米国では冷戦中で最高の反共指導者として李承晩がマッカーサーより評価されている聞いた。
平壌は赤化統一のため、韓米同盟の破壊に全力を傾けてきた。韓米同盟は北韓の攻勢に正しく対処してきたが、対北認識の摩擦と葛藤もあった。 北韓の解放と中国との関係を考えるとき、韓米同盟は緊密にならなければならない。
米国の対北認識は大きく変わった。 主に民主党政権で見られたジミー・カーター式の対北認識から大きく脱した。 ブッシュ大統領は北韓の核問題に厳しい姿勢を示したが、北韓は6カ国協議の合意文のインクも乾かないうちに合意を否定。 米国の北韓に対する認識は完全に変わった。 まだ状況に左右されるが時があるが、全体的に見たとき、北韓に対する米国の認識は完全に変わった。
核実験を3回行って、ようやく平壌の実態を知ったということが問題だ。ブッシュ政権は2期にわたって北の工作に騙されたのに、北韓をテロ支援国リストから外そうと大統領を説得したのは、 保守の専門家として知られているホワイトハウスの補佐官だったというが。
金 米第8軍参謀長として、カーター大統領の在韓米軍撤退決定に真っ向から反対したシングローブ将軍は、 トルーマンに解任された第2のマッカーサーだった。しかし、米議会は、シングローブを支持した。 レーガン大統領は就任後、シングローブを麻薬との戦争の総責任者に任命した。
米国では東西冷戦40年間で最高の反共指導者として、 1位李承晩、2位マッカーサー、3位メンジーズ(オーストラリア首相)、4位トルーマンとなっている。
蒋介石は入っていないが、実際に彼は共産党と多くの戦いをした実績がない。
ソ連が1945年8月に対日宣戦布告をした際、ソ連の膨張政策を見抜いたのがマッカーサーだった。 彼はNATOよりも早く、アジアの共産主義勢力との戦いを主張したのだ。
こんな捏造記事ばかり書いて、本気でアメリカが激怒しても知らんぞ?もう
手遅れだと思うけどね。それが理解できないからチョンなんだろうけどさw
朝鮮戦争の時に、米軍の一中尉にチョン国軍を放り投げて逃げ出した、チョン
の酋長が英雄?最後はハワイに亡命して死んだんだろwお笑いでしかないじゃないかwww
李承晩が対馬占領を目論んで釜山に軍を集結
↓
マッカーサーが激怒し、朝鮮半島から米軍を撤退
↓
北の共産勢力が南朝鮮の軍勢南下と米軍撤退を好機として
南部への侵攻開始
↓
米国本国が問題視、対共産主義を強める
↓
マッカーサーが対応に当たる
↓
朝鮮戦争勃発
はっきり言って マッカーサー「メンドクセー…」という感じだな。
平壌とソウルに原爆落とせば良かったのに!チョンなんて生きていても
害悪にしかならないんだから!
ミンジョク浄化やって、アメに亡命したキチガイだろ?
非武装の日本人(島根の漁民)を拿捕・監禁・拷問やったクズ。
そんな竹島泥棒の「元」両班様がなんだって?wwww
■朝鮮戦争での李承晩と金日成…典型的な臆病で卑怯な朝鮮人■
▲朝鮮戦争で、李承晩は、北朝鮮の侵攻直後から逃げてばかりで、 北朝鮮
軍がまだ、ソウル近郊にも達してないのに釜山近くまで逃げて行方不明状態
になり、 途中の太田付近で米軍の少尉に説教を食らうと、韓国軍の指揮権を米軍に委譲すると言って、 さらに列車で逃走w
安全で敵も遠かった釜山近郊でも、すぐそばで、米軍の大砲の試射音がした
だけで、 李承晩は顔色を変えて日本に行くと言い張り出して、アメリカの大佐から、 あんたの部下は戦ってるよと長々と小言を言われたw 日本にいたマッカーサーも呆れ果てて、何があっても日本には上陸させないと打電。 (それに対して、李承晩は北九州がダメなら、島根、鳥取でも良いとアホな返電w)
▲金日成も、米軍の仁川上陸に慌てまくり、まだ、平壌から米軍は遠いのに、
中国国境まで不眠不休で逃げて逃げて逃げまくり、 国境線で鉢合わせした
中国軍司令官の膨徳懐に、列車から引きずり降ろされてビンタ3発食らった。
さらに、膨徳懐に、「もう、戦ってるのは中国兵だけだから、我々の戦争だ。
お前は命令書に名前だけ書いてろっ」 と一喝されて指揮権を剥奪され、
それに「ええ、同志に任せます」とへつらって従った。開戦直後から、南北
ともに軍最高司令官が逃げ出し、指揮権を奪われた屈辱民族www
両方とも、実際に見た人達の証言が中国・ソ連、米国それぞれに残って
いるので、 疑いようのない「史実」w チョンって、何をやってもダメな生き物w
■アメリカは、韓国が負けるのは傍観視できるが、日本だけは死守しなければならない■
この度、機密解除された文書は米国務省より公開されたものである。それによると、 「もし北朝鮮軍が韓国軍に勝つことにでもなれば、共産主義はドミノ倒しのように 日本に襲いかかるだろう。韓国が負けるのを米国は傍観できるが、日本を失うことは 絶対にあってはならない」となっている。
1953年1月、副大統領に就任したニクソン元大統領は、アイゼンハワー政権下で朝鮮戦争の 終結に尽力した。 機密解除された文書によると、1970年9月16日、シカゴを訪れたニクソン元大統領は メディア関係者を前にオフレコを前提に以下のように述べている
「韓国がもし崩れていたら、当時の日本は共産主義に傾倒した非常に強力な
社会党を持っていたため、共産主義の軌道に引きこまれざるを得ない状況だった」 「これこそが朝鮮戦争への参戦を決めた理由だったのだ」と。
朝鮮戦争が勃発した当初、米政府は「朝鮮戦争への参戦は日本を共産主義から 守る」という目的を掲げていた。日本を共産主義から守るために、米兵5万5千人が 朝鮮戦争で命を落とし、休戦協定後もなお3万人近くの米兵が韓国に駐留しているのだ。
■米国「日本による朝鮮半島支配」を望む
韓国のメディアは「米国にとって朝鮮半島は常にどうでもいい存在だったのだ」
と論じている。米国人作家のジェイムズ・ブラッドリーは「20世紀初頭、日本が
朝鮮半島を植民地化していくのをセオドア・ルーズベルト元大統領は黙認していた」 とし、「ルーズベルト元大統領は日本との合意覚書を交わし、大韓帝国との外交関係を断ち、 ソウルにある米国大使館の管轄権を日本軍に移管することを日本政府に対し認めている」 と述べている。
そればかりか、国交を結んでいる国のリストから「大韓帝国」の名を外し、
日本の属国と位置付けた。第二次世界大戦終戦後、朝鮮半島は2つに分けられたが、 ある意味、今もなお韓国は「準・支配国」であると言えるだろう。
「馬鹿なチョンがこんな事言ってるよ」ってアメリカに教えてあげなきゃね。 チョンの様々なアホ記事がアメリカにドンドン入っていけば、アメリカも
日本がどんだけ気持ち悪い民族に付きまとわれているのかが分かるようになるだろうwww