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この組織委員長を、開会式場で「野晒し」にしろよw 対策が「完璧」なら、自分の体で証明してみせなw

開会式「寒さ対策、ほぼ完璧」

ピョンチャン五輪組織委会長

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/k10011317651000.html

 

 ピョンチャンオリンピックの開幕が3日後に迫る中、大会組織委員会のイ・ヒボム会長が記者会見し、夜間に行われる開会式で厳しい寒さが懸念されていることについて、来場者に無料で配るひざ掛けや帽子など防寒グッズを紹介しながら「ほぼ完璧な対策をとっている」と、自信を示しました。

 大会組織委員会のイ・ヒボム会長は6日午前、記者会見を開き、9日の午後8時から行われる開会式での厳しい寒さへの対策について話しました。この中では、ピョンチャンオリンピックの開幕が3日後に迫る中、大会組織委員会のイ・ヒボム会長が記者会見し、夜間に行われる開会式で厳しい寒さが懸念されていることについて、来場者に無料で配るひざ掛けや帽子など防寒グッズを紹介しながら「ほぼ完璧な対策をとっている」と自信を示しました。

大会組織委員会のイ・ヒボム会長は6日午前、記者会見を開き、9日の午後8時から行われる開会式での厳しい寒さへの対策について話しました。

この中では、会場内の10か所に暖房を設置した休憩所を設けたうえで、40か所に暖をとるための大型のヒーターを設置すると説明しました。
さらに来場者全員に無料で配るカイロや毛糸の帽子、風よけのポンチョ、ひざ掛け、保温効果のある座布団などのグッズを紹介しました。

イ・ヒボム会長は「開会式の寒さを懸念する観客の一部がチケットをキャンセルしたという情報もあるが、当日の気温は暖かくなることが期待でき、ほぼ完璧な対策をとっている」と自信を示しました。

また、会見でイ会長は、大会の運営をサポートするボランティア2400人が宿泊施設の不備など生活環境への不満を訴え辞めたことについて「改善に向けて最善を尽くしている」と述べたほか、チケットの予約率がこの5日間でおよそ2ポイント上がって77.3%になったことを発表しました。

 

イ・ヒボム会長は「開会式の寒さを懸念する観客の一部が、チケットをキャンセルしたという情報もあるが、当日の気温は暖かくなることが期待でき、ほぼ完璧な対策をとっている」と自信を示しました。

 また、会見でイ会長は、大会の運営をサポートするボランティア2400人が宿泊施設の不備など、生活環境への不満を訴え辞めたことについて「改善に向けて最善を尽くしている」と述べたほか、チケットの予約率がこの5日間で、およそ2ポイント上がって77.3%になったことを発表しました。

 

 さすがは「犬HK」だぜwww 鳥インフルやノロウィルスが蔓延してるのは「報道しない自由」発動w ノラ犬よりも馬鹿なチョンの会長の戯言を伝えるだけって、「報道機関」としての存在価値があるのか?「日本国民から、税金貰って仕事をしてる」って言うのなら、少しは日本人の役に立つ報道をしたらどうなんだw これでもし、日本人に万が一の事態に陥ったら、責任を取る覚悟は出来てるんだろうな?

 

>この中では、会場内の10か所に暖房を設置した休憩所を設けたうえで、40か所に暖をとるための大型のヒーターを設置する。
>来場者全員に無料で配るカイロや毛糸の帽子、風よけのポンチョ、ひざ掛け、保温効果のある座布団などのグッズを紹介。

 

 こういう品々を用意しなければならない時点で、「完璧な対策」とは遠過ぎる状況だと思うけどなwww 屋根の付いた会場の一つくらい、用意できなかったのか?「数日利用しただけで取り壊す予定」って、どういう計画立てて会場を設置したんだよ?どうせ金をかけるのなら、「チョン国の愚民が、長い期間使用できる施設を造る」って計画が立てられなかったのか?チョンにとっては、「オリンピックの開催地に選ばれる」ってのが最終目的だからなw 開催地に選ばれたのが決定してから、計画を立てたんだろうな、きっとwww

 

<平昌五輪>氷点下20度の開会式リハーサルの夜 「カード機が凍って、現金を使った」

http://japanese.joins.com/article/267/238267.html?servcode=600&sectcode=670

 

 平昌冬季オリンピック(五輪)は、歴代で最も寒いオリンピックになるものとみられる。特に、9日夜に行われる開会式の時は、冬将軍が猛威を振るという予想が出ている。ソウル龍山区に住む、会社員のチョ・ヒジンさん(31)が3日に開かれた、開会式のリハーサルに行った感想を中央日報に送ってきた。

  「韓国で開かれる平昌冬季五輪開会式を、ぜひ見たいと思っていました。入場券が非常に高くて諦めていましたが、運良く3日の開会式リハーサルの入場券を手に入れました。一週間前から準備を徹底しました。開会式が開かれる江原道平昌五輪スタジアムには屋根がなく、厳しい寒さに耐えなければなければならないと聞きました。

 

 その上、実際の開会式で配られるという防寒6種類セット(ポンチョ雨具、膝かけ毛布、カイロ座布団、手用カイロ、足用カイロ、防寒帽子)を、この日は配布しないとのことだったので、準備を徹底していきました。 まずトップスは裏起毛ティーシャツ、タートルネックのニット、起毛ベスト、フリースジップアップなどを四重に着ました。

 

 ボトムスは裏起毛下着2枚と裏起毛レギンス、裏起毛綿のズボンなど4つを重ねて着ました。その上に太ももまで隠れるロングダウンコートを羽織っていきました。冬用ソックス2種類、ニット帽子、ネックウォーマー、手袋2種類、マフラーにふくらはぎまで隠れるウールブーツまで着用したところ、家では汗をかきました。

 

 まだ終わりではありません。太ももと足の裏にはカイロを貼りました。手を温めるカイロも2個準備しました。座布団タイプのカイロも購入しました。これに全身を覆う、厚い毛布まで持っていきました。心のなかで『これくらいなら、シベリアのど真ん中でも暮らせる』と叫びました。

  午後4時30分、清涼里駅から珍富駅へ行くKTXに乗りました。リハーサルが午後7時に始まる予定だったためです。午後6時ごろ珍富駅に到着しました。駅前シャトルバスを利用して、午後6時30分ごろにスタジアムに到着しました。苦難は、その時から始まりました。

  開会式会場の入口で、列に並びました。ところが、大会関係者だけが出入りできる列でした。人々が別の入口を見つけて、一斉に列に並びました。今度は、取材陣だけが出入りできる列でした。午後7時が過ぎ、徐々に体が震えてきました。氷点下12度でした。激しい風が顔に吹き付け、痛いほどでした。測ったわけではないですが、体感温度はおそらく氷点下20度ぐらいにはなったでしょう。         

 

 別の入口を探しました。ところが時間が経っても、列がなかなか進まないのです。イライラのあまり、入場券をチェックするボランティアメンバーに「どうなっているのですか」と尋ねました。「チェックする機械が凍って作動せず、待ち時間が長くなっている」という返事が返ってきました。

  スタジアムに入ったところで午後8時。ゲートごとに設置した防風フェンスのためか、スタジアムの中に入ると激しい風は弱まりました。横にいた女性観客は冷たいプラスチックの座席に座るのがこわいのか、躊躇していたようです。幸い、私は座布団タイプのカイロを持ってきたおかげで、冷たい椅子にも座ることができました。

  リハーサル内容は、具体的に申し上げることができません。ですが、薄い服を着たまま公演する人を見ると、可哀そうに感じました。それでも出演陣が、外部に長くいなかったことは良かったと思いました。お腹がすいてきたので売店を探しました。

 

 ご存じのように、外部からの飲食物搬入は禁止されています。それでホットク2個(5000ウォン)とおでん串2個(4500ウォン)を買いました。クレジットカードで決済しようとしましたが、売店スタッフが困った表情になりました。スタッフは「とても寒いので、クレジットカードリーダー機が凍っている。作動しない」と言いました。私は現金があったので、まだ幸いでした。

  トイレまでは5分もかからない距離でしたが、向かう途中、非常に寒かったです。コンテナで作られた漢江公園のトイレを、思い浮かべてもらえればいいかもしれません。それでも、お湯が出てきたので大丈夫でした。暖房休憩所は特に暖かく感じませんでした。

 

 人々の出入りが激しくて、ドアがほとんど開けっ放しになっていたからです。傘の形をしたパティオヒーターは、10人余りが囲んでようやく辛うじて、暖かさを感じる程度でした。 午後9時ごろになると、寒さに震えて疲れた人々が席を立ち始めました。運動靴だけを履いてきたある男性は「足の指が取れそうだ」と言って、突然飛び出しました。

 

 靴下を二重に重ね履きして、カイロまで貼り付けていた私でさえ、足が冷えました。手袋を二重にした手も、かじかみました。 午後9時30分ごろにリハーサルが終わり、15分ほど歩いてシャトルバスに乗り、珍富駅に到着しました。午後10時34分、清涼里行きのKTXを乗って、午前0時近くにソウルに到着しました。」

 

 「9日に開かれる開会式に行く人は、徹底した防寒対策を講じて会場に向かってください」         

 

>トップスは裏起毛ティーシャツ、タートルネックのニット、起毛ベスト、フリースジップアップなどを四重に着ました。

>ボトムスは裏起毛下着2枚と裏起毛レギンス、裏起毛綿のズボンなど4つを重ねて着ました。その上に太ももまで隠れるロングダウンコートを羽織っていきました。

>冬用ソックス2種類、ニット帽子、ネックウォーマー、手袋2種類、マフラーにふくらはぎまで隠れるウールブーツまで着用したところ、家では汗をかきました。

>まだ終わりではありません。太ももと足の裏にはカイロを貼りました。手を温めるカイロも2個準備しました。座布団タイプのカイロも購入しました。これに全身を覆う、厚い毛布まで持っていきました。

 

 上のニュースの会長さんは、現地に行って調べた事が無いんだろうなwww 行ったとしても、真昼間だなw 実際に行ってみた人のいう事は、説得力があるねw 上のような装備をしていても、リハーサルが終わるころには足が冷えて、手がかじかんだんだとさw あんな子供の玩具のような防寒セットで、耐えきれるはずが無いだろうw チケットをチェックする機械も、クレジットカードを読み込むカードリーダーも故障するような環境で、人間はどこまで耐えられるのやらwww 

 

>午後4時30分、清涼里駅から珍富駅へ行くKTXに乗りました。リハーサルが午後7時に始まる予定だったためです。午後6時ごろ珍富駅に到着しました。駅前シャトルバスを利用して、午後6時30分ごろにスタジアムに到着しました。

>午後9時30分ごろにリハーサルが終わり、15分ほど歩いてシャトルバスに乗り、珍富駅に到着しました。午後10時34分、清涼里行きのKTXを乗って、午前0時近くにソウルに到着しました。

 

 約8時間は「屋外」って事だねwww KTXに乗ってる時間を除いても、約5時間は「氷点下」の世界w これは、あくまでリハーサル。当日は他の国の観光客や選手が開会式場に来るのだ。チケットのチェックや、所持品の検査がスムーズにに出来るのか?クレジットカードが使えないって、ある意味致命的だろw 現金崇拝の日本人と違って、欧米人はクレジットカードしか使わないぞwww

 

>チケットの予約率がこの5日間で、およそ2ポイント上がって77.3%になったことを発表しました。

 タダ券配ってるのは、バレバレなんだけどねwww こんな「拷問」そのものの開会式なんて、誰が参加するんだよw 今すぐにでもチョン国のどこかで爆発事故起こして、「北朝鮮の仕業二ダ!」って騒いでオリンピック中止にした方が、チョン国にとっては良い結果につながるんじゃないか?このまま開会式に突入すれば、セウォル号以上の「悲劇」に発展するかもしれないぞw 

 

 その光景を「生中継」って事態になれば、非常に楽し・・・、コホン。非常に痛ましい事態になる。安倍総理もこういう事態を考えて、今すぐにでも日本人選手を引き揚げさせるべきだと思うよ。悪魔で参加したいって選手は、「個人参加」ってことで。チョン国に行きたいって奴も、自己責任で。行く奴は覚悟していくんだね。行くんなら、上のニュースのチョンの忠告通り、北極に行くレベルの重装備をした方が良いぞwww 

 

 

 

 


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