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昔も今も変わらないね。昔と違うのは、チョン国を助けてくれる「存在」はいない事だなwww

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「三田渡の恥辱」に学ばない韓国政界

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/20/2017102001805.html?ent_rank_news

 

 「三田渡の恥辱」は380年も昔の事件だが、これは今もなお、韓国人のプライドを大きく傷つけている。秋夕(中秋節、今年は10月4日)連休の間に、丙子の乱(1636~37年、清が朝鮮を制圧した戦争)を題材とした映画『南漢山城』の観客動員数が最も多かったのも、そのためだ。

 

 非常に高い壇上に座った清の皇帝ホンタイジの前で、3回膝を突き9回頭を地面に付けさせられ、額に土が付いた仁祖の姿に、観客は悲哀を感じたことだろう。

 

 東アジアの覇権をめぐる争いが激しくなり、満州族が建てた新興国の清が明を圧迫していた激動の時代、その狭間に立たされた朝鮮が、多くの困難に直面したのは歴史的事実だ。しかし、このような歴史的体験を絶対視することが、本当に必要かどうか疑問に感じる。結果的に、行き過ぎた自己卑下や敵対心ばかりを呼び起こし、失敗から学ぶ機会を失いかねないからだ。

 

 また「皇帝の国」を名乗ってきた中国の歴史を振り返っても、「三田渡の恥辱」以上にひどい恥辱の歴史は、いくらでもある。例えば4世紀に西晋の3代皇帝・懐帝が匈奴に首都の洛陽を包囲され、直後に処刑された「永嘉の乱」、あるいは1449年に明の正統帝が、モンゴル軍の捕虜となった「土木の変」などは、まさにそうだ。

 

 中国・宋の時代、1127年に起こった「靖康の変」も、三田渡の恥辱以上の大事件だった。女真族が建てた金の軍隊に押された宋の徽宗は、息子の欽宗に譲位して金の歓心を買おうとしたが、それでも破滅を防ぐことはできなかった。

 

 首都の開封は城門を開き、降伏した徽宗と欽宗は平民とされ、1万5000人以上の女官、画家、音楽家らと共に北の金に連行された。

 

 牛車に引かれて黒竜江省の北の奥地に連れられた欽宗と徽宗は金の太祖の前で礼を強要され、徽宗は昏徳公(仁徳をもってない)、欽宗は重昏侯(バカ)という屈辱的な別名で呼ばれた。徽宗と欽宗と共に連れられた数万人の捕虜は、再び故郷に帰ることができないまま、この世を去った。

 

 明清交代期の狭間で朝鮮は戦争すべきだったか、あるいは講和すべきだったかは、今も論争が絶えない。朝鮮に新しい帝国・清の侵略を防ぐ力はなく、明と清のどちらかに付いて、形勢を左右することもできなかった。

 

 光海君は双方の間で中立を守ったが、後に後金のヌルハチが力をつけたため、朝鮮の軍事力で形勢を左右することは、一層できなくなった。後にホンタイジが1636年に清帝国を宣布し皇帝になると、20年前の光海君の時代とは、さらに情勢が大きく変わってしまった。

 

 当時の一連の出来事の中で、特に注目すべき点は何か。ソウル大学のハン・ミョンギ教授は、歴史評説『丙子胡乱』(丙子の乱の韓国での呼び名)の中で、仁祖は自らの即位を後押しした功臣を重用したが、彼らは戦争への備えには無能で、また口では国防や庶民生活を重視したが、実際は真剣に取り組まなかった点などを指摘している。

 

 これについてハン教授は「政権の安保には力を入れたが、国の安保は軽視した」と説明する。仁祖は王位に就いた直後、明からの使臣に「(1619年に)明の後金討伐軍が、後金に大敗したサルフの戦いの際、光海君は朝鮮軍に後金への降伏を指示したため、明の後金討伐が失敗に終わった」と指摘した。

 

 前政権の「積弊」を責め立てることで、自分たちの正当性を強調し、明から認められようとしたのだ。与野党の政治家たちが、映画『南漢山城』を見た際、それぞれの政治的立場から違った評価を下したとの話に、記者はがっかりした。

 

 与党側は丙子の乱を招いた原因として「外交力不足」を上げ、北朝鮮の核問題にも「外交的解決」の必要性を強調した。これに対して野党側は「王の無能」が理由だったとして、現政権における安全保障政策の無策を批判した。

 

 一方で映画の中では、講和派のチェ・ミョンギルと主戦派のキム・サンホンは考え方は違ったが、国を思う情熱だけは、互いに理解し合う間柄として描かれていた。ところが今の政界では相手をひたすら「積弊」とレッテル貼りし、相手への批判を強めるばかりだ。

 

 三田渡の恥辱と、それによる「積弊の精算」という破局を目の当たりにしながら何も学べない彼らの姿を見ると、一層不安に感じてしまう。

 

 こういう事を記事にして大丈夫なのか?お情けでスワップを延長してもらったのに、打ち切られる羽目になるぞwww しかし、自国の恥を晒す時に他国を卑下する性格は、なんとかした方が良いと思うけどねw  他国をバカにしてないと、火病を起こしそうになるか?チョンの酋長が清の皇帝に土下座したのと、シナの歴史とは「格」が違うだろw ロクに戦いもしないで一か月足らずで降伏したようなクズ民族が、偉そうな事を語るなよwww  

 

>非常に高い壇上に座った清の皇帝ホンタイジの前で、3回膝を突き9回頭を地面に付けさせられ、額に土が付いた仁祖の姿に、観客は悲哀を感じたことだろう。

 

 「愚劣な酋長だなぁ」と呆れるだけだよwww 前の王朝の「明」と、清のどちらに付くか決められずに、どっちつかずの態度をとっていたから、清の皇帝に屈辱的な降伏を迫られたんだろw 一致団結して徹底抗戦するか、早めに清に降伏していれば、皇帝の前で土下座させられる不名誉な結果にはならなかっただろうにねw 「日帝残滓」とかいって日本の造った施設は破壊してるけど、この不名誉な石碑は律儀に残してるんだよなw さすがはシナ人だ。逆らえばどうなるか、チョンに厳しく躾した「成果」って奴だなwww

大清皇帝功徳碑

 

>このような歴史的体験を絶対視することが、本当に必要かどうか疑問に感じる。結果的に、行き過ぎた自己卑下や敵対心ばかりを呼び起こし、失敗から学ぶ機会を失いかねないからだ。

 

 少しは勉強した方が良いんじゃないか?このバカな新聞記事を読むだけで、貴重な歴史的体験から何も学習していないって事が、歴然としてるじゃないかw 自己卑下や敵対心って、チョンが毎日抱いてる事だろ?だから周辺の人々を虐めて、憂さを晴らさないと気分が治まらないw 中学生が同級生を集団で暴行した事件が、そのいい「例」だよw 誰かを卑下しないと、自己を制御できない。生まれつきの「精神異常者」の集まりが、チョン民族なんだよwww

 

>仁祖は自らの即位を後押しした功臣を重用したが、彼らは戦争への備えには無能で、また口では国防や庶民生活を重視したが、実際は真剣に取り組まなかった

 

 今も全く変わってないじゃないかwww クネもムンも、就任した後は自分の取り巻きだけを重視して、戦争の備えには全く無関心w クネは自分の立場も考えずに、能天気にシナの軍事パレードに参加してアメリカの怒りを買い、ムンはTHAAD配備を遅らせてトランプの怒りを買った。どちらも「国防や庶民生活を重視する」と口にしてたけど、チョン国の愚民の生活は苦しくなる一方じゃないかw チョン国からアメリカ人が、財産を持って引き揚げようとしている「現実」を、ムンはどう考えているのかなwww

 

「韓国から、個人資産の移動勧める」米政府高官が非公式警告、米情報誌報じる

http://www.sankei.com/world/news/171022/wor1710220013-n1.html

 

 米ワシントンのアジア関連の、ニュースや情報を提供する日報「ネルソン・リポート」は21日、複数の米政府高官が米軍による北朝鮮への、軍事行動の可能性を深刻にとらえるべきだと警告し、「韓国からの個人資産の移動」を勧めていると伝えた。

 

 同様の警告は北朝鮮で活動中の非政府組織(NGO)にも非公式に伝えられたとしている。ネルソン・リポートは、米政府高官による警告が非公式であることを強調。

 

 トランプ米大統領が、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル発射を、阻止するための軍事行動を決断したわけではないとも説明している。ネルソン・リポートは会員のみに、電子メールで配信される情報誌。

 

 そろそろヤバいかもねwww アメリカ人にしか読めない形で、知らせてるのもポイントだなw チョンの愚民なんぞに知らせても、「火病」を起こして犯罪行為を増やすだけだからなw チョン国の米軍基地の兵士の家族も、避難してるって情報もあったな。北チョンに駐在している非政府組織には、伝える必要は無かったんじゃない?北チョンに「攻撃しますよ」って、教えてやるようなものだろうにw おそらくはトランプが、日本や東南アジアの訪問が終わってからじゃないか

 

>講和派のチェ・ミョンギルと主戦派のキム・サンホンは考え方は違ったが、国を思う情熱だけは互いに理解し合う間柄として描かれていた。

>今の政界では相手をひたすら「積弊」とレッテル貼りし、相手への批判を強めるばかりだ。

 

 チョンどもが「国を思う情熱」なんて持ってるはずがないだろwww 昔のチョンも、ただ内輪揉めしていただけだよw アメリカに付くかシナに付くか右往左往して、北チョンに砲撃されるのが、チョン国の運命なんだよw アメリカの空爆の第一目標は「ミサイル発射基地」だ。他国への攻撃方法さえなくなれば、刈り上げは何の力も無くなるからな。そうなれば北チョンの反撃の目標はただ一つ。ソウルへの「砲撃」しかないw そうしないと、自分の「首」が危なくなるからなwww

 

 北チョンが暴走すれば、習のブタも動かざるを得なくなる。これ以上自分の「領土」に、敵国(アメリカ)を踏み込ませたくないからだ。黙って見ているだけだと、習の敵対勢力や人民に非難されるからねw 一発でも銃弾が撃ち込まれれば、大々的にテレビ放送されて「宣戦布告」だとみなされ、アメリカ国内のシナ人の財産は凍結され、収容所に叩き込まれる。インドや東南アジア諸国もシナの敵となり、チベットやウイグルの人たちの抵抗活動も大きくなる。

 

 習に「腐敗勢力」と叩かれてきた人たちも、軍部と結託して行動に出るだろう。シナは一夜にして内戦状態になる。そうなればロシアもシナや北チョンになだれ込む。その裏工作は、すでに出来上がってるかもしれない。第二次世界大戦のルーズベルトとスターリンの時のようにね。日本は自国を守っていればいい。シナチョンがどうなろうが知った事じゃない。日本国内のシナチョンを追い出して、日本人の「安全」を確保する事に専念していればいいのだwww 

 

 

 


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