Quantcast
Channel: 憂国の志士のブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

中国の敵は、中国国内の愚民じゃないのか?いよいよ切羽詰ってきたようだなwww

$
0
0

【国際】中国は共に日本をけん制するパートナーだったのに…防空識別圏設定に韓国「遺憾」[11/25]

中国が東シナ海に設定した防空識別圏について韓国国防省は24日、済州島チェジュドの南西で韓国の防空識別圏(KADIZ)と重なるとして「遺憾」の意を表明した。

中国の防空識別圏は、韓国が実効支配し、中国も管轄権を主張する暗礁「離於島イオド(中国名・蘇岩礁)」上空も含んでおり、中韓の管轄権争いが再燃する可能性がある。

KADIZは朝鮮戦争中に設定されたため、離於島上空は含まれていない。同省は、「離於島水域に対する韓国の管轄権は影響を受けることはない」とクギを刺した上で、「韓国の国益に影響しないよう中国と協議していく」とした。

韓国の朴槿恵パククネ政権は、中国を最大の貿易相手国で日本を共にけん制できるパートナーとして重視しているが、離於島の管轄権で譲歩すれば国内で突き上げられるため、難しいかじ取りを迫られそうだ。


>韓国のパククネ政権は、中国を最大の貿易相手国で日本を共にけん制できるパートナーとして重視しているが、


 「飼い犬」だろ?パートナーとは対等な立場の者どうしの同盟みたいなものだが、どう見たって対等じゃないだろwww中国の盲腸、中国を獅子に例えたら、ライオンのウОコみたいなものじゃないか!中国はどう見たって、豚だけどな!


いつから対等だと思ってたんだろwアメリカの威を借るチョンの分際でww
米軍が撤退したら自動的に朝鮮自治区になるのが分かってないのか?


0000年~1910年
  ∧中∧
 ( `八´)
 (  ̄|| ̄)   ニ∧_∧ <ははぁ!宗主国様~
 | ̄.| ̄|   <`∀´ ;>⌒)
 /__l _ゝ = と と_(_つ


1910年~1945年      _
 ,,'⌒丶、     ,,'⌒丶、. |●|
 ゝ☆==>    ゝ☆==>| ̄
 ( ´∀`)   ∩<`∀´ヽ>∩<ついにウリ達も一等国民ニダ!
 ( ~=|=)   >     く   大日本帝国万歳!天皇陛下万歳!
 | | |     ( <⌒)ノ
 (__)_)    ヽ,_,フ

1945年~2011年
  | ̄ ̄|
._☆☆☆_
 (  ´_ゝ`) ∧_∧ <ウリ達は無理矢理イルボンに
 (  ω  )<`∀´ヽ>   併合されたニダよ!
 | | | ⊂  ⊂.)     戦勝国民にしてほしいニダ!
 (__)_) (__と_)

2012年~
  ∧中∧
 ( `八´)
 (  ̄|| ̄)   ニ∧_∧ <全部なかったことにしてほしいニダ~
 | ̄.| ̄|   <`∀´ ;>⌒)
 /__l _ゝ = と と_(_つ


宗主国さまに対して「遺憾の意」ってw
バカ丸出しだなw ご主人様にはひたすら土下座だけしか

許されてないのにねwww

本当は日本より大嫌い! 韓国VS中国の醜い罵倒合戦


日本に対して当て付けのように親密度をアピールし続けてきた中国と韓国が、突如犬猿の仲に陥り始めた。中国で発生した微小粒子状物質「PM2.5」や、韓国企業『サムスン』製の携帯電話などを巡り“骨肉のバトル”を繰り広げているのだ。

 その筆頭ともいえるのが、韓国の有力紙、朝鮮日報が11月4日付で報じた社説なのである。 全国紙記者が明かす。
 「そのタイトルが『PM2.5汚染、中国の世論を呼びさませ』というもの。記事の中身は、ソウルなどでPM2.5の基準値が通常より高くなりつつあるとし、その元凶が中国の大気汚染にあると断罪。さらに、韓国の首都圏の大気汚染物質の40%は中国からの飛来物と訴え、『越境汚染に対して消極的な中国の姿勢を変えるには、同国内の世論の喚起が必要だ』と、厳しい論調を展開したのです」

 ただ、こうした報道に猛然と反発をしたのが他ならぬ中国メディア。「とんでもない言い掛かりだ!」「PM2.5は韓国にわたるほど多くはない」「中国のせいにしているのはバカげている!」などと、まさに逆ギレの批判を展開したのだ。
 もっとも、こうした韓国側の中国攻撃をもたらした原因は、先に批判を繰り広げた中国側にあるとの見方もある。というのも、10月に入り複数の中国の媒体が韓国経済の屋台骨である『サムスン』製のスマートフォンを叩きまくったからだ。
 『中国中央テレビ』は15分間にわたり、「サムスンの携帯端末の液晶交換コストがバカ高い」と批判。国営通信社『新華社』も「サムスンのギャラクシーS4で爆発事故が発生している。安全性は大丈夫か?」とバッシング。さらに10月末には、「ギャラクシーSと同ノートシリーズは、中国庶民が1カ月の給料を注ぎ込むほど高いのに問題が多すぎる」とまくし立てたほど。

 しかも韓国批判は、これにとどまらず、同国の“お家芸”でもある美容整形にまで及んだのである。 「中国のタブロイド紙『新京報』の電子版が、『韓国から中国に来ている美容整形医の腕は二流、三流で、費用は中国人医師より3割から6割増しと高い』『医師免許も怪しい場合があり、危険が高い』と叩いたのです。現在、韓国からは北京を中心に数百人単位の美容整形医が中国に入国しているため、これに韓国側が猛反発。その直後から、一斉にPM2.5叩きが始まったというわけです」(外信部記者)

 “メディアバトル”を仕掛けた中国の動きを、日本の中韓ウオッチャーはこう分析する。


 「国内市場で中国製品や企業を優位に立たせようとする、中国政府の悪質な宣伝手法です。要は、自国の利益のためなら、なりふり構わず諸外国を叩く。例えば、『米コーヒー大手のスターバックスは中国では他国より高く売りつけている』『米アップル社のアフターサービスは、他国と違い差別を受けている』等々。『サムスン』の場合も、スマートフォンが中国市場で約2割(売上高約8億円)を占めているため、これを食い止めて自国の携帯会社を有利にしようとしたのです」


http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=239183
【怪物→美人】世界征服を企む 韓国改造人間軍団【画像たくさん】

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=236422
秒速で1億円稼ぐネオヒルズ族のデブが逮捕されました

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=236210
自衛隊災害派遣隊長が本音ポロリしちゃいました

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=236185
仏がW杯に行ったら脱ぐ宣言のお天気お姉さん 約束守ったぁ!

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=227638
アグネスがまたやらかしましたよ

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=231226
【しばき隊悲報】李信恵 韓国情報院からジャマ!といわれちゃいましたW

>韓国の首都圏の大気汚染物質の40%は中国からの飛来物と訴え

 大気汚染物質の60%が韓国内由来のモノであることは認めるんだなw
なんとなくだけど、中国からの飛来がなくてもあまり汚染度は変わらない気がする。日本海をウンコで汚してるのはチョンだからなwww


    ∧∧                  
   / 支\                
  (  `ハ´)      Λ Λ
  ( ~__)) ~づ。。   .<;`Д´;> 
  | | |   ゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚=====   
  (__)_)   C/    l
            し-し-J
        ∧∧
       / 中\
      (# `ハ´)   ∧ ∧
      ( ~__))__~)  <`Д´;>,,.,、,、ノ ))
      | | |   (( l|lll|lll| (⌒,)
      (__)_)  と<   とノ`、」
               ∨ ∨ Σ ガンガンガン
 
            ∧∧
           / 中\
          (  `ハ´) <キチント 立場ワキマエル コト ヨロシカ?
          ( ~__))__~)
          | .Y(___))))∧ ヽ ノノ
          (__)<`∀´; >⌒つ


西洋人の朝鮮人に対する印象

■ヘンドリック・ハメル (Hendrik Hamel) は、オランダ人で1653年7月に難破し済州島に漂着したデ・スペルウェール号の乗組員で、同僚七人と1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された。


・彼等は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ、
恥辱とは考えられていません。

■シャルル・ダレ (Charles Dallet, 1829~1878) は、フランス人宣教師で
1866年に逮捕・処刑された9名のフランス人宣教師の同僚


・朝鮮人は、金儲けに目がない。金を稼ぐために、あらゆる手段を使う。
彼らは、財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず、
まして遵守しようとはしない。

■ウィリアム・グリフィス (William Elliot Griffis, 1843~1928) は米国の牧師・東洋学者
・つらい現実には国産塗料を塗りたくり、黄金に見せかける。
さらに後世の事件に対しても、公的な虚飾が巧妙に施され、
敗戦すら輝かしい勝利に変えられる

■H・N・アレン (Horace Newton Allen, 1858~1932) は米国の医療宣教師・外交官で、 初期の米朝関係の確立に大きく貢献した。
・朝鮮人は陰謀の名手で、母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企むことを好むらしかった。

■H・B・ハルバート (Homer B. Hulbert, 1863~1949) は米国の神学者で
1886ソウルの育英公院の教師に赴任した
・そのころから今まで、朝鮮は中国思想の奴隷となってきた。
模倣が朝鮮の最高の野心となり、この狭い地平を越えるいっさいの展望を失ってしまった


 嫌われ者同士勝手にやっていろw日本に関わってくるな!
中国、韓国とは国交断絶でいい。付き合うだけ時間の無駄だ!

_____________
| __________  |
| | 民度の低さ決定戦 | |
| |.    支那vs南朝鮮 | |      お~やってるやってる
| |≡ ∧_∧  ∧_∧. | |               ∧_∧
| |≡(# `ハ´)⊃)`Д´> | |          ∧_∧(・∀・ )アホヤネ
| |≡/つ  /  ⊂ ⊂/  | |     ピッ ┌(´∀` )‐U‐U┐
| |      R2 1:25 | |      ◇⊂(    )  __| |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |       ||―┌ ┌ _)―||.  |
|_____________|_____||_(_(__)__||___|_

中国在日大使館の華人支援準備は、対日開戦を想定してのこと!?


 2013年11月25日、新華社通信によると、中国在日本大使館が今月8日、
「重大で突発的な緊急事件」が発生した場合に備え、華人の個人情報登録の呼びかけを始めたことが明らかとなった。同大使館は同日より個人情報の任意登録の受付を開始。情報をもとに華人の支援を行うという。

同報道に中国のネットではコメントが殺到。以下のその代表的な意見。

「これが何の前触れか、皆はわかるはずだ。準備をする時が来た」

「在日の中国人はすぐに帰国だ。そして直ちに開戦だ!」

「習近平(シー・ジンピン)国家主席、李克強(リー・カーチアン)首相、日本と開戦すべきだ。国民が戦争で苦しむことなど考えなくてもいい、中国の繁栄のため、子孫の将来の安寧のため、我々は一心に日本を叩く」

「政府は本気で開戦するつもりか?」

「尖閣諸島での両国のにらみ合いに、中国軍がしびれを切らしたのだろう。どうなるか予想がつかない」

「大使館は華人のことを全力で守ってくれるの?」

「戦争が起これば、在日華人らが酷い目に遭うかもしれない」

「本当に開戦するなら、日本の庶民は攻撃しないでほしい。彼らには何の罪もない。 中国に対し過激な態度を取っているのは右翼と軍国主義の政治屋だけだ。日本の庶民も我々と同じように平和を望んでいる」


 戦争しなくても即座に帰れ!犯罪者どもが!犯罪者じゃなくても予備軍だ!テロリストを自由に歩かせてる日本は普通じゃない!反日洗脳軍事国家の人間は、即座に日本追放!アメリカやカナダなど、行き先はいろいろあるだろうwww


 過去のオリンピック関連で、日本を赤い国旗で埋め尽くした光景を思い返すと恐ろしい。共産党も日本から追放だなwww戦前から共産党は、日本への敵対組織だろwww「平和を愛する組織?」中国に媚を売る売国奴だろうが!

 戦争が始まる前に、自主的にさっさと帰ってくれるならありがたいが、
日本政府としても不穏分子となりえるシナチョンの居場所を掴んでおいて、 いざって時には、「保護」って建前で拘束&強制送還だな。


bd6cd5963827e1124409502cb32c3614


>「戦争が起これば、在日華人らが酷い目に遭うかもしれない」
>「本当に開戦するなら、日本の庶民は攻撃しないでほしい。彼らには何の罪もない。」


 シナの愚民も、チョンと同じ程度の頭脳だなw二年前にお前らが、

日本企業や日本人に何をしたのか忘れたのか?


クリックすると新しいウィンドウで開きます

クリックすると新しいウィンドウで開きます

クリックすると新しいウィンドウで開きます


 日本人の死傷者が出なかったのは奇跡だったね。この時点で渡航禁止や国交断絶しないのは、国家として異常!シナチョンとは即刻国交を断絶すべき!中国と友好なんか語りあったって、金や技術、領土をかすみ取られるのがオチだ!我々の子孫のためにも、中国共産党に天誅を!


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2264

Trending Articles