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山尾に「金玉」握られてたんだろw「SEX」しか頭にない婆を応援した、無意味な人生は楽しかったか?

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山尾志桜里氏は「人間性が問題」地元支援者ら、男性弁護士の政策顧問起用に怒り「ルールを守れ」

http://www.sankei.com/politics/news/171113/plt1711130007-n1.html

 

 「人間性が問題」「タイミングとしてはノーだ」。

 週刊文春に「禁断愛」のお相手と報じられた倉持麟太郎弁護士(34)を、政策顧問に迎える山尾志桜里衆院議員(43)の呆れた行動を、地元の愛知7区(尾張旭市、瀬戸市、東郷町など)は認めるのか。

 

 現地で、有権者の声を聞いてみると案の定、地元の後援会長や支持者から、怒りや嘆き、批判の声が噴出した。倉持弁護士の起用について「急がなくても良かったんじゃないかと思う」と語るのは、東郷町後援会長の野々山利博さん。

 

 後援会長という立場ゆえ言葉を選びながらも、「(報道されてから約2カ月という)タイミングとしては“ノー”だ。国民や支援者の気持ちを大事にしているんだったら、1年後でもよかったと思う」と苦言を呈した。耳の痛いことも直言するため、「山尾さんは私のことを煙たがっているかもしれないが」という野々山さん。

 

 山尾氏の性急な行動に「(無所属で)働く場所が狭まるといっても、少しずつ広げていけば良かったのに」と、嘆息をもらす。同じ東郷町では「元々、好きじゃないもの。態度が好きじゃないわ。偉そうってのもあるし」(70代女性)、「変わっとるよね! 山尾さんには入れません」(別の70代女性)との声も。

 

 「人間性が問題だと思う。(倉持氏を)顧問にした事で、何も無かったとでも言いたいのか、本当に何かあったのかは知らないけど、普通では信じられない」と、目を丸くした60代の主婦もいた。次に、山尾氏が事務所を構える尾張旭市で聞いてみた。

 

 60代の女性商店主は、口を尖らせた。「(倉持氏と)話をしただけというなら、事務所でもできる。ホテルなんかに行くことないわ。今日、またテレビで取り上げられているの見て『当然や』と思ったわ」

 

 50代の男性商店主は、山尾氏の支持者ではあるが、「公人の前に人間だから、しちゃうのかもね。そりゃあ、何も無いわけないんだから。でも、するならルールは守らないといけない」と視線は厳しい。

 

 「認められたという事じゃないんですか。選挙にも受かったしね」(東郷町の主婦)、「政策顧問どうのっていうが、山尾さんは立派だよ」(尾張旭市の70代男性商店主)と、山尾氏を擁護する意見もある。

 

 8日夕、同市内の山尾氏の地元事務所関係者を直撃すると、表情をこわばらせ、「まぁ、いろいろなご意見がありますね」との言葉を残し、「立ち向かう。」と書かれたポスターが張られた、薄暗い事務所に入っていった。

 

>「(報道されてから約2カ月という)タイミングとしては“ノー”だ。国民や支援者の気持ちを大事にしているんだったら、1年後でもよかったと思う」

 

  一年後でも「NO」だと思うけどねwww 国会議員が、まして母親が、6歳の息子を家に置きっぱなしにして、夫以外の男とホテルに泊まるって、思いっきり異常な事だと思うけどね?愛知では「日常」の光景なのか?いくら離婚訴訟中でも、いや、離婚訴訟してる時点で、国会議員「失格」だと思うのは私だけか?子供もロクに育てられず、他の男と遊び歩くような奴、議員以前に、いや、人間として「失格」じゃないのかwww

 

山尾氏ショック…後援会長辞任 衆院選勝利の恩人「一線」退く

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/11/13/kiji/20171113s00042000061000c.html

 

 無所属の山尾志桜里衆院議員(43)の地元後援会会長が12日、辞任した事が分かった。週刊誌で不倫疑惑を報じられた倉持麟太郎弁護士(34)を、事務所の政策顧問とする意向を固めたことが物議を醸している最中に、苦しい選挙戦を支えた恩人が「一線」から退く事になった。

 辞任したのは愛知県、愛知7区の東郷町後援会会長の野々山利博氏(78)。本紙の取材に「12日の役員会で、辞任を申し出て了承された」と明かした。

 

 「選挙前から高齢のことなどがあり、辞任を考えていた。選挙が始まってしまったから、何とか頑張った。票を集める力が弱くなったことも実感した」と説明。「山尾氏の行動や言動とは関係ない。前から決めていたことだ」と強調した。会合の出席者には「今後も応援してほしい」と、伝えたという。

 7日に山尾氏が、倉持氏を政策顧問に起用することが明らかになったことを受け、野々山氏はメディアを通じて「はっきり言ってノー。タイミングとしてノーだ」と難色を示していた。9月に倉持氏との不倫が報じられた際にも、「脇が甘い」と苦言を呈していた。


 山尾氏は不倫報道を受けて、無所属で衆院選に出馬。自民党候補との一騎打ちに、834票という僅差で勝利。野々山氏は、山尾氏から安倍政権と向き合う決意を直接聞いて、支援を決めていた。国会に再び送り出してくれた恩人が身を引くことは、山尾氏の今後にとって痛手となりそうだ。

 

 「性接待」を受けてたんだろうね、この爺さんwww 普通の人間なら、あの「浮気報道」が出た時点で、後援会長なんか辞めているよw 内心は「腸」が煮えくり返っているだろうねw 「あれだけ貢献したのに、若い男に現を抜かすとは!」って感じだろうねw この爺さんは、あと何南年か幸せな時間を過ごして人生ハッピーエンドだろうけど、こういう馬鹿な爺さんの「尻拭い」で、孫以降の世代は迷惑千万なんだよ!!!

 

 自分の「安楽」しか考えない馬鹿な爺婆が、日本を破滅の「一歩手前」まで追い込んだんだ!セックスしか能が無い「馬鹿」を政界に送り込んだ後援会長は、責任を取って切腹しろ!戦前の「戦争ボケ」した老害が、若い世代を戦場に送り込んで命を散らせた。戦後の「平和ボケ」した老害どもは、「戦争はいけない」と叫んで、若い世代を危険に晒している。60才過ぎたら、若い世代に道を譲らないとダメだよ。80歳過ぎた爺が、企業の会長やオリンピックの責任者をやるなんて、まさにバカげている。孫の幸せを考えるなら、自分を「犠牲」にする事を考えるべきだねwww

 

 

 


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