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Channel: 憂国の志士のブログ
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いよいよ、戦争か・・・。日本国内から敵対勢力を追い出さないと!!!

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米国務長官、数週間以内に更迭か 米報道     

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24126760R01C17A2FF2000/

 

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は30日、ホワイトハウスがティラーソン米国務長官を「数週間以内に更迭する計画を立てている」と報じた。後任はポンペオ米中央情報局(CIA)長官が候補で、次期CIA長官にはトム・コットン上院議員(共和党)が浮上しているという。

 

 ケリー大統領首席補佐官を中心に長官交代の計画を検討しており、交代時期は年末から年明け早々になる可能性がある。コットン氏は「受諾」の意向を示しているという。

 

 ティラーソン氏は北朝鮮やイラン政策を巡って、トランプ大統領とたびたび対立してきた。外交による対話路線を進めるティラーソン氏は、軍事行使など過激な発言を続けるトランプ氏と政権内で「ぶつかっていた」という。

 

 ティラーソン氏は、非公開会合でトランプ氏を「ばか」と呼んだと10月に報じられ、緊急記者会見で「辞任を検討したことはない」と異例の釈明をしていた。

 

 全然「結果」を出せなかったからね、この爺さんはwww 「話し合い」なんて、チョンどもには「時間稼ぎ」でしか無かった。結果的には、アメリカ本土を脅威にさらす核兵器の製造まで、北チョンの刈り上げに許してしまった。こういうバカは、何らかの刑に処して「処分」した方が良いんじゃないか?日本にも、同じような馬鹿をやらかしても何の「処分」もされず、余生をダラダラと生きてる「老害」が、何十匹も存在するからなwww

 

 この爺さんの「考え」も、分からない訳じゃない。北朝鮮を攻めても、アメリカには何の得も無いからね。地下的資源も、取り上げるべき人材も存在しない。存在するのは何の役にも立たない愚民だけ。下手すると、シナとロシアを相手に「第三次世界大戦」に発展する危険性も高い。そんな危険なバクチをするよりは、少しばかり金を恵んで北朝鮮を延命させた方が、「リスク」が少ないというわけだ。どれだけ北チョンの民衆が飢え苦しみ、死んだとしても知った事じゃないしねwww

 

危機はクリスマス後か?トランプ政権による対北朝鮮攻撃の可能性

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11261?page=2

 

>トランプ政権が北朝鮮をテロ支援国家に再指定したのは、象徴的な動きではあるが、米国がさらに中国企業などへの独自の二次的制裁を強化し、他国にも同様の措置を求める目的がある。

 

 要は、シナを「窮地」に陥れたいだけなんだよね、トランプはw っていうよりも「アメリカが」かwww シナが北朝鮮を庇えば庇うほど、「北朝鮮を手下にして、シナが世界征服を企んでる」という印象が強まるばかりw しかも、北チョンがシナに従わなければ「シナは北チョンさえも服従させられないのか」と罵られる。北チョンに対する経済制裁で、北チョンと近い関係にある軍閥の不満も高まっている。「豚の習さん」は、どう解決させるつもりなのかねwww

 

>10月の解散総選挙前後に、安倍首相や小野寺防衛相が、年末にかけて北朝鮮をめぐる緊張が高まる可能性を指摘していたが、このようなホワイトハウス内の動きを把握していたのかもしれない。

 

 そういう事だったんだろうねwww あまりにも急に選挙をやるものだと思ってた。安倍総理とトランプが会談した時に、こういう「シナリオ」は出来上がっていたんだろうね。アメリカは「前線司令部+補給基地」として、「日本」という地盤は固めておきたかった。だから、日本国内の北チョンのスパイ(野党連中)を、どうにかする必要があった。選挙後の安倍総理の動きが、まさにそれを「如実」に示しているよ。日本国民は、北チョンを排除する考えに傾きつつある。野党は「モリカケ」を叫ぶばかりで、何の役にも立たない。北チョンの手先のパチンコ屋も、次々と潰れているw 次は朝鮮総連の「追放」かなwww

 

>米国が武力行使をした場合に予想される北朝鮮の重火器やミサイルによる報復にどう備えるのか、武力行使の国際法上の根拠をどう担保するのか、米国の武力行使に中国がどのように反応するのか、武力行使後の朝鮮半島にどのようなビジョンを描くのかなど、たとえ限定攻撃であっても、米国による武力行使には多くの課題が残っている。

 

 そんなこと、アメリカが深刻に考える必要はない。湾岸戦争と同じ手は使えないが、(何千発もミサイル撃つような、派手な動きは出来ないからね)重要な施設を一度に空爆する能力くらいは、アメリカ軍は保有している。国際法なんて、アメリカが考えるわけがないw アメリカが動けば、シナも何らかの「動き」をしなければならなくなる。その「動き」を、アメリカは待っているのだ。「同盟国を侵略された」と因縁をつけるためにねwww

 

 シナが潰れれば、みんなが喜ぶwww 一番喜ぶのは、アジア人の台頭を疎ましく思ってる欧米の連中だ。ロシアもシナが威張ってるのを、内心苦々しく思ってる。ただ、アメリカに対抗する勢力と「表面上」仲良くしてるだけだ。この戦争の後はシナは南北に分裂し、長期間の内戦状態になる、北の国家にはロシアの兵器が、南にはアメリカの兵器が売れまくり、それらの兵器でシナ人同士が殺し合う。日本は知った事じゃない。バカなシナチョンは、欧米露の植民地になってしまえばいいのだ。百年前、日本が邪魔しなければ、そうなる運命だった。シナチョンの愚かさが、そのような「結末」を招いたのだ。


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