「経済的にヤバい韓国に行くのは自殺行為。血の気が多い韓国人が日本人襲撃予告」…旅行代理店が注意喚起
- 2020年、東京でのオリンピック開催が決まったことにより、 旅行代理店が一部の国の旅行者に注意換気を促している。 その国とはもちろん、今回オリピック開催地候補だったスペイン、 そして最近何かと日本とのトラブルの多い韓国だ。.
「両国にツアーを組んでいる旅行代理店の人間は、現在かなりピリピリしていますね。 血の気の多いスペインと韓国だけに、今回東京での五輪開催に激怒している人たちもいる。 そういった人間による日本人襲撃予告も出ているといいますから」(旅行代理店関係者).
たしかにスペインではすでに開催を見越し、オリンピック用のスタジアムまで建設してしまっている ありさま。 国の経済危機がいまだ続いているだけに、今回はなんとしても開催に こぎ着けたかったというところ。.
また、韓国の一部では「日本でのオリンピックをボイコットするべき」「他の国家もそうするべき」と 盛り上がっている。 また韓国ネチズンの集まるサイトでは「2020年までに日本が無くなっている可能性は否定出来ない… 我々の怒りを見くびるな(笑)」といった不穏な意見も盛り上がっている。.
こういった状況を鑑みても、たしかに韓国やスペイン旅行は気をつけた方がいいのかも。. 「両国とも経済的にヤバいのだから、今旅行に行って札びらを切るのはまさに自殺行為。 くれぐれも気をつけて下さい」と先の旅行代理店関係者の弁だ。
チョン国の旅行業界が「特需」だとか「経済効果だ」とか言ってたような気がするけど、やっぱり気のせいだったか。チョン国がボイコットする予定の国のオリンピックなんて、チョンには全く関係ないからなwwwしかし日本のマスゴミまで、こんな情報流すようになるなんて、本当にチョン国危ないようだねwww
この旅行代理店関係者も何言ってるんだ?今まで散々、日本人を騙してチョン国で面白くない思いをさせて、ボロ儲けしてきたくせに!「チョン国旅行が今安くてお買い得!」とか「」寒流アイドルツアー」とか言って日本人騙してきたのはどこのどいつだよ?それが今更になって「チョン国は危険な国ですよ!」
だと?危険な国だってことは射撃場火災事件で分かっていたことだろうが!
【釜山射撃場火災】
●遺体引き渡し、韓国病院が1千万円保証要求
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091127/dst0911271142002-n1.htm
韓国釜山市の室内射撃場火災で大やけどを負って同市のハナ病院に入院し、22日に死亡した長崎県雲仙市の中尾和信さん(37)の遺体を家族に引き渡す際、同病院が雲仙市に約1千万円の治療費の支払いを保証するよう要求していたことが27日、分かった
韓国・釜山射撃場火災事件
釜山射撃場火災は、2009年11月14日に韓国釜山広域市の室内射撃場で発生した火災である。この火災では15人(日本人観光客10人含む)が死亡し、日本人観光客1人が負傷した事件。
火災について韓国の警察は、「射撃時に出る火薬の粉が引火し、射撃室で爆発を伴う火災が発生したこと(粉塵爆発)」を直接の原因として発表している。
遺体の一部から弾丸発見
火災事故になってるが、撃たれて焼かれた可能性がある事件。日本のマスコミは韓国に遠慮して報道規制を敷いて真実は闇の中である。
http://www.youtube.com/watch?v=LrhSYgTkwFI
日本のマスコミTV業界は在日が占めていることが報道規制の原因だと思われる。
日本人15名死亡 釜山射撃場火災事件 経営者 禁固3年確定
最高裁判所刑事1部(主審 李容勳 最高裁判事)は、2009年に釜山の射撃場で発生した火災で日本人観光客など15名が死亡し業務上過失致死の嫌疑などで起訴された射撃場経営者のイ某氏(65)と管理人のチェ某氏(40)氏に対する上告審(2010度16944)で、それぞれ禁固3年を宣告した原審を14日確定した。
イ氏は2009年11月頃、自分が運営していた釜山中区の射撃場で火災が発生し、荒木英輝さんなど日本人観光客10名とイ某氏など韓国人旅行ガイド2名、射撃場の従業員3名など15名が亡くなり、日本人観光客1名が重度の火傷を負った事故が発生し、管理人チェ氏と一緒に業務上過失致死の嫌疑などで起訴された。
http://www.lawtimes.co.kr/LawNews/News/NewsContents.aspx?serial=57129
日本人女性6500人が韓国で行方不明 ~国内でも知らない人があまりに多い
- 日本基督教団統一原理問題連絡会主催の統一協会問題日韓教会フォーラムで、 日本側は、韓国で統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった 日本人女性6500人の捜索を韓国教会に要請した。韓国教会側は教団と団体が 協力し、問題解決に積極的に対処していくことに合意した。
韓国教会百周年記念館で18、19日開催された統一協会問題日韓教会フォーラムで、 日本の統一協会被害者家族の会関係者は「合同結婚式のために韓国に出国した 日本人女性らと連絡が途絶えた状況」と述べ、韓国教会の積極的な協力を要請した。
19日参加した日本キリスト教会側と韓国キリスト教会側は、6500人のための相談 窓口を開設し、被害者発見時には、日本の教会へ導くこと、さらに今後も徹底した 情報交換によって統一協会の対処法を両国キリスト教界が合同で模索することに 意見を合わせた。
また、参加者らは、統一協会の韓国ヨス市浸透問題に関しても、積極的な対応策を 模索することにした。日本側は、統一協会のヨス市開発費が日本人被害者から 騙し取った資金によって運営されているとして、資金の出処を徹底的に究明して 統一協会のヨス市開発を食い止めるため努力することを明らかにした。
http://www.christiantoday.co.jp/article.html?id=2848
宿泊施設で日本人女性に性的暴行 「韓国旅行ブーム」に水を差す
「K-POP」をはじめとする韓流スター人気に加え、円高の「恩恵」もあって、韓国を訪れる日本人観光客の増加が続いている。そうした中、ソウル市内の簡易宿泊施設で旅行中の日本人女性が、施設の経営者の友人に性的暴行を受けたとして「告訴」に踏み切り、韓国の警察当局が捜査に乗り出した。
宿泊代は1000~3000円程度と「格安」
「事件」は韓国の主要紙の東亜日報(日本語版)や朝鮮日報など複数の韓国メディアが2012年5月19日に伝えた。観光旅行で韓国を訪れた40代の日本人女性が、滞在していた「ゲストハウス」と呼ばれる宿泊施設の経営者の友人に性的暴行を受けたと主張した。KBSニュース(電子版)によると女性は帰国後、在韓日本大使館に告訴状をファクスで送ったという。大使館はその後、ソウルの警察署に女性からの告訴状を送付。警察当局は女性側に、被害の詳細を証明するための診断書の提出を要請した模様だ。東亜日報は、日本大使館から直接告訴状が出されるのは異例で、「外交問題への発展」を懸念する声も出ていると伝えた。
日本人にとって、旅行先としての韓国は根強い人気がある。韓国観光公社が公表している2011年の日本人訪問者数は、約328万9000人。東日本大震災により一時的に海外旅行者が減少したにもかかわらず、前年比8.8%増を記録し、総数では中国に続いて2番目に多い。だが今回のような事件は、韓国への旅行に冷や水を浴びせることになりかねない。
女性が被害にあったゲストハウスとは、ユースホステルのような簡易宿泊施設を指し、韓国ではポピュラーな存在だ。大部屋に二段ベッドが複数置かれ、洗面所やトイレは共用というのが一般的なスタイルで、宿泊代は1泊1000~3000円程度とホテルに比べて随分安い。一戸建てを改造して施設化しているところが多く、ゲストハウスの経営者や各国からやってきた宿泊客と旅行情報を交換するなど、交流を図りやすいメリットもある。最近は「完全個室」「女性専用」を提供するところも出てきた。
韓国観光公社のウェブサイトには、ゲストハウスのリストが並ぶ。日本語のサイトを開設し、予約状況の問い合わせも日本語可能としているところは少なくない。経営者のブログやフォトギャラリーを見ると、宿泊客は若者が多いようだが、時には40~50代とみられる日本人女性のグループもいた。
就寝中に経営者の友人が部屋に入り込む?
今回の事件で、被害者女性がどのゲストハウスに宿泊したかは不明だが、東亜日報の記事では、就寝中に経営者の友人が部屋に入り込んで襲われたとある。「親しみやすさ」「低料金」がセールスポイントのゲストハウスが今後、「安全面で不安」と特に女性客の間で敬遠される恐れもある。
インターネット上には、韓国のゲストハウスでトラブルにあった経験が散見されるが、いずれも宿泊料金をめぐっての行き違いや、予約していた部屋と用意されていた部屋が違っていたといったレベルの内容だ。
日本人女性の韓国旅行中でのトラブルは、近年たびたび報じられている。2010年、韓流スターファンの日本人の主婦が韓国を訪問したまま消息が分からなくなった。2011年9月には、日本人女子大生が韓国に渡った後に行方不明となり、「失踪したのでは」と両親が捜索願を提出した。結局事件性はなく、2012年4月に女子大生は無事帰国したが、日韓両国で大騒ぎとなった。
こんな事件ばかり続出していたのに、今更になって「危険だから行くのは止めたほうがいい」だと?白々しい。責任とって腹を切れ!
強姦件数は日本の9倍!欧米も注意喚起する“韓国の性犯罪”
17歳の女子高生が交通事故に遭った。運転していた男たちが、事故で怪我を負った女子高生を車に乗せ、人気のないところで強姦した非道な事件である。
‘06年には、伝説的な3連続強姦事件も起きた。強姦の被害に遭った16歳の女子高生が、被害を相談した別の男にもレイプされ、警察に届け出るために乗ったタクシーの運転手にまで強姦された。女子高生は警察の事情聴取に、「すべての男たちがケダモノのようで、外に出るのが恐ろしい」と語った。
性犯罪大国”韓国は統計上も明らかだ。国連麻薬犯罪事務所(UNODC)が’10年に発表した資料によると、韓国の10万人あたりの強姦件数13.3件は、日本の1.5件の8.9倍にも達する。
「最近目立つのは、性犯罪の被害者が高年齢と低年齢層にも広がっていることです。上は80代から、下は10代どころか、ひと桁の年齢にまで被害が広がっています。また、知的障害者や身体障害者など社会的弱者が被害に遭うケースも増えています」
今年2月には、31歳の男が80代女性を強姦しようとして殺害する事件が発生。また、加害者も低年齢化しており、今年3月には、小学生男児3人が20代の知的障害女性を性的に暴行していた事件が発覚した。男児らはじゃんけんで、暴行する順番を決めていたという。
性犯罪の被害者は外国人にもおよんでいる。韓国警察庁によれば、今年1~6月に韓国国内で起きた外国人に対する性暴力事件は前年から66.3%増の271件に達した。欧米諸国では韓国への渡航者向けにこんな注意を呼びかけている。
「ソウルの人気のナイトライフ地区や住宅地で、レイプ事件が報告されている。夜に外出するときは注意し、タクシーや公共交通機関を使用しましょう」(イギリス外務省)
「暗くなってからの一人での外出は避けてください。外国人に対する性的暴行が発生しています」(カナダ外務省)
[女性自身 2013.9.5]
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130905-00010004-jisin-soci