、
現実を受け入れたらどうだ?ついでに精神検査も
チョンのパイロットはやったほうがいい。着陸のたびに、
管制塔が緊張している状況なんて耐えられないからなwww