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Channel: 憂国の志士のブログ
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中国も、来年には崩壊かな?湾岸戦争から13年。戦争も周期ごとの災厄なのかもね。

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米軍のB52が中国の防空識別圏を飛行→中国「全過程を適切にモニターしていた。」

26日に東シナ海の防空識別圏において米国の2のB-52爆撃機が飛行した件について中国国防省のコウ・ヤンシェン広報官は「中国軍は米国の航空機を確認し、全過程を適切にモニターしていた。」と述べた。

米国の爆撃機は防空識別圏の東側、釣魚台の約200キロ東の空域を23時00分から翌01時22分まで南北方向に飛行したといいます。

広報官は東シナ海における防空を強調し、「中国はその空域を効果的に制御できる能力がある。」と述べました。


 米軍相手だと、射撃用レーダー照射も戦闘機の緊急発進もしないんだねw日本の自衛艦にレーダー照射を行った時には「通常行為だ」と言っていたのに。下手したら北京は火の海だったぜwww


 今回はレーダーで捕捉出来てない可能性が高いね。中国の慌てた対応がその証拠だよ。アメリカがこんな大胆なことをするわけがないとタカをくくってたんだろうねwww米軍側も捕捉出来ない確信をもってるし、中国が反撃できないこともわかってるから威嚇している。

 中国軍の上層部では、軍部の幹部に「
捕捉すら出来なかった事」に対する処罰を命じてるだろうけど、下層部では不満が高まってるだろうねwww「捕捉しているなら何故行動を起こさない」上層部に対する不満と自信喪失が増大する。 中国の愚民も、「戦争だ!」と騒ぎ立てる。習近平は今頃、脂汗流しまくりだろうねwww


◆ステルス無人機「利剣」は、第1列島線内の攻撃を開始することができます

 中国初のステルス無人戦闘機「利剣」は1200キロの戦闘行動半径を有しており、 第1列島線内の目標に対する攻撃を行うことができます。

この地域、沖縄県の宮古島には自衛隊が88式対艦ミサイルを配備しましたが、対地攻撃能力の持つ「利剣」は、この自衛隊のミサイル部隊を破壊することが可能です。

米国のB-2のような長距離戦略爆撃を行うことはできませんが、
ステルス無人機は費用対効果の高い攻撃を行うことができます。

日本、韓国、台湾、フィリピン、ベトナムなど、中国にとって潜在的な敵となるほとんどの国は第1列島線内にあります。

人民解放軍はこの全範囲での戦術爆撃を可能になるよう、「利剣」を展開していくでしょう。 そしてこのステルス能力は紛争時、日本の防衛線を突破するために重要な役割を果たします。
 やってみせてよw口だけの威嚇なら、チョンにだって出来るぜwwwチョンにはそれしかできないけどなwww逆にアメリカに先手を取られちゃってるからな。「展開していく」って、何機あるの?日本全土を掌握できるくらいあるのか?



 口を開けば開くほど、バカが露呈されてるな。悲しいほどにねwww中国の敵が、日本とアメリカだけだと考えているんだろうか?ロシアが同盟して、中国と共同戦線を戦うというのなら脅威だよ。ロシアが攻めないとでも思っているのか?虎狼の国だぜ、ロシアはwww


  欧米露は、中国が目障りであるとともに危険な存在だと感じている。誰だってキチガイに刃物は持たせたくない。ましてや13億以上も人口がいて、核兵器まで持ってるとなれば、いつ第三次世界対戦になるかわからないから。そこで中国を内戦に持ち込んで人口を減らし、分裂させて核兵器を没収する。キチガイから刃物を取り上げて、力を弱めようというわけだ。


 もはや中国に、この危機を乗り切れるほどの才能を持った人物はいない。習の豚さんが知識人を殺しちゃったからねwww戦争になったら、三日で中国は崩壊する。経済封鎖を行えば、各地で暴動が発生。地方の軍隊が反乱を起こすのが目に見えてるから。


 1991年1月17日に、国連軍はイラクへの攻撃を開始した。13年前だ。

この時は多国籍軍のミサイルの雨が、イラク全土を覆った。テレビで、まるで花火を見るかのように眺めていたが、現実にはイラクの兵士や国民が十数万人が死んでいるのだ。下手をしたら、また同じ悲劇が中国で起きるのかもしれない。共産党の豚どもが何匹死んでも構わないが、罪のない中国の人たちも死んでいくんだろうな・・・。


 日本にも多少の被害は出るかもしれない。だが、これ以上のシナチョンの横暴を許してはならない。願わくは、チョンも巻き添えにして盛大に滅んでほしい。愚かな中華思想を粉々になるまで粉砕しない限り、中国人は永遠に目を覚まさないからね。



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