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Channel: 憂国の志士のブログ
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ギャラクシーなんて、いつ爆発するか分かんないのに買うヤツがいたんだなw事前チェックしようねw

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「ケタ違いに故障が多い!」サムスンGALAXYシリーズに、ドコモショップから悲鳴が……


問題があったのは、同社の主力商品である「GALAXY」シリーズだ。通信業界関係者が明かす。「スマホだけでなくタブレット型でも、充電機能の不具合が続々と報告されています。『充電が遅い』というだけならまだしも、充電器に挿しているのに一向にバッテリーがたまらないというんです」

通常、バッテリーゼロの状態からフル充電までにかかる時間は「3~4時間程度」と言われているが、不具合が生じた同機種では「10%の充電に12時間かかることもある。また、100%と表示されていたのに、少し使っただけで一気に50%以下に減った事例も報告されている。かといって、電池パックそのものが劣化しているのかと思ったらそうではない。購入して1週間後に、こうした不具合が起きたケースもある」(同)という。
 
これではスマホどころか、携帯電話とも呼べない。都内のドコモショップでは、こうした故障を訴える顧客が後を絶たず「その処理だけでパンク状態」という。ところが、製造元のサムスンは見て見ぬフリ。「うちの製品に限って、そんなことはない!」と言わんばかりの対応という。

「他社でも不具合が生じるケースはあるんですが、サムスン製はケタ違いに多い。 充電機能の不具合は半年以上前から報告されていて、サムスン側にも原因究明を求めているはずなのですが、一向に対応策は提示されません。サムスンは韓国では政府にも影響を及ぼすような巨大企業。社員はみなエリートばかりです。そのおごりから『おまえらでなんとかしろ!』という態度なのです」(NTTドコモの法人営業社員)

仮にこれが自動車メーカーだったら即リコールだが、「現段階で、回収や新機種への無償交換を行う予定はない」(同)という。

韓国誌ライターは、背景に日韓関係の悪化も影響していると分析する。「韓国での日本バッシングは、日に日に強まるばかり。韓国人の誇りであるサムスンが謝罪して、欠陥品を無償回収するなんて、あってはならないことなんです」衣料品や食料品と同じで、携帯電話もメーカーで選択する日が来たのかもしれない。


>携帯電話もメーカーで選択する日が来たのかもしれない。
 

えっ?今までしてなかったの?高くても日本製が

常識だろw日本人だったらね。最悪でも台湾製だな。

チョン製品なんて、いつ爆発するかわからないだろw


>充電機能の不具合は半年以上前から報告されていて、サムスンにも

原因究明を求めているのですが、一向に対応策は提示されません。

 なんで、こんな企業の製品を扱ってるのかが理解できない。 トップが在日チョンなんだろうけどね。二万円安くするとか、そんな叩き売りのバッタものを買う奴が悪い。チョンならそう言うだろうね。


>仮にこれが自動車メーカーだったら即リコールだが、「現段階で、

回収や新機種への無償交換を行う予定はない」(同)という。


 中国に叩き売ったらどうだ?チョンのフリして、売り払えばいいんだよ。中国国内で爆発事故が多発すれば、チョンも楽観視できなくなるさ。チョンは日本人を舐めきっているからな。棒でボコボコにぶん殴らなければ、チョンは図に乗るだけだよ。


>不具合が生じた同機種では「10%の充電に12時間かかることもある。また、100%と表示されていたのに、少し使っただけで一気に50%以下

に減った事例も報告されている。


 日本製の部品使って、この有様かよ・・・。バッテリーも日本製使えばよかったのに。さすがにこれは日本のせいにはできないよなw。日本の部品のせいにしたら、三日持たずにサムチョン倒産するぜw日本無しで、チョンに何が出来ると言うんだ?


鞄の中のスマートフォンが突然爆発。大火傷を負った18歳女性がサムスン社を告訴する構え

スイス西部の街ラ・ショー=ド=フォンで、18歳の女性が所持するスマートフォンが鞄の中で突然爆発、それにより生じた炎が女性のズボンに燃え移り大火傷を負うという事故が発生した。


職業訓練生のこの女性が所持するサムスン社製のスマートフォンが爆発したのは、今月1日のこと。女性は勤務先の塗装会社の送迎車に乗っていた。後に『Le Matin』紙のインタビューを受けた女性は、事故発生時について「何かが爆発する音が聞こえ、化学薬品のような臭いが広がったことに気がつきました。その後、私のズボンが突然燃え出したのです」と生々しく説明している。


引火したズボンは約1分間燃え続けた後、そばに駆け寄った上司によって脱がされたが、女性は当時ショックで何もできない状態だったそうだ。その後トイレに運び込まれた女性は、右太腿の火傷した部分を水で冷やされ応急処置が施された後、病院に搬送された。


深達性II度熱傷からIII度熱傷と診断された彼女の右太腿の感覚は未だになく、今後も治療が必要だという。これにより8月15日までの休職が必要であると診断された女性は、サムスン社を告訴する構えを見せている。


負傷者は確認されていないものの同様の事故は、2009年10月に、突然振動し始めたiPhoneを所有者の女性が手に取った瞬間、液晶画面にヒビが入ったというニュースがスイスで報告されている。

 世界中から訴訟だらけだな・・・。アップルだけでも

天文学的な金額なのに、各地でこんな事件連発したらどうなるか、考えてないのかな?日本製品を組立るだけなのに、なんでこんな事件が起きるのかな?


 チョンには組立とか、複雑な工程が必要な作業は

無理。人の命に関わる作業はもってのほか。鉱山に閉じ込めて石炭を掘り出すなどの単純作業しかできない生き物がチョン。掘り出す量が少なければメシを抜く。逆らったら即座に射殺。チョンへの対応はこれが一番。


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