【在日中国人】「食品“誤表示”による偽装問題で日本ブランドの信用
ガタ落ち、『メイド・イン・チャイナ』反撃のチャンス!」
日本各地の百貨店やホテルが食品「誤表示」問題を起こしたことを受け、在日中国人の黄文さんが残念な気持ちを吐露している。東方早報が伝えた。
黄さんは10数年前に来日。「当時は国産品に誇りを持っている日本人を羨ましく感じた」と語る。日本の消費者は買い物をする時、原産地やブランドを特に気にする。有名であればあるほど安心だという意識があり、食べ物の味や自分の好みに合うかどうかといった問題は二の次だという印象もあるという。
一連の食品「誤表示」問題が日本人の心理に与えた衝撃は大きかった。日本人はそれまで何の疑いもなしに高い料金を払って高級ホテルで“高級料理”を食べていたのだ。「誤表示」と呼ばれる“全面偽装”事件により、日本の消費者のブランドに対する信用は崩壊寸前の危機に直面している。
その上で、黄さんは、これまで日本人の中で「安かろう悪かろう」のイメージしかなかった「メイド・イン・チャイナ」がついに反撃の時を迎えたとの見方を示している。
日本のホテルの信用は落ちたかもしれないけど、だからといって
中国の食材の信用度が上がるとは思えない。逆に中国と比較して、
日本の食材の信用度が上がったような気がする。エビの種類を
ごまかしたレベルでも、ここまで追求されるからねw中国だったら
エビだと言って、得体の知れない虫とか食わせそうだからなwww
「下水油」なんてものを平気で食う中国人の食品や製品なんて、永遠に信用なんか上がりませんw「安い、質が悪い、爆発する」は中国製品の特徴だからねw「高い、サービスが最悪、何もしないのに発火する」はチョン製品の三大特徴www日本人はどちらも買わないよwww
もちろん食品偽装は悪いことだ。高い金を払ってるのに、安い食材で
客を騙していたんだ。ホテルを潰していいレベルだ。責任者が頭を下げて済む話ではない。馬鹿なテレビのコメンテーターが「消費者も気をつけなければならない」とか寝ぼけたことを言っていたが、「信用」や「安全」も、
店側が提供するサービスであり、商品ではないのか?それが出来ない
時点でホテルを経営する資格はない。
ホテルの馬鹿な調理人が、「海老のチリソース煮のエビは、通常は
この種類を使うものだ」とか馬鹿な言い訳をしていたなwww
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HJBNnQgpm80
海老のチリソースの説明を聞いてるんじゃないんだよ。なぜ車海老を
使わなかったのかを聞いてるんだよ。チョンみたいな見苦しい言い訳してるんじゃないよ。この調理人に誇りってものはないのか?コイツは調理人も中華料理も馬鹿にしているぞwこんなバカは調理をやる資格はないよw客を騙してるんだから。中国人なんて、客を騙して当たり前だから、中華料理も所詮、その程度のレベルなんだよねwww
2013.11.08
10月9日に発売された「週刊文春」(文藝春秋/10月17日号)が、大手流通チェーン・イオンのすべての直営店から撤去された。同社によるとこの処置は、同誌の記事『「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く』に「不適切な表現があり、お客様に不安と誤解を与える」からとしている。これに対して同誌編集部は「販売中止は読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾です。当該記事は事実です」と同社ウェブサイトでコメントしている。
そして文春発売から1週間後の16日に、イオンは同誌の産地偽装米報道によって名誉が毀損されたとして、東京地裁に1億6500万円の損害賠償、同誌の販売中止と回収、謝罪を求める訴訟を起こした。これに対し同誌編集部は「記事には絶対の自信を持っている」とし、全面的に争う構えだ。また同日、イオンは朝日新聞と読売新聞に『「安全・安心」な お米とは何か。私たちは、もういちど原点に立ち戻ります』というタイトルで、取引先の米の産地偽装行為に対する釈明の全面広告を出している。
騒動の発端となった文春記事は、主に中国産や米国産を国産と偽装していた三重県内の米穀販売会社・三瀧商事の米を使った弁当やおにぎりを、イオンの検査態勢がずさんで偽装を見抜くことができずグループ店舗で販売した、と報じている。これに対しイオンは同社ウェブサイトで、「あたかも人体に有害な食品を安全な商品と偽って販売していたかのような誤解を読者に与える。内容についても事実と異なる記述が多く含まれており、断固たる措置をとる」などと訴訟前に抗議していたが、今回その「断固たる措置」を実行に移したわけである
重金属汚染の安い中国産米を
イオンの弁当とかで大量に使ってた問題。